日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2016年09月

くま川鉄道
くま川鉄道特別応援切符が発売予定だったのが中止になったと言うのだが、興味深いツイートを見つけた。 

ニュースがまだ出ていないようで詳細は不明なのだが、記念切符の絵柄を書いた人がエロゲ関連の仕事をしていた人なのが問題視されたのだろうか?

追記・コメント欄の党員の息子氏より教えてもらった
人吉新聞

くま川鉄道(株)(永江友二社長)は29日、10月8日から予定していた特別応援切符の発売を急きょ中止した。人吉市議会の一部議員が青少年健全育成の観点から問題視したことを受け、「販売は運輸局が許可して問題ないが、誤解を招く恐れがある以上は中止せざるを得ない」と決めた。
 特別応援切符は、熊本地震の影響で激減する乗客の緊急対策として、田園シンフォニーの列車5両をイメージした美少女キャラクターを使った一日フリー乗車券5枚組6000円。専用ケースとサウンドトラックCD付きの1500セットを販売予定だった。
 同社の現状を受け、同鉄道を含む人吉市の風景を舞台にしたゲームを提供するゲーム会社が、ボランティアで製作に協力した。
 ところが、市民からこのゲーム会社の「成人向けゲームのタイトル、キャラクターに酷似」という情報提供
を受け、本村令斗議員と村上恵一議員が28日の市議会全員協議会で「普通のゲームではなく、青少年健全育成上でも問題。高校生らが利用する鉄道であり、人吉市の責任も問われる」と取り上げた。
 井上祐太総務部長ら担当者が永江社長に確認した内容として、「国土交通省とも協議し、九州運輸局が許可しているので販売は問題ない。ゲームとのコラボではなく、キャラクターは別物」などと説明していた。
 今回の状況を受け、永江社長は「ゲーム会社が無償で応援してくれただけで、利害関係は全くない。しかし、市議が問題視し、誤解を招く恐れもあるということで中止を決めた」と話し、今後の役員会で報告することにしている。
 同社取締役会長の松岡隼人市長は「議会の全協で取り上げられた重大さを考え、発売前に適切な判断だった」とコメントを出した。
 
今ごろ問題にするくらいなら、協力してくれる会社のチェックくらいしておけ。 
それを今になってアウトなんて言い出すのはゲーム会社に失礼だ。 

産経新聞

東京都の小池百合子知事が立ち上げる政治塾「希望の塾」が10月30日に開講することが分かった。同塾のホームページ(HP)が開設され、小池氏が塾長として「これまでに見たことのない政治、東京大改革に向けて、ともに歩みを進めて参りましょう」などとメッセージを寄せている。

 HPによると、講義内容は都政改革に関する具体的テーマや地方自治制度、議会・選挙制度など。第1期生の募集の一次締め切りは20日で、18歳以上、日本国籍を応募資格としている。受講料は5万円で、女性と学生に割引がある。 

この手の「塾」は政党の候補者になりえるタマ探しで、金を取るのも本気でやる気があるのか試すためで、塾で儲ける気なんてさらさらないことは誰でも知ってるが、共産党はこうした塾をたぶんやったことがない。

共産党の政治家は、全て党員になってから選抜・教育されるのでそもそもこうした塾は必要ないのだけど、候補者に不足する地方機関が多いのは事実だし、外部から人材を募るのも悪い選択ではない。そうした人たちを塾で教育し、党員にして候補者にする選択肢があってもいいではないか。

が、実際にやっても「共産党から政治家になりたい」と思っている人材がどれほどいるだろうか?
それが党本部もわかっているから、塾をやらないのかも知れないねw



 

ニュースポストセブン
1月解散説が持ち上がっていることについて

「首相がこのまま解散しなければ、アベノミクスの成果もあがらず、拉致問題など外交も手詰まりで、世論の批判が高まることが予想される。だからそうなる前に解散の時期を探っている。

