今日は元民青同盟員と話をしたので紹介したいと思います。

民主青年同盟での議題はいつも「拡大」についてだったそうです。
当時、彼の班では30人あまりの同盟員を抱えておりましたが、実際活動しているのは5人ほどで、ようするに幽霊同盟員が25人もいるという当時は全国的水準の班でした。

拡大活動の具体化を迫る県委員に対して、ある同盟員が「拡大しても幽霊同盟員になってしまう状況を変えなければいけないのではないか。まずは出てこない同盟員に何が不満なのかアンケートをとろうじゃないか。」と訴えましたが、県委員は「出て来れないのは個人的理由だろう。それよりも拡大が重要だ」と言って、意見が意見が食い違い、最後は双方感情的になってしまいましたが、県委員は組織原則を理由に上の方針そのままの拡大案を指示して帰りました。
その県委員は翌週に配置換えを申し出たため、それ以来会っていないとのこと。
翌週に同盟員掘り起こしの方針が出たためです。

私はこの話を聞いて、中東の古い格言「愚かな頭の罰を 足が受ける」という言葉を思い出しました。考え無しに行動しても、右往左往して足は疲れ果てるだけという意味です。民青は自分の頭で考えることなく、党のご都合主義的な方針に従い続けました。その結果が足腰の立たなくなった今日の状況であると思うのですが、みなさんはどのように思われたでしょか。

罵詈争論でした。