日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2018年10月

しんぶん赤旗
自民党の稲田朋美筆頭副幹事長は29日の代表質問で、安倍晋三首相や改憲右翼団体・日本会議が取り組む「明治150年」キャンペーンに連帯し「今年は明治維新150年」などと発言。「明治の精神とも言うべき五箇条の御誓文」などとしたのに加え、聖徳太子の「十七条憲法」にある「和をもって貴しとなす」の言葉まであげて「民主主義の基本は我が国古来の伝統であり、敗戦後に連合国から教えられたものではありません」などと述べました。
中略
まして聖徳太子はその存在について学説上の論争があるうえ、「十七条憲法」は日本書紀の時代です。日本書紀は「神」である天皇による国づくりの物語ですが、そこに現代民主主義のルーツがあるというのはあまりに荒唐無稽です。 

稲田の言うのもどうかと思うが、荒唐無稽なのは、日本共産党と赤旗です。
17条憲法は、アマルティア・センのお気に入りだと最近知って「日本史やってないと普通知らないだろうに、よくそんなの知ってたなあ」と感心してたら、某法学徒から「いや17条憲法って、法学の世界じゃ世界的にも有名なんですよ」と言われてぼくちんは認識を新たにしたのだが、世界的に最も初期に作られた法のひとつということになるようだ。

で、たぶん赤旗得意のネットでちょちょっと調べただけのやり方をすると、こんな記事が出てくる。

講演の中で、センは民主主義が世界各国で各々の歴史を背負った形で、多様な形で存在するという文脈で、604年に聖徳太子により定められた十七条憲法を紹介し、1215年のマグナカルタ(大憲章)よりも古い!との指摘をしたのです。皆さんはこのセンの見解をどう考えるでしょうか。
  憲法学からすれば、マグナカルタと十七条憲法を比較すること自体が間違いであると言わざるを得ません。周知の通り、マグナカルタは国王の権限を制限したものであり、十七条憲法は役人の心得に過ぎません。センの誤解は十七憲法の「憲法」を英語でConstitutionと訳していることから生じているものと思われます。西欧社会においてConstitutionとは国民と国家の間の社会契約として、国家機関の創設ないしその権限の制限を自ずと内包する言葉と捉えられており、それゆえセンがKenpo ではなく、Constitutionという言葉のイメージから、十七条憲法とマグナカルタを混同したこと自体は非難できないでしょう。寿司がSushiとして外国でも定着しているように、十七条憲法もKenpoとして広まっていれば、誤解の可能性はなかったかもしれません(もっとも「拳法」の方がすでに圧倒的に有名ですが)

現代の憲法学の定義を古代の法に当てはめようとするこのセンセの言うことよりも、アマルティア・センの方が妥当ですわね。だって憲法なんかマグナカルタから始まったんだから、それ以前に制定された法が現在定義される憲法にはならないのは当たり前。ハムラビ法典は憲法じゃない言ったところで、法としての価値は変らない。

そもそもセンは法の定義ではなく、民主主義の文脈でそうした考え方が世界各地古来からあったと言いたくて引用しているわけで、こうした批判は当たらない。当然

何がなんでも日本国憲法のもとでの「戦後の価値」を否定するという「戦後レジームからの脱却」のゆきつくところは、天皇を「現人神」(あらひとがみ)としてまつりあげた戦前の時代だという時代錯誤がうきぼりになっています

みたいな、何でもかんでも戦前回帰だとわめきちらす赤旗や共産党の主張にも道理はない荒唐無稽なことだと言えるわけですな。なんで「和をもって尊きとなす」が天皇を現人神となるんだよ?アホですか?

だいたい一部を根拠に全て否定するなら、マルクス・レーニンなど認められませんwww 

京都新聞
連合京都は26日、京都市中京区で地方委員会を開き、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)で国民民主党公認で新人の衆院議員秘書、斎藤アレックス氏(33)を推薦する方針を発表した。同選挙区では立憲民主党も擁立作業を進めている。連合京都は旧民主党系候補の一本化に向け、7月から両党に働き掛けてきたが立民の候補が公表されなかったため、推薦を国民の候補に絞った。

 橋元信一会長は国民候補の推薦について「5年前、共産党に渡してしまった議席を奪還するためにも、連合京都は一本化でないといけない」と強調。現時点では国民候補を唯一の推薦候補として戦う方針に理解を求めた。

いや〜、これ立憲民主党にもイケメンを擁立していただき、潰しあってぬもらわないと倉林たんの目はないなぁ。斎藤アレックスたんは前原の秘書だから、選挙は絶対に巧いぞ。 あんだけボカやっても堂々トップ当選する前原の選挙に参加して動いてきた経験があるのだ。前原も推すだろうし、強くないはずがない。