 それでも、もし、新代表選出で民進党の支持率が上がっていれば、さすがに解散を躊躇せざるを得なかったはずです。しかし、現実は逆になった。この臨時国会で与党はここぞとばかりに蓮舫代表の二重国籍問題を追及してイメージダウンを仕掛けて解散の地ならしをしてくるでしょう」

 民進党の若手からは早くも1月解散の場合、「壊滅的な敗北になる」という悲観論があがっている。

 安倍首相はさぞや笑いが止まらないに違いない。 

1月に解散したら、とってもよくないのは共産党も同じ。 だって1月に党大会やるってもう決めているんだもん。

共産党の党大会は他の政党と違って相当大掛かりなもの。毎回決議案の内容を事前に配布して党員の意見を募って意見集約をする。この手続きだけでも膨大なものだ。党大会が2年から三年に一回ひらくことになっているのに、近年四年に一回になっていたのは大きな国政選挙とかぶると準備ができないためその間隙を縫って開かれていたから。

そんな党大会が総選挙と同じ1月開催となれば、確実に党員はオーバーヒートしてしまう。
もちろん、オーバーヒートしてしまったからと言って共産党が大きく議席を落とすとは思わないと言うか、近年の共産党の勝利は選挙活動が弱まっていても議席を伸ばしていたわけで、下手すりゃ蓮舫問題のおこぼれで議席をかえって増やすかも知れない。

 し・か・し、党の弱体化には全く歯止めがかかっていないわけで、財政問題も悪化はしても改善はない。あるとすれば何度も言ってる日刊紙の休刊と政党助成金の受け取りしか以外にはないがどちにもやりそうにない。

さて、どうなるんでしょうか? 

しんぶん赤旗
今の自民党が昔の大政翼賛会ぽくなっているという、いつもの内容に、安倍たんの所信表明演説で自民党議員が総立ちになって拍手したことを「異常で異様な光景だ」とか言いながら

共産党の志位委員長も「23年間国会にいるが、こんな光景は初めて。国会の上に自衛隊を置く。首相の号令で全員起立。これは危うい」と。多くが抱いた不快さ。それは70年余を過ぎて政治の場によみがえった歴史の亡霊を見た気持ちの悪さでしょう。
 
 

も一つ書いておこう
前の自民党にはまずいとなったら退くだけの「のりしろ」というか「ゆとり」というか、政策に幅があった―。長く自民政治と対決してきた日本共産党の不破哲三さんも昨年の記者クラブの講演で語っています。“今の自民党はすっかり変わった。モノカラ―(単色)の政党といってよい”▼政治的には対極の立場に身を置いてきた2人が同様の印象をもつ安倍自民党。 

自民党も共産党のような政党になったことを批判してどうするの?w 

しんぶん赤旗

日本共産党の志位和夫委員長は26日、国会内で記者会見を行い、安倍晋三首相の所信表明演説についての感想を問われ、「自分にとって都合の悪いことは一切語らず、隠し通す。大変不誠実な内容だったと思います」と厳しく批判しました。

 志位氏は、安倍首相が演説で安保法制=戦争法に一切ふれなかったことについて、「安保法制は強行から1年、全面的な運用段階に入りつつあります。南スーダンでの発動ということもいま言われています。ところが今日の所信表明で、ただの一言も安保法制について語りませんでした。自分にとって都合の悪いことは一切語らず、隠し通す。大変不誠実な演説でした」と述べました。 

志位たんは議論が終わり、採決したら賛成が多くて反対は共産党ほか少なく、安保法政は成立したという事実を語らず、全面的な運用段階に入ったと言っているわけですね。 すなわち、すでに終わっている話をオレが蒸し返そうとしているのに無視するとは何事かと怒っているわけですね。お母さんに、おもちゃ買ってと売り場で泣き叫んでいる子供みたいですね。

