1.世間の人たちが、ある事象をどう思っているかを調べること。

2.日本共産党の支持者水増し対策のこと。「反戦平和」「増税反対」など、普通は誰でもあまり反論できないことを挙げて、それをもって自分たちが支持されていると自分の意志で勘違いし、それを確信と言い換えて選挙で敗ける。

自民党など他の政党では、後援者名簿の何分の一が得票となるという風に、自分への支持を割り引いて選挙戦をたたかうが、日本共産党は逆である。