たぶん野党統一候補として倉林の推薦を立憲民主から取りつけるしか手がないね。でないと、選挙の年を迎える前に敗北決定です。

 

名もなき後援会員たんから池内さおり二題と小池一題
池内さんすっぽかされたり、ブース前の演説中に不破御大に話しかけられ(「がんばりなさいね」と言って立ち去る)話す内容が飛んでグダグダになるわかわいそうに 


あーせい江青と尻に敷かれた「ボクは違うな」くんですね。北朝鮮の拉致被害がなかったとのたもうたレジェンドさんでつ。

そして最後にいただいた写真
 小池さん、勧められてなにか確認せずに顔抜き写真撮った後、志位さんの並びポスターと気づいて「ちょっとやめてくださいよ!冗談じゃない」は無いだろうさー
NXqzVZE 

志位たんの同じカッコをしてポスター作る。これを次期ポスターにしたら受けるねwww 



平野太一とは時々名前は聞いていたが、しばき隊のゲイなのか・・・・ま、それとはいいとして、単にだらしないだけなんでしょうね。の、野間あたりにしばかれても文句は言えないなw


新日本婦人の会(新婦人)山梨県本部が。この方の写真を無断で使用して、指摘されたら逃亡した模様。

まぁ、ネットにアップされている写真なら使用料要らないからおトク程度のことを考えていたのでしょうw

それといつも党の主張をコピペしているだけだから、これもコピペで良いと思っていたのかも知れませんね。 



どうも引退はもう少し先延ばしのようです。
党大会までひっばりそうですね、この感じだと。 

しんぶん赤旗
中国を訪問した安倍晋三首相は26日、北京で中国の習近平国家主席と会談し、「日中関係を新しい時代へ押し上げたい」と述べるなど日中の関係改善をアピールしました。両首脳は、習主席の来年の訪日に向け調整を進めることを確認。一方、歴史問題や尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題での進展は見られませんでした。

 会談で、習氏は自らが提唱するシルクロード経済圏構想「一帯一路」は日中協力を深化させるモデルケースだとし、日本側の積極的な参加を要請。安倍首相は透明性の確保などを求め、「世界の平和繁栄に貢献することを期待する」と述べました。


数年前、AIIB(アジアインフラ投資銀行) を中国が作ると言っていた時、世界中がAIIBになびく中、日本やアメリカは静観すると言うか、参加を見合わせていたことに共産党や左翼連中はぼろくそに言っていたものです。たとえば志位タンなど

この動きにきわめて消極的な日本政府の対応は、世界とアジアの大きな動きをとらえられない視野の狭さ、もっぱらアメリカの顔色だけをうかがうという自主性のなさが露呈した、あまりにも拙劣なものです。

 アジア諸国はこぞって参加し、韓国、オーストラリアも参加、イギリス、フランス、ドイツなど主要な欧州諸国も参加しています。日本は、「出遅れ」は否めませんが、今からでも参加すべきです。公正・民主的な新しい国際経済秩序を展望した国際金融システムをめざすという立場で、アジアインフラ投資銀行に参加し、ルールづくりに参画していくべきです。 

なんて言っていたものだが、結果はもうあっちこっちで問題起こしまくってて、一帯一路は壊滅まではしないだろうが大幅に縮小を余儀なくされつつある。でもって、習近平たんは日本に助けてくれと要請しているわけだ。日本とアメリカだけがよく物事を見ていたわけだが、そんなことより日本共産党は、もう完全に中国共産党からは無視されるようになったのだなぁとぼくちん的には思ってる。

志位タン
中国共産党との関係に関し、「いま私たちが強い危惧をもっているのは、新しい覇権主義、大国主義が現れてきたことです」と中国による東シナ海、南シナ海の力ずくでの現状変更の動きを指摘。日中平和友好条約第2条には「覇権を求めず、覇権に反対する」と書かれていると述べ、「この精神から言っても今の中国のやっていることはおかしい。日本政府としてもきちんとした外交的な態度が必要だ」と提起しています

ということで、遠慮も何もしなくなった。
こうなった理由は、不破の高齢化とは無縁ではないだろうというか、中刻共産党が資本主義国と付き合っていく自信がまだなかったころ、日本共産党の不破たんを相談相手にしたのをいいことに不破たんが「野党外交」だとか言いだして中国共産党の威光を使って外国訪問をくり返し「沈黙の交流」といった秘密兵器(笑)までくり出し大活躍していた。

 日本共産党も中国共産党に遠慮してチベット問題などでも他国への介入だとして批判を控えていた。それでだいぶ日本国民からも突っ込まれたが、何とか我慢していた。

しかし不破たんが高齢化して外国に行く体力がなくなってきたのと、中国共産党も「日本共産党って、ソ連崩壊後も資本主義国で存在感を示すすごい奴だと思ってたけど、実際はただ日本に化石共産党員がたくさん残ってたからすごそうに見えてただけなんだ」と気が付いて距離を置きだした。