おもちゃ買って〜と、子供がお母さんに訴えるのは悪いことじゃないですが、志位たんは天下の公党の党首であります。そんな立場の人が言うべきは、安保法制廃止を訴え、国会で多数決をとり賛成多数で廃案に追い込むことです。それができないからってこういう言い方をするのは、もはや自分語りでしかありませんなw
 

ニュースポストセブン


SAPIOの共産党が嫌われる特集の小出し記事・・・こんだけ小出しにされると買いたくなるじゃないかwww
 
昔の赤旗で昭和天皇をどれほど悪し様にののしっていたのかを書いている。 

さらに、これが昭和天皇崩御の報道になると、紙面は激烈な言葉で埋めつくされる。1989年1月8日付の見出しには、「人権抑圧と侵略戦争を推進 天皇が死去」「天皇制は社会進歩に逆行 天皇の死去で識者が談話」「内容も運営も憲法じゅうりんする代替わり儀式」といった言葉が並んでいる。

六面と七面の見開きでは、「1926年・1989年 戦前・戦後の天皇裕仁の63年」と題した大特集があり、「暗黒政治と侵略戦争の責任者」「対米従属の国家体制の『象徴』」といった見出しが並ぶ。

 昭和天皇批判の報道は連日続き、1989年1月10日付では一面で「天皇裕仁の死去と日本共産党の立場 宮本顕治議長に聞く 日本歴史上最大の惨禍もたらした人物」と題された記事が載り、宮本・日本共産党議長(当時)が〈日本歴史上最大の惨禍を日本国民にあたえた人物が、支配勢力のいわば最大の礼賛、哀悼のなかで世を終わるということの矛盾ですね〉と述べている。

そんな言われ方をしていても、皇室はてんかん持ちだった共産党都議会議員の万引き事件を「てんかんの発作」 として擁護して、実際その通りだったことがわかって結果として党を救ったこともありましたなぁ。

全学連ニュース
全学連のホームページが無くなって、Blogだけになってからかなりたつが、年数回の更新は行われていた。しかし昨年十月に更新があったきりで、もう九月も末である。

無くなっているわけではないと思うが・・・ 

しんぶん赤旗・きょうの潮流
もんじゅの廃炉含めた再検討の件だが、すごいことを言っているw

政府の原子力関係閣僚会議が、もんじゅについては「廃炉を含め抜本的な見直しを行う」との方針を確認しました。もんじゅの廃炉が検討対象なら、プルトニウム循環を中心にした核燃料サイクル政策の破たんを意味します。世界から、大量のプルトニウムを保有する日本に対する核兵器開発の疑惑の目も強まります▼にもかかわらず閣僚会議は核燃料サイクルを推進する新計画も発表しました。内外に破たんを取り繕う姿でしかありません。

 
CkuRUVpUoAcd0sC いったいどこの国が、日本の核開発疑惑など言っているのでしょうかw?
それに、もんじゅを廃炉にしたら核開発疑惑が持ち上がるなら、そうした疑念をはらすために続ける努力しないといけませんよねw?

てかね、赤旗編集部は根本的に日本語を理解する力が不足しているんじゃないでしょうか。アホすぎです。

公明党ニュース
革命政党色を押し隠し、“ふつうの党”の顔つきをするスマイル・ソフト路線を押し進める日本共産党の素顔、ホンネを徹底追及した公明ブックレット(32)「日本共産党の矛盾と欺瞞」【写真】が発刊された。

選挙目当ての野党共闘や自衛隊をめぐる“人殺し”発言などを批判した公明新聞記事とともに、月刊「公明」に連載された「日本共産党史の“暗部”」や、単行本「公明党50年の歩み」に掲載された公・共「憲法論争」の内容などを収録。共産党の本質が分かる決定版となっている。共産党の安保政策の矛盾を突く「欺瞞に満ちた共産党の安保政策」などの書き下ろし原稿も掲載されている。

定価400円(税別)。購読申し込みは「公明出版サービス」(https://komeiss.jp新しいウィンドウで開く)、電話での申し込み・問い合わせ(平日の午前9時から午後5時まで)はtel:0120.959.947まで。 

