1789年7月13日、パリの選挙人会議が常設委員会を開き、コミューンの成立を宣言、国民軍結成を決定。明日はフランス革命記念日(巴里祭)である。
 大革命の前夜のきょうは、いくつもトピックがある。以下メモがわりに、気になる項目を抜き出ししておきたい。どれも重要なテーマで、いずれ時間を作って、書き直してみたい。

 1927年、中国……中国共産党中央委員会が、武漢政府を離脱して独自の行動をとる声明を出す。第1次国共合作の終焉。

 1941年、日本……松岡外相が、スメターニン駐日ソ連大使に、日ソ中立条約は独ソ戦には適用しないと言明する。

 1948年、日本、……優生保護法の公布。

 1957年、中国……全国人民代表大会で、章伯鈞ら知識人が次々に自己批判を行い、反右派闘争が始まる。

 1977年7月13日、社会党の成田委員長と石橋書記長が、参院選の敗北の責任をとって辞意を表明する。

 1985年、イギリスおよびアメリカ……アフリカ飢餓救済のための史上最大のチャリティ・ロックコンサート「ライヴ・エイド」。「ウィー・アー・ザ・ワールド」の大合唱が起こる。

 1989年、フランス……フランス大革命200年祭記念式典が行われる。

 1990年、日本……日本共産党第19回大会で志位和夫が書記局長に選出される。

 志位書記局長の選出は、私のような「党外」の人間にとって、全く予想外の出来事だった。イリイチ事件で、宮本氏より大抜擢を受けた人だと後から聞いたが、いくら何でも「あれ」はないだろうというのが正直な感想だった。

 だからといって、志位氏に反感を抱いたわけではない。あのプレーリードッグのような風貌の、共産党以外に世間を知らないらしいおぼっちゃんに、どうして反感を感じる必要があるだろうか? しかし、共産党の後継者としては荷が重過ぎる。その頃築地にあったミニ水族館「おさかな普及センター」で、ドチザメの生態の解説でもしているのがお似合い人ではないかというのが私の第一印象だった。