一宮市の共産党系の病院に勤めていた同じ看護学校だった男の子が去年の夏に自ら命を絶ってしまった。 長時間の残業、残業代の未払い、先輩看護師からのいじめなどで悩んでいたそうだ…。なぜ人の命を救うはずの病院や看護師がこの様なことになるまで誰も何とかしてあげなかったのか?#拡散希望
— あやたん@ (@ayatan_015) 2017年4月29日
介護施設はたくさんあるが、一宮市にある民医連病院というと、尾張健友会千秋病院しかないので、「共産党系の病院」というと、千秋病院のことをさすと思われる。
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
一宮市の共産党系の病院に勤めていた同じ看護学校だった男の子が去年の夏に自ら命を絶ってしまった。 長時間の残業、残業代の未払い、先輩看護師からのいじめなどで悩んでいたそうだ…。なぜ人の命を救うはずの病院や看護師がこの様なことになるまで誰も何とかしてあげなかったのか?#拡散希望
— あやたん@ (@ayatan_015) 2017年4月29日
1990年代前半、小選挙区制導入の是非が大問題になったとき、「これこそ政権交代可能な仕組みだ」「政治腐敗を一掃する政治改革だ」などと、導入の旗を振ったのが、新聞やテレビなどの大手メディア、岸井氏もその一人でした。
当時、小選挙区制の反民主主義的な危険に警鐘を鳴らしたジャーナリストは少数派。ニセ「改革」だといって、連日、導入反対の大キャンペーンを張ったメディアは「赤旗」くらいのものでした。それは、「反対」=「守旧派」のレッテルが貼られる中、勇気のいることでした。
いま、日本のメディアには「勇気」が試されています。先ほど投票が締め切られた中川村村長選挙で配布&新聞折り込みされたビラ↓。組織内部の資料ではなく、選挙管理委員会が決まられた数を渡しているシールが右下に貼られた、対外的な正式の法定ビラである。 pic.twitter.com/05mtwrI6XU
— 曽我逸郎 (@itrsoga) 2017年4月23日
総理大臣は時として大したことがないと思う質問を聞いたふりし、話を合わせたりする。その点、佐々木氏は自民党の歴代総理を良く知ってない。
安倍総理はよく話を聞いた上で自分の考えを述べている。安倍総理の方が正直にかつよく相手の話を聞いている。佐々木憲昭氏の質問にまともに向き合った総理はいなかったと思う。「相手の話、聞こうよ」と言うなら、私の話もしっかり聞いてほしいものである。佐々木憲昭氏は証人喚問でも質問に立たれたが、この時質問された件で事件になったものはない。
少なくとも佐々木氏以上に私はロシア・北方領土と向き合い、根室はじめ隣接地と付き合って来たし、今も向き合っている。佐々木憲昭氏の話と私の話どちらが事実であったかはっきりしている。この点、厳しく指摘しておきたい。
厳しく指摘しても無駄ですけどねw
不破のためなら真理も曲げる。日本共産党の幹部の中で唯一経営系の勉強してきて、共産党が経営に無知なのを晒しても恥ずかしいとも思わない鉄面皮の元幹部会委員ですから。宮本たけしはまだ天然馬鹿なのでかわいげがあるが、憲昭はなぁ・・・
新聞残紙(押し紙)問題を取り上げた私の質問に共感してくださった販売店主がお手紙と資料を届けてくださった。読者数を大幅に超えた新聞の請求により毎月の赤字が膨らみ意を決して減紙申請をしたものの本社から圧力がかかった事案を紹介。経産委員会で再度取り上げ、世耕大臣に実態調査を求めました。 pic.twitter.com/8pWUnCqRSg
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2017年4月15日
私は中学二年の時に新聞配達を始めました。大学浪人中には販売店に住み込み予備校へ通いました。党の職員になってからは赤旗梅田出張所長を務めさせてもらいました。これらは大変貴重な経験でした。なぜならいま国会で押し紙問題を正面から追及することに寄与しているからです。
— 清水ただし (@tadashishimizu) 2017年4月16日
他政党がやるならともかく、共産党がやるとブーメランになるってわからないのかな?「読者がいることになっている」赤旗部数をほじくられたら一番困る政党が日本共産党だぞ。 https://t.co/tQxiQ4RwaV