アマゾンでは出てこないので、直接公明出版サービスに申し込まないと買えないようだ。ブックレットなので


ほどののボリュームもないだろう。したがってあまり触手も動かない。

しんぶん赤旗

沖縄県国頭郡東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設と工事用資材の搬入道路の造成工事で樹木の違法な大規模伐採、赤土対策の手抜きなど国の“やりたい放題”の実態がわかりました。その様子がわかる空撮写真を本紙は22日までに入手しました。

 

国頭村安波地区のN1地区の二つのヘリパッドは樹木の伐採がほぼ終わった状態ですが、赤土流出防止柵の設置や裸地の被覆などの措置がされてなく県赤土流出防止条例違反が明らかです。

 東村高江地区の通称「N1裏」からH地区を結ぶトラックによる資材搬入道路の造成が、森林管理署との事前協議と異なる大量の樹木を伐採しながら急ピッチで進んでいることがわかります。

 搬入道路は、これまで「環境に配慮する」として工事用モノレールの敷設を予定していた通路予定地を9月に入って突然、トラックによる搬入道路に変更。道路幅も沖縄防衛局が県に報告していたのは3メートル幅でしたが、実際には並行して走る旧村道と同じ6メートルに拡大されました。伐採量は事前協議よりも倍増しており違法です。搬入道路は県への説明とは異なるルートのうえ、赤土のまま放置されているのがわかります。


と言う感じなのだが、共産党が支持する連中が工事車両を通さず、ヘリでの建機搬入を強いられている状況で工事が進められていることなど一切無視。

北部訓練場の返還に反対し、沖縄の基地負担を重いままにしようとしている共産党は、片方で工事妨害している側につき、自分たちの妨害のために工事が遅延していることを叩くと言う・・・
あんたたち。いったいどこのヤカラですの? 

しんぶん赤旗
20日から開かれていた日本共産党第6回中央委員会総会は21日、幹部会報告を受けて討論を続行し、志位和夫委員長が討論の結語を行ったうえで、幹部会報告と結語を全員一致で採択しました。 

と言うスタートから始まる記事に新味のある要素は何もなく、 ネタにするぼくちんとしても困ってしまう内容のなさである。

喫緊の課題である機関誌減紙と若い党員確保は急がねばならないが、参議院選の時に作ったようなちょっとしゃれたパンフを作る程度ではなく党の根本から手を入れていく必要がある。それができないから何年も右肩下がりのままなのだ。

このblog辞める日も、意外と近いかも知れないね・・・・。 






わざわざこの雑誌を紹介するって・・・赤旗政治記者は面白いねw
彼の意をくんで、初出の雑誌SAPIOを再び宣伝しておきましょうw 

産経新聞
いやはや、赤旗より速いわ、産経の志位報告の文字おこしw。共産党報道にかける熱意は赤旗以上ですねwww

でそれはそれとして、ポイントはやはりここ!
 第1に、野党共闘の勝利と比例を軸にした共産党の躍進を一体に追求するという点では、全体として両者の相乗的推進が図られ、重要な成果を挙げることができた。野党共闘に力を尽くすわが党の姿勢は共感を広げ、比例を軸にした党躍進を目指す取り組みを推進する大きな力となった。同時に、各県からの報告では、新しい方針のもとでの時勢への率直な反省が寄せられた。その一つは、野党共闘での選挙制度に手を取られ、比例の対策が弱かった。対話で選挙区が中心となり、比例が付け足しになったなどというものだ。

 今ひとつは、比例代表の新しい目標である850万票、15%以上をやり抜く構えを支部まで確立する支援援助が十分にされず、事実上はやれるだけやるということになったというものだ。総選挙に向けて教訓としたいと思う。

