26、27の両日に開かれた日本共産党の職場問題学習・交流講座では、44人が発言し、困難な状況のもとでも明るく元気に奮闘する全国の日本共産党の職場支部の姿が浮き彫りになりました。参加者から「頑張る方向に確信をつかんだ」「大変明るいトーンに貫かれた会議だった」「困難な職場にありながら元気に活動している党支部の発言を聞き、救われた思い」などの感想が寄せられています。討論の様子を紹介します。
ごく一部のまだそこそこ活動できている職場支部の人が集まっての学習会だろうが、 やたら力が入っている記事だ。しかも、当blogを意識してか民医連と役所以外の民間企業支部が最初の方にいくつか出てくる。実名が出ているのは川重だけだが、この感じだとまだ一ケタくらいは民間企業支部が活動を続けているようだ。
それとネットに情報公開している有名な民間企業支部はトヨタ、スズキ、デンソーがあるけど、これらの支部の人は参加していなかったんだろうか?こういうとこの支部は匿名にする必要はないと思うんだが?