でもって、もう不破の影響力も落ちたというか、不破タンもいい加減自分の過ちに気が付いたのだろうな。(認めないけどw)

ということで、外交断絶とまでは言わないが、中国共産党は日本共産党を無視しだし、日本共産党は中国共産党に遠慮しなくなったわけだ。そして日中共産党の関係は、20年以上前の状態に戻ったとは言わないが、それに近い状態になった。やれやれ・・・w。

しんぶん赤旗
九州電力が太陽光発電事業者に、発電の一時停止を求める「出力制御」を繰り返している問題で、日本共産党の仁比聡平参院議員は26日、出力制御を受けた鹿児島県内各地の事業者を訪問し、状況を聞きました。

で、事業者は好き勝手なことを言っているが、絶対儲かると安易に参入した者の自己責任はどうした?
だいたい、業者の言うことなど、とうの昔から答は出ている

 仁比議員は「出力制御が現実に行われ、『原発ありき』の九電と国の姿勢が自然エネルギーの普及の最大の障害になっていることが鮮明になった。九電と国は市民や事業者の声を受け止め、姿勢を改めるべきだ」とコメントしました。

上記リンクにも答は載っている。何を馬鹿なことをってところだが、仁比たん、よくこうこう無理筋仕事させられるなぁ。党内で恨みでも買ってるのかなぁ。。。

こういう仕事は、どうせ騒いで仕事をしたふりするだけのものなんだから、吉良よし子や池内さおりあたりにやらせときゃよろしい 。そしたら見る方の楽しみも増える。「あ、また炎上してるwww」って。

しんぶん赤旗
サンデー毎日に志位委員長インタビューが出たと言う記事w

「『野党共闘の新戦術で、安倍政権をこうして追い込む』 志位和夫日本共産党委員長の新『共産党宣言』」―『サンデー毎日』11月4日号が衝撃的な見出しで、志位委員長のインタビューを4ページにわたって掲載しています。「政局とは無縁であった共産党が今やキープレーヤーになりつつある」という聞き手の倉重篤郎「毎日」専門編集委員は、志位氏に野党共闘の展望や安倍政治に代わる政策などを質問。インタビューを終え「ますます目が離せなくなってきた」と感想を語っています。
 
いや、なりつつあったが、もうならなくなりつつありますw 

「今後もとことん野党共闘を目指します」と宣言した志位氏。(1)魅力ある共通公約(2)相互支援・相互推薦(3)政権問題の前向きの合意―の3点がそろえば強力な共闘ができると力を込め、日本共産党として他の野党に真剣な政党間の協議を始めることを呼びかけたことを紹介。「共産党としては3点を主張するが、協議入りの前提にはしない。要は、参院選1人区32の全部で勝とう。野党共闘を本気でやれば勝てる。それを証明したのが沖縄県知事選だった」と述べました。

 「目標はいいが、相互推薦がうまくいくか」と倉重氏。志位氏は、「政権を倒す共闘をつくるためには沖縄のような心が一つになる共闘でなくてはダメだ」「もう一つのポイントは、国民、市民の安倍政権を包囲する闘いがどう盛り上がるか、だ」と回答。安倍9条改憲や消費税10%増税の反対世論の広がりをあげ、「国民の闘いがいろんな分野で発展し、野党よ頑張れ、という声が出ることが、共闘の一番の推進力になる」と述べています。 

沖縄には、県民の意見を二分する基地問題がありますが、他の1人区でそんな問題があるトコばかりじゃありませんね。それに、なにより共産党のほかの野党がもうグタグタで、盛り上がりようがありませんわ。「野党よがんばれ」の声はあるけど、「あまりに情けない」からそういう声が出るわけでw

てか共産党は他党の候補でも上が言ったら応援しますけど、他党の人はどうでしょうね?特に共産党に議席を譲ることになる野党の連中が共産党候補の選挙区でまともに応援してくれると思う方が無理でしょう。

今、もっともまともな野党は共産党になっているわけですが、高齢化著しい、もやは老人党となっている共産党が一番まともに見えるようでは野党共闘も何もありません。自民党1強時代がまだまだ続くと言うことです。
 

jbpress
いつもの筆坂氏、予想通りに拡大月間の失敗を指摘しているわけだが

問題は、「月間」もそうだが、こんな馬鹿げた方針に党内からいささかも異論が出ないことだ。真剣に今の共産党の危機を考えている党員がいるのなら、異論の声を上がるはずだ。それがないことこそが、共産党にとっての最大の危機と言うべきだろう

 これは全くその通りなのだが、異論があっても幹部は耳を傾けないんだね。だいたいというかほぼ100%都道府県委員会で止められてしまう。なぜなら、都道府県委員会の委員長は、異論を封じるために配属されているからだ。