第2に政治は変えられるという希望を広げ、空前の規模で働きかけを行うという点では、メッセージの伝え方を研究し、ビラ、ポスターなどの宣伝物の大胆な刷新に取り組み、共産党は政治をこう変えるというポジティブな、前向きのメッセージが伝わるものにするなど多くの貴重な教訓を作った。同時に、党員と支持者の奮闘にも関わらず、働きかけの規模という意味では、やりきれることをやりきらずに開票を迎えた。対話と支持拡大の規模は、前回参院選比で対話は96%、支持拡大は93%、目標比で支持拡大は50%にとどまった。ポスター、ビラを活用しきれなかった党課題を残した。情勢にわが党の働きかけが追いつかない、この弱点の打開は今後の大事な課題だ
。 

これはもう5年以上前から続いている傾向で、要は拡大能力のある党員が高齢化によってドンドン引退していて、彼らに代わる若い党員を確保できていないと言うこと。それが対話や支持拡大数の減少につながっている。しかし、それでも票が出ているのが問題だ。

赤旗はドンドン減っているのに票は増える・・・赤旗拡大に汗を流している党員の努力をせせら笑い結果になっている。赤旗なんか売らなくても支持は伸びるという不都合な果実がますます明らかになってきているわけだ。

党員としては、ますます赤旗拡大のモチベーションが減るからね。専従は必死かも知れないが、党に金を出すだけでカネをもらうことがない党員なんかは、「さっさと政党助成金もらえよ馬鹿」とか本気で思っているだろう。 

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今日の赤旗
今日の潮流
富山市議会の政務活動費の不正受給はあきれたもので

この人たちは何のために議員になったのだろう。 

と潮流氏は言う。それはまったくその通りなのだが、実は共産党だってそんなにほめられたものではなく、政務活動費の情報収集党関係の出版物が全部赤旗など党関係の出版物しか買っていなかったりする。だから情報収集力のお粗末さは目を覆うものがあり

それにしても、この間の共産党議員の活躍ぶりは目覚ましい。富山でも東京都の豊洲市場の問題でも、ワイドショーからニュースまで党の議員が引っ張りだこ。市民からも「期待している」「がんばって」との声が続々と寄せられています 

って、 こんな馬鹿がいますよって思われているのがわからない。
こちらで書いたように、告発すればするほど豊洲市場の安全性が確認されるていたらくだし、赤旗も焦ったのだろう。twitterでは過去記事をあさりまくって危険だと言う印象操作に必死であるww

共産党都議が一人でも食品のリスク管理などについて勉強していたら、こんなに笑いものになることもなかったのだが、党関係の本しか買わないからこういうことになる。


しんぶん赤旗
公的年金の積立金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が保有している株式(2037銘柄)のうち、時価総額ベースで1000億円を超す銘柄が72社にのぼり、GPIFが、うち33社の実質的な筆頭株主になっていることが、本紙の調べで、わかりました。いずれも日本を代表する大企業で、国民の年金で大企業の株価を買い支えている実態が浮き彫りになりました。

さすがはクジラ(GPIFの愛称)・・・すごいですねぇ。日本の大企業の半数の筆頭株主ですかぁ。ということは日本の代表的大企業の半分を実質支配しているのはクジラの所有者である労働者ですね・・・何が悪いんでしょうかw?

 さらにいえば、共産党が大好きな「内部留保を吐き出せ」もクジラが筆頭株主なら実現は可能。だって筆頭株主の発言ですから、言う通りにはしないまでも、どんな大企業でも耳くらいは傾けます。共産党が政権取っても大企業の内部留保を吐き出させる法的拘束力は持ちませんが、クジラ経由なら国民が筆頭株主として他の株主を説得し、企業に命令することができます。株主こそが企業の所有者ですから。

それを批判するとは・・・日本共産党は、社会主義や共産主義を目指しているって嘘だってことでしょうかw?
ついでにこれも貼っとこうw
 

案山子たんから教えてもらった。

行橋市役所に名物市議小坪しんやたんをターゲットにした脅迫状が来たらしいのだが、市議会はこんな決議をあげた。主導したのは共産党らしい。

小坪慎也議員に対する決議

9月8日に、行橋市役所に脅迫の電話があった。この事により、市民に対し、また、市当局や議会においても多大な迷惑を及ぼした。この「脅迫事件」は決して許されるべきものではない。

