害虫やネズミなどの防除、殺虫剤散布でいいの?

新宿区の石井さんの息子は、近くの迎賓館で害虫駆除剤の散布があると激しい体調不良を起こし登校できない状態になるのに、迎賓館は非協力的だという。

息子さんの病状は、典型的なシックハウス症候群である。シックハウス症候群は重くなると、煙草を吸わない人が外出してつけてきたタバコの臭いのような微量の化学物質にも反応するため、周囲が協力しようとしても事実上不可能となる病気である。

実際、石井さんの息子がそんな体になったのは5年前学校で害虫駆除剤が散布されたからだという。だったらまず責任を問うのは、学校ではないか?石井さんの息子をシックハウス症候群にしたのは、迎賓館ではない。

なぜ学校に文句をいわず、迎賓館に言うのか?まさか日教組の教員が多い学校だから文句をつけたくないと言うわけではないだろうが、謎である。