共産党の地方機関は基本独立採算制である。自分たちの活動費や給料は党費や赤旗の分配もあるが、主に支援者から寄付を集めて作る。夏冬のボーナスは支援者から寄付いていただくお金の中から出るので自分のボーナス増やしたいならそれだけ寄付を集めてくればいいわけだ。もっとも近年は機関にカネがないのでそうでもなくなっているのかもしれないが・・・ 

しかし、都道県委員長はそうではない。彼らは中央委員でもあり給料は中央から出る。 しかも相当な高給だから党に逆らえない。そうして異論は地方機関レベルで封殺されるわけだ。

君主論 - 新版 (中公文庫)
マキアヴェリ
中央公論新社
2018-02-23


君主論だったかな?マキャベリは臣下に忠誠心を持たせるには、自分の元から離れたら絶対に得られないような良い思いをさせてやればいいと言っているが、共産党は、マキャベリの言うことを、まんま都道府県委員長に適用して忠誠心を維持しているわけ。だって共産党の都道県委員長たち、党を辞めてほかの会社や組織に行っても、どこも年収一千万前後もくれないもんな。そりゃ党に忠実になりますよwww

民主集中制ってのは、実は王国の管理術なんですねw




 

産経新聞
共産党の小池晃書記局長は22日の記者会見で、東京・憲政記念館で23日開かれる明治改元150年記念式典に同党として欠席すると表明した。「150年の前半は、侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史がある。明治以降を丸ごと祝い、肯定するような行事に参加できない」と語った。
 関係者によると、会場には国会議員向けの席が用意される予定。小池氏は式典について「教育勅語の礼賛や、憲法9条改定により戦争する国造りを進めようという安倍晋三首相の強い意思が働いている」と指摘した

今日はもう24日なので、たぶん欠席したのだろう。それにしてもこう言うのみると、アベガーしか言えないのかとwww

それと、やっぱ日本共産党は愛国心ってものが全くないんだなと再確認。ぼくちんは、愛国心と言うのは負の歴史を引き受けることも含めたものだと思っている。たとえば欠点多き親でも、子供は親を認めるみたいな感じ。

そんなことを考える者がみると、別に愛国心持たなくても良いけど、そういう政党が国家の政治にかかわるってどうなんだろ?矛盾を感じないのかね? 

朝日新聞
前は公開されていた公文書が、なぜか黒塗り――。大津市議会の共産党市議団は22日、市への情報公開請求で非公開にされた市長らの庁内協議での発言などが、かつて市民が開示請求したときには全面開示されていたと明らかにした。市は「事務処理の誤りだった」と釈明し、市議団に文書を全面公開した。
中略
市民センター改革推進室の担当者は「市民から率直な意見を求めている中で、公開情報が誤解を招いて市民の混乱を招きかねないと判断した。過去の開示状況を精査していなかった」と釈明している。市によると、黒塗りの判断に越市長は関わっておらず、市民部長らが決裁したという。
市議団の杉浦智子幹事長は「憲法14条の平等の原則や知る権利を害する由々しき事態で、単なる事務処理の誤りですまされない重大な問題だ」と主張。「市議会で追及されるのを防ぐ意図があったのだろうか。職員が市長を忖度(そんたく)した結果だ」と批判。越市長に謝罪を求めて申し入れた。 

間違いだったと言うなら間違いなんでしょう。 悪意があって見せないなら、それでも抵抗するはずですから。それに憲法十四条を出してくるのは大袈裟w
ただ背景には市議団に不信感があるのかもしれないね。もととも大津と言えばいじめ事件の時に隠ぺい体質が批判された教育委員会のあるとこで、行政にそういう体質があるのを感じていた可能性はある。
 

しんぶん赤旗
九州電力が太陽光発電を行っている一部の事業者を対象に発電を一時停止させる「出力制御」を実施したことに、「再生可能エネルギー普及のブレーキになる」との懸念と批判が広がっています。出力制御は、電力需要が減って、供給が増えて需給バランスが崩れると大規模停電を起こすおそれがあり、それを回避するための措置だと九電は主張します。しかし、原発4基を動かし続ける一方で、太陽光使用を抑えるやり方は再生エネを広げることを願う国民から見ると納得できません。 

要は、原発憎しのために共産党は大規模停電のリスクを冒せと言っておるわけですね。で、ホントに大規模停電になったら鬼のクビを撮ったかのように批判するとw

 記事中にもあるが、九州では日中の大半の電力を太陽光だけで賄えるほどソーラー設備が増えている。カネに目のくらんだ不良業者でも作れば儲かる状態を作って、あっちこっちで環境破壊をさせ放題で来たわけだ。そしてソーラー業者を儲けさせるために電気代は高くなった。そろそろ政策的に限界が来ていると見た方がいい。