これは、小坪慎也議員が、平成28年4月に熊本地震が発生した際、差別的にとらえられるSNSでの意見発表を行った事を発端としている。

 公人である市議会議員は、住民を代表する立場にあり、議会外の活動であっても良識ある言動が求められるのは当然である。

 市民・国民に迷惑を及ぼすような意見の表明は、行橋市議会の信用が傷つけられたものといわざるを得ない。

 行橋市議会は、小坪慎也議員が品位を汚すことの無いよう、公人としての立場をわきまえる事を求めると共に、謝罪及び必要な行動を自ら行うことを求めるものである。

以上、決議する。

平成28年9月12日

                          行 橋 市 議 会

 賛成:徳永克子・二保茂則・鳥井田幸生・大池啓勝・西岡淳輔・大野慶裕・小原義和・藤木巧一・工藤政宏・瓦川由美・田中次子・西本国治

 反対:城戸好光・田中建一・藤本廣美・澤田保夫・村岡賢保・井上倫太郎

 欠席:豊瀬尉・小坪慎也

 議長:諌山直 

SNSの 意見発表と言うのが何かわからないが、小坪たんのホームページを見ると西日本新聞の記事で、同社からの依頼原稿のようである。ここから話が食い違っている上に

編集権も著作権も先方にある上、私自身がアップロードしたり改変するアクセス権限もない。
原稿をメールで送る形式で、先方でアップするためパスワード等は持たないのだ。
削除したり編集したりすることが、私にはできない。

 編集権は西日本新聞にあるだろうが、著作権は小坪たんのものである。西日本新聞社が著作権は私にあると主張しても(新聞社たるもの、そんなことするはずないが)裁判すれば負ける。それにこれは逃げ口上のように見えるし、自分でも公職にあるものとして書いてはならないことを書いたと言う自覚があるようにも見える。

いったい何を書いたんだろう? 

しんぶん赤旗

10月23日投開票の衆院東京10区(豊島区、練馬区の一部)補選に向けて、戦争法を廃止し立憲主義の回復をめざす野党統一候補を実現しようと、市民の動きが活発になっています。

 東京10区補選は、小池百合子氏が都知事選に立候補したことに伴い行われるもの。

 10区補選での市民と野党の共闘を求めて活動する「TeNネットワーク2016」(TeN16)などは13日、日本共産党の岸良信、民進党の鈴木庸介両予定候補や野党の国会議員に参加を呼びかけ、市民と野党の統一候補実現を求める集会を国会内で開きました。会場には都内各地から約100人もの市民が駆けつけました。

 集会で「TeN16」の森田彦一共同代表は、安保関連法(戦争法)廃止・集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回、アベノミクスで広がる非正規雇用と貧困層の増大や格差の拡大の是正など10項目の政策協定案を予定候補に提案していることを報告。さらに市民の輪を広げながら野党との共闘体制をつくっていく決意を語りました。 

前回選挙の得票率を考えると机上の計算ではいいセン行きそうだが、知事の人気がまだ高い現在、共闘して勝てる選挙とは思えない。立てる候補者は新人の民主鈴木だろうが、そんなことよりあれなのは、このTeN16とかいう市民団体。

十区の選挙の話し合いを国会でやっる意味不明に加えて、写真を見ればメンバーはいかにも年寄りばかり。本気で勝つ気あるのかと疑ってしまう。

実際のところは、民主党も共産党も一市民団体から呼ばれて応じただけと言うところだろうが、個人的にはSEALDsがいなくなると、年寄りだけになったみたいで何か哀しい。 