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2017年4月15日
全国あちこちにいるでしょ?共産党専従がたとえば赤旗10部配っていると言うものの、誰も彼に新聞を配ってもらっているという人を知らない、見たことがないという・・・。これを共産党用語では押し紙とを言わず「浮き部数」という。
— ガイ・フォークス (@busayo_dic) 2017年4月15日
邑南町選挙速報
ということで、選挙直前に離党→除籍処分となった邑南町議大和まみ氏が当選し、共産党候補は落選した。邑南町は共産議席1議席だったが、これで共産議席は消滅したことになる。
大和候補は、前回418票、13番目でで当選。今回は318票、14番目である。共産候補は216票で当選には100票以上足りなかった。惨敗もいいとこである。
共産党機関紙「しんぶん赤旗」の取材に応じたことを理由に、路線バスを運行する「帝産湖南交通」(滋賀県草津市)が懲戒処分を下したのは不当として、同社の元労働組合委員長の50代男性が処分の無効確認などを求めた訴訟で、大津地裁は13日、原告の請求を棄却した。
元委員長は赤旗の記者からパート運転手の労働問題に関する取材を受け、2014年8月に「運転手が3日間連続の長時間労働をした翌日に、心筋梗塞で入院した」などとする記事が掲載された。
会社は翌年2月、記事の内容が間違っており、誤った情報を記者に提供して報道させ、社の信用を著しく損なわせたとして、出勤停止10日の処分にした。訴訟で元委員長側は、証言は事実で、記事内容の責任は記者が負うべきで、取材に応じただけでは懲戒理由にならないと主張した。
判決理由で山本善彦裁判長は、運転手の勤務実態などから、記事内容は虚偽であると認定。「会社の信用を大きく左右する事項について、外部の記者に虚偽の情報を提供した」として処分の妥当性を認めた。
原告側弁護士は「虚偽と認定されたことも不服であるし、記者に情報を伝えただけで処分理由になるのはおかしい」と話し、控訴を検討するという。昨日4月11日(火)は午前10時から、2015年12月立川市内で生活保護を受けていた男性が就労指導違反を理由として生活保護廃止決定通知が出された翌日に自殺した事件に関し、同事件調査団の共同代表の一人として東京都に対し要請書と質問状を提出し、都庁記者クラブで記者会見をして来ました。
— 宇都宮けんじ (@utsunomiyakenji) 2017年4月12日
日本共産党島根県西部地区委員会は、大和磨美邑南町議会議員(党准地区委員)を、機関から罷免(准地区委員をやめさせる)し、党規約第....
...決まれば自分も応援する」との話があったため、党として候補者の交代を決めたものです。 大和町議はこうした話し合いにもかかわらず、町議選に「無所属で立候補」しました。話し合い...
これまでのわが党の野党外交は、他国の政府との関係では個々の関係はありましたが、諸政府が構成する多国間の国際会議に、わが党が正式の構成員として参加することは考えられませんでした。わが党は、これまでもNPT再検討会議、非同盟諸国首脳会議、イスラム諸国機構の総会などに代表団を派遣した経験はありましたが、これはオブザーバーやゲストとしての参加でした。また、わが党は、アジア政党国際会議(ICAPP)を重視して参加してきましたが、これは多国間の国際会議であっても、政党間の会議でした。国連という世界で最も重要な多国間の国際会議に、公式に参加し、演説をするというのは、わが党にとってまったく初めての体験となりました。
私たちは、この活動に取り組むことによって、たくさんの新しい道が開けたという感を強くしています。わが党と各国政府との関係が、一挙に拡大しました。メキシコのルイスカバーニャス外務副大臣との会談では、「今後、メキシコでこの話の続きをしよう」ということで意気投合しました。ローマ法王庁との会談もたいへんに印象深いものでした。国連代表部のサイモン・カサス神父に、私たちの「要請文」をお渡しして説明しますと、カサス神父は、「会議での演説に感謝します。要請文の立場は、理性的なもので、よく理解できます。ローマに来られるさいは、バチカンにも寄ってください」と語りました。カトリックの総本山との対話の道も開かれてくるかもしれません。