太陽光発電の広がりにともなう出力制御について、九電は4年前から想定していましたが、再生エネを可能な限り生かす努力を怠っていました。例えば、余剰電力を生かすために、本州など他の電力会社に送電する「連系線」のシステムの拡充は本格化していません。電力の大消費地、近畿地方を含む西日本規模で連携する方向などは具体化できなかったのか。出力制御の回避策を十分とっていたとはいえません

そんなもん作るカネ、どこから出すんだよ?そもそも送られる方も九州ほどじゃないにしてもリスクを抱えることになるんだよ?むしろ余裕を活かして安い電気代を生かした工場誘致とか九州の過疎化を止める方向に活かそうと考えるのが筋じゃないかね?

前からそうだけども、共産党ってのはホント技術に弱い。WindowsXPのサポートを続けろと言って馬鹿にされた時代から全く進歩していないw
少しは向上の跡を見せろや・・・
 
 

21日の川西市長選では、元共産川西市議で離党した森本たけし氏が落選した。
候補者2人の一騎打ちで、だいぶ差をつけられているので、共産党としても面目は立ったと言ったところか。

京都新聞
任期満了に伴う京都府大山崎町長選は21日投開票され、無所属新人の前町議前川光氏(62)が、無所属現職の山本圭一氏(45)=自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党推薦=に競り勝ち、初当選を果たした。

 前川氏は、共産党が支持を表明していた。3公立保育所の堅持を主張し、子育て環境の整備や行財政改革を公約に掲げた。まちづくりを議論する「住民委員会」の設置を中心に、町民が参加する町政への転換を訴えて支持を集めた。 

 まぁ、元自民党の候補ですから共産党だけでなく自民票の一部も取り込んだのが勝因でしょう。共産党がいくら強いとは言え共産票だけでは無理。もっとも、これで京都市東山区の市議選で、共産党は燃えるでしょうねぇ。。「大山崎に続け!シフトチェンジだ!」とか言いそうw

しんぶん赤旗
大学が研究費不足に陥ってるということでいつもの増やせとアベガーw

特別講演した小池晃書記局長は「安倍政権は、大学改革、科学技術政策でも大破綻に陥っている」と強調し、今年の『科学技術白書』でも、日本の科学論文数が10年間で米国に次ぐ2位から4位に転落するなど「研究力に関する国際的地位の低下傾向」と認めていることを紹介。安倍政権が「世界で最もイノベーション(技術革新)に適した国を実現」と豪語しながら、その土台が崩れていることを示しました。 

大学予算削減とか安倍政権よりはるか前からですけど?特にすごかったのは「二番じゃダメなんてすか」とのたもうた蓮舫とかw

 でですね、
その上で、「安倍政権を倒して大学政策を転換し、学問の自由と大学の自治を保障する本当の大学改革を実現しよう」と呼びかけました。その後、参加者からの質問にていねいに答えました

大学の学生自治を潰した戦犯の1人が何か言ってますねw
てか、しばき隊にそんなこと言って欲しくないんですけどもw

 

 

しんぶん赤旗

日本共産党の第5回中央委員会総会を受けた中央直属党組織の全党員報告集会が18日、党本部で開かれました。小池晃書記局長が5中総決定の中心点を報告し、山下芳生副委員長が3点の行動提起を行いました

で、中央直属党組織って何ですか?
5人が発言したと言うことは、たぶん5つ以上はあるのだろうけど、集会の名前が全党員報告集会ですから、所属党員が全部集まってると言うことですよね?報道されている写真では数十人はいるようですけど。どういう組織が中央直属組織なのか分からないことには、読んでる方は意味不明ですな。

ただし、ひとつだ予想通りだったのは
報告を受けて5人が発言し、各分野のたたかいの到達点に触れながら「期日までに目標をやりあげる」「ギアチェンジしてたたかいを前進させたい」など決意を表明しました

やっぱり出ました、ギアチェンジw 


 

京都新聞
来春に予定されている統一地方選の京都市議選東山区(定数2)で、共産党が公認候補の擁立を見送ることが18日、分かった。同区では、無所属新人の支援に回るという。新人は、今年4月の京都府知事選に立候補して善戦した福山和人弁護士や、その支援団体有志らが推す。全国の自治体でも屈指の勢力を有する共産府委が、統一地方選の京都市議選で公認候補を立てないのは戦後初めて。 

 戦後初めてと言うか、戦前共産党は非合法政党だったわけで、徳田球一が労働農民党をダミーにして立候補したようなことをやってたわけで、実際は歴史上初めてということですね。で、降ろされたのが当blog界隈には懐かしいコバコバこと、小林たかひろなわけですが、どうも府会に回されるようです。で、

同区での立候補を決めた無所属新人の会社経営白坂有子氏(61)が、知事選で福山氏を推薦した共産に支援を要請。党府委は白坂氏の支援を決めた。

 府委の渡辺和俊委員長は取材に「市民と共産の共闘が実現した知事選において、市民側で重要な役割を果たした白坂さんとは信頼関係がある」と話した


 でもって、党員じゃないんだろうが、言ってることはもうシンパそのものw
で、お母さんが新婦人で反共産左翼という面白い方で、妹さんは京都の学校を嫌って東京の和光学園に行ったようである。しばき隊リンチ事件の弁護士で、昨日の高裁判決の日にも来なかった上滝さんとも親しいようですねw

なので共産党としては、ほとんど身内みたいな人で話題をとったわけでなかなかおいしいことになった。そしてこれで当選したらコバコバたん目も当てられないと言うか、府議会議員選挙、東山区は定数1で今自民党が取ってると言う、もう一生議員にはなれそうもない選挙区に押し込められたという感じです。
 

毎日新聞
共産党福岡市議団事務局長の神谷貴行氏(48)が4日、任期満了に伴う福岡市長選(11月4日告示、18日投開票)に出馬する意向を明らかにした。5日に記者会見を開いて正式に出馬表明し、公約などを発表する。市長選には、現職の高島宗一郎氏(43)が3選を目指して出馬表明しており、選挙戦になるのは確実となった。 
中略
神谷氏は愛知県西尾市出身で、京都大法学部卒業。共産党東京都委員会職員を経て、2006〜17年に党福岡市議団事務局次長を務めた。「紙屋高雪(こうせつ)」のペンネームで「“町内会”は義務ですか?」や「マンガの『超』リアリズム」などの著書がある。 



 
共産党系マンガ評論家である紙屋高雪たんが九州に住んでいるのは知っていたし、五年くらい前には福岡青年学生部に所属していたのも知ってるが、今は福岡市議団の事務局次長とは・・・

京大卒で、共産党では数少ない、民間で通用するモノを書ける人なのに、ろくに評価されてないんだね。やっぱ元全学連委員長ってのは鬼門なのか?それともまたまた昭和天皇に顔が似ていて「紙屋天皇」と呼ばれていたからなのか?

ま、それはともかく、自称文芸評論家の宮本岳志先生とちがって、紙屋タンはマンガ評論家としてそれなりに知られた存在の人である。そういう人が福岡市長選で勝てるとは思えないが、どこまで行けるものなのか興味深いものがある。

 

産経新聞
千葉県の各部局で定期購読している共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の購読数が47都道府県で最も多い119部あることが17日、明らかになった。県議会決算審査特別委員会で中村実県議(自民)の質問に県側が答えた。県の担当者は「業務上必要な情報収集のため」と説明するが、他の政党も含め機関紙の定期購読を行っていない県もあり、公費購読の是非について説明が求められそうだ。

 中村県議によると、県と県教委の各課、出納局、議会事務局図書課の77の局や課で購読状況を調べたところ、全77の局や課で「しんぶん赤旗」、または別建ての日曜版「しんぶん赤旗」の購読があった。購読開始の経緯は69の局や課が「不明」、8の課が「依頼はなかった」と回答。何らかの勧誘はなかったとしている。

 中村県議は「結果的に県民の税金で特定の政党を支援している」と指摘。千葉県の次に購読が多い和歌山県でも73部、兵庫県は68部にとどまるとして、是正を求めている

 一番多いのは東京都だろうと思ってたのだけど、一位千葉、二位和歌山、三位兵庫とは、意外な結果でだとオモタ。党の議員の力の差でこうなっているのだろうかと思ったりもするが、 機関紙の定期購読を行っていないところがあるからと言って「必要ない」とは言えないわね。その点、この記事は突っ込みが甘い。

中村とか言う県議の言い分も甘い。赤旗を取ることで県民の税金が特定政党を支援していると言うなら、どこでも置いてある全国紙や地方紙も同じく支援していると言う理屈になる。てか、自民党の機関紙「自由民主」を県庁で普及できない自分の無能を宣伝してどうするねんとw

赤旗が、地方自治体に相当浸透しているのは事実だ。しかし情報収集として取ってる場合も多い。実際切れ者の自民党議員だって赤旗を取る。

だから戦い方としては共産党議員がバッジの威光をかさに着て、とりたくもない新聞を取らせてるという方面からしか攻めることはできない。そんなこともわからん奴が自民党県議で是正を求めるなど片腹痛い。というかね、千葉の共産党員がアホだから自民党もこんなにアホになる。

自民党の劣化の責任は、共産党にもあるのだ。おまえら劣化し過ぎw 

産経新聞
共産党機関紙「しんぶん赤旗」は23日付1面コラム「潮流」で、夏の甲子園で金足農(秋田)が準優勝を果たしたことについて、戦前に同校校歌を作詞した日本文学者、近藤忠義(1901〜76年)が戦後、党員だったことに触れ、「自由と平和を体現」と金足農ナインをたたえた。

 コラムは近藤が戦時中に治安維持法違反で摘発されたことを紹介し、「戦後まもなく日本共産党に入党。国文学界の重鎮として、戦前は日本文学研究に新しい学風を開き、戦後は日本文学協会の創設に参加するなど民主的で科学的な文学研究の確立に尽くしたと評されました」などと指摘。

 「野球を通して自由と平和を体現する若者たちが歌う姿を、どんなに喜んでいることか」と結んでいる

8月の記事に今ごろ気が付くぼくちんも馬鹿だが、これは見逃していたな・・・反省w

ここは、野球に詳しいみなさんの突っ込みを期待しましょう。

佐賀新聞
佐賀県唐津市議会は16日、原発事故に伴う損害賠償額について現行の最大1200億円から大幅な引き上げを求める意見書を全会一致で可決した。政府の専門部会が、事故に備えて電力会社に義務付ける賠償措置額の引き上げを見送る案をまとめたことに対し、是正を求めている。
中略
意見書は、玄海原発から5キロ圏内の人口が立地する東松浦郡玄海町よりも唐津市が多いことから「実質的に立地自治体と同様」と位置付け。福島原発事故の処理費用が21兆5千億円とする政府試算(2016年末)に触れ、「1200億円は180分の1にしかならない」と指摘し、「被害者の救済などを目的としている以上、大幅な引き上げを求める」と主張する。

 安倍晋三首相と文科相、経産相、原子力規制委員会委員長宛てで提出する。

 唐津市議会独自の意見書で、日本共産党唐津市議団が発案し、六つある会派の調整会議でまとめた。共産の浦田関夫議員は「企業の責任として福島事故前と同じなのはあまりにひどい。教訓を生かしたとは言えない」と話している。 

これは納得できる提案ですね。ただ、福島でも見られてることだけども、中抜きする会社がやたら多くて下にまで充分なお金が降りてこないとこもあるわけで、事故処理を行う事業体は、全て要員を自社採用するとかもあればもっとよかったかな?

 

9/27に共産党がしばき隊から距離を置きだしたと書いた。
その後ヨニウム曰く、しばき隊が共産党攻撃を始めたというのだが、確認できず、神奈川の共産党は自分たちの名義でカウンターを募集するビラを出すというワケワカ展開になっているのだが、どうもこれ、東西の差が大きいようだ。

東京方面では、しばき隊と共産党はまだ仲が良いようだが、関西は違う。関西で差別ガァ〜をやろうとすると必然的に解放同盟と出くわさざるを得ない。

共産党としては、解放同盟はかかわり合いたくない組織なわけで、それで距離を置いていると言うのが実態のようである。 

しんぶん赤旗
志位たんの5中総の結語。特別月間の目標達成したら引退かな?と思ってたが案の定達成できないので、おそらく次の党大会まで引退はお預けだろう。で、5中総では

討論では、「ギアチェンジ」が一つの合言葉となりました。

 統一地方選挙まで5カ月、参議院選挙まで8カ月という時点にたって、この二つの全国選挙の連続勝利にむけて、私たちの活動の「ギアチェンジ」を行おうということが、この総会の最大の主題であります

高いギアに変えようと言うんでしょうかね?スピード上げるには普通シフトダウンして回転上げとかないと高いシフト選んだら回転数不足でエンジンが咳き込んでむしろスピードは落ちますけども。最近MT車少ないからわからないかもね。

その他は民青関係で
東京の関口青年学生部長は、都委員会がイニシアチブをとって、青年学生党員と民青同盟員拡大の「特別期間」に取り組み、全都学生対策会議という地区委員長にも参加してもらう新しい機構を立ち上げ、交流と知恵だしを中心に毎月会議を系統的に開催してきている経験を語りました。地区委員長からは、学生にどう接していいか参考になる、いろいろな刺激を受けるなど歓迎されているとのことでした。そして、地区委員長が民青の学習会の講師をやる、進路をはじめ学生党員、同盟員の相談にのるなど、学生分野の前進に責任をもつようになっているとのことでした。こういう努力のなかで、大学単位の民青班、党支部がつぎつぎに結成されているとの報告でした。東京のこの経験、教訓は、ぜひとも全国に広げたいと考えるものです。 

昔のように一流企業に秘密党員を潜り込ませるだけの人的余裕はないというか、そもそも入れないだろう。ということは、参加の民主団体の活動家になったり、や党専従になりましょうってことですかね?
 

名もなき後援会員たんより
『さざ波通信』さんが18年10月末で閉鎖するみたいですね 
昔の規約を調べたかったのですが、ジオシティーズのサービス終了に伴ってフリーアクセスできる知識がロストされるのはうーむ… 
後継サイト作りたくても、ボクは反共だからダメだろうなぁ(笑 

いや別に作ってもいいですけど。それが言論の自由というものです(笑。
ただ、さざ波通信、一つウソをついている。
 
当サイトは2年間更新ないまま公開しておりましたが、ジオシティーズの規約違反となるため3ヵ月以内(2018年10月末めど)に完全閉鎖とします。すでにコンテンツはご利用いただけません。  

実はジオシティーズ自体が来年3月31日で閉鎖されるので、全てのホームページは近いうちに消えるのだ。 当方のキンピー問題サイトもジオシティーズなので消える。
もともとアドビのフラッシュを使って作ったサイトで、HTML5がメインとなってる現在では改修しなければならないのだけど、一から作り直すのもなぁ・・・と思ってるところなのである。なにせ10年以上公開しているが、木津川地区委員会は一切反省しないというかもう世代交代してるくらいだしね。どんだけ自浄能力がないのかとw

 それにしても、さざ波がなくなったら党員の本音が集まるサイトはここだけになる・・・・おい、ますますぼくちんblog辞めにくくなってくるじゃないかw

ASA-YASUたんのコメント
みなさん こんばんは、 今日まで行われていたある“会議” が取り上げられてませんが、どうしたのでせうか? 

はいはいw
しんぶん赤旗
日本共産党は13日、党本部で第5回中央委員会総会を開きました。会期は14日までの2日間。志位和夫委員長が、(1)第4次安倍政権に対する基本姿勢(2)当面するたたかいの課題と日本共産党の立場(3)統一地方選と参院選で連続勝利をかちとる方針―の三つを主題に幹部会報告を行いました。報告を受けた討論で30人が活発に発言。報告は党内通信・インターネットを通じて全国各地で視聴されました。

で何も見るべきところがないというか、これで中央委員会もガックリきてるんだろうなw

 6月から4カ月間にわたり取り組んだ「参議院選挙・統一地方選挙躍進党勢拡大特別月間」について、その目標は全党的には達成できなかったが、党勢の連続後退から前進へと転ずることができたことは貴重な成果だと総括しました。

 「特別月間」で開始された党勢の前進の流れを絶対に中断させることなく、来年の連続選挙にむけて持続的に発展・飛躍させることが求められているとして、来年の参院選を「前回参院選時比3割増以上」の党勢でたたかうという4中総で決めた目標を断固堅持して実現をめざして奮闘することを呼びかけました。第27回党大会決定が明らかにした党建設発展の方向にこそ、強く大きな大道があることを強調しました

特別月間だから無理して増やしたのが、終えましたからいつもの後退に決まってるでしょうがw
 2009年頃に、すでに多くの力持ち党員が高齢化で「もう限界だ」と言っていて、来年はもう10年になる。
老骨にむち打つにしても、もう無理だ。 



いやぁ
これはヒットだわwww
 

つい先ほど、横のblog説明でも赤字にして書きましたが、何度言ってもマルチハンドルをやめない人がおられます。今後気がつき次第、警告のしたのちコメント禁止措置をとります。


 

DpXb3JiVsAEObzTハスカップ氏より
明日、共産党横浜北東地区委員会が、しばき隊同様のカウンターをやるとのこと。

こういうことは、しばき隊に任せてればいいというか、地区委員会には若い、血の気が多いのいなくて年寄りばっかだろうに、ダメだよお年寄りに無理させちゃ・・・・

やるならしばき隊Tシャツ着てた小池・吉良・池内の三人中央から派遣してもらいなさい。この三人はしばき隊なんですから問題ありませんw

白瀬屋たんコメントから
読売新聞
三重県議会の議員定数を45から従前の51に戻した条例改正について、広耕太郎県議(新政みえ)が、県立桑名西高校で行われた出前講座で私見を展開した問題で、発言内容の詳細が11日、県議会広聴広報会議で報告された。広県議は、報道機関を「マスゴミだ」などと述べていたことが判明。広県議と、一緒に講師を務めた山本里香県議(共産党)は、会議で謝罪した。
中略
山本県議も「議員を減らすと言っている人は、海外視察して無駄遣いしている」などと発言した。
この日の会議で、両県議は発言内容を全面的に認め謝罪。委員らからは、同校への謝罪や発言撤回、広県議の委員辞任などが意見として出され、各会派で検討することとなった。
講座の実施要領には、県議の考えが二分する政策課題などについて、「客観的に様々な考え方が存在することを紹介するにとどめなければならない」と定められている。 

 広トカイウ県議もアレだが、共産党県議の同様にレベルは低いね。
結局議員定数削減に反対できるだけの理論武装を怠ってるから、こういう恥をかくんだよ。 

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