しんぶん赤旗
東京都が築地市場の移転予定地である豊洲新市場(江東区)で、土壌汚染対策として行うはずの盛り土を行っていなかった問題で、日本共産党都議団は16日、青果棟地下の空間で採取したたまり水の水質検査結果を発表し、猛毒のヒ素が土壌汚染対策法にもとづく溶出量基準(1リットル当たり0・01ミリグラム)の4割に当たる同0・004ミリグラム検出され、たまり水が地下水由来であることを明らかにしました。

ヒ素のほか、六価クロム、シアン、ベンゼンも測定しましたが、検査機関の機器の定量限界(測定できる最小の値)未満でした。

 都議団は会見で、「たまり水が強アルカリ性だったこととあわせて、地下水由来であると考えられる。今年6月に都の調査で青果棟の建物内から検出されたベンゼンを含め、第三者の専門家を入れて空気、地下水の抜本的な調査をすべきだ」と述べました。 

一生懸命豊洲市場を告発しようとしていますが、 告発すればするほどダメっぷりが明らかになる共産党都議団。地下の空洞は建築家にあるのがあたりまえだと突っ込まれ、アルカリ水も当然だと批判され、ヒ素が検出されたことは「君たちひじき食べないの?」と笑われる状況が続いています。

共産党都議団ががんばるほど、豊洲市場の安全性がドンドン明らかになっていきますね。 

バレバレだが某所からの通報
8月の東京大減紙は、党員の都委員会と中央委員会に対する反発によるサボタージュだった模様。

共産党は一人区の野党共闘を訴えていたが、東京は日本最大の複数区なので当然野党共闘などあり得ない。一人区では味方のはずの他の野党とこれまで同様争っていることに疑問を持つ党員がけっこういた段階までは「東京と地方は情勢が違う」とか言い訳すれば、なんとかごまかせたのかも知れない。

ところが都知事選の野党共闘候補・鳥越俊太郎の大敗北で疑念が反発に変わった。都知事選は野党共闘やってたから本来260万票はとれて、共闘効果を考えれば300万は取れると思っていたところが予想の半分の大敗北!

しかも悪いことに時間がなかったので、都知事選では政策協定を結んでいなかった。参議院選のみならず、昔から党本部は野党共闘をやる時は共闘先と政策協定を結んでいた。政策協定も結んでない、党内ルール違反をやって、それで大敗北である。

なわけで野党共闘に疑問の声が大きくなって、党員達は赤旗拡大のサボタージュを始めた。それで慌ててやったのが、この前の機関誌部長会議だ。本当なら東京だけの対策会議にしたかったが、それをやると他の複数区からも反抗ののろしが上がるかも知れない懸念もあり、人口の多い、いわゆる「大県」だけを集めたのだ。しかし、そんな努力がむなしかったのは、九月の大減紙が証明している。

本当に、共産党崩壊の第二楽章が始まったのかも? 

しんぶん赤旗

日本共産党東京都議団(吉田信夫団長、17人)は14日、都が築地市場の移転先とする豊洲新市場予定地(江東区)で、土壌汚染対策として行うはずの盛り土を行わなかった問題で、予定地の青果棟を調査し地下の空洞にたまった水を採取しました。調査は7日の水産卸売場棟に続き2回目。

 青果棟地下では、大量の水がたまっていることが明らかになりました。水深は深いところで20センチほどに達していました。都議団が試験紙で簡易測定したところ、水質はpH12〜14の強いアルカリ性を示しました。

 調査後、都庁で行った会見で都議団は、採取した水の分析を調査機関に依頼したことを明らかにしました。

 曽根はじめ都議は、水質が強アルカリ性を示したことについて「何らかの化学物質の影響が考えられる」と指摘。「地下水の影響が大きいと思う」と話しました。 

 そりゃそうなるでしよ?間違ったことは言っていないが
 
という感じで、コンクリートの性質を知る人からどっさり突っ込みが入っている。共産党の告発にはよくこういうのがあって、史上最も長きにわたってサポートされていたWindowsXPