むかしむかし、それはずうっと大昔、民青系全学連の大会(民青の全国大会もか?)が、政令指定都市の大ホールいっぱいの出席者で埋まっていた頃、民青が意図せず行っていた、鉄道労働者を対象にした年一回の猛攻撃。

大会会場までの往復は、出席者が各地で往復切符を買ってやってくるが、二日目にある分科会会場は近くの別の場所になるため、移動が必要となる。そこでみんな電車に乗って移動するのだが、民青は120円、140円の切符を買うのに券売機を使わず、窓口で切符を買って領収書を要求する。

当然窓口は民青の長蛇の列ができて、窓口の鉄道労働者は、数百枚の領収書を切らねばならなくなる。もちろん、長距離切符を買おうとする、一般客も大迷惑。並んでいる面々の正体を知れば激怒!しかし、民青は領収書を持って帰らないと切符代を出してもらえない。だから「切実な要求wを満たすために長蛇の列を作るのである。

もっとも現在は、集まっても数十人規模であろうし、ネットで区間運賃の検索もできるから、領収書攻撃はなくなっている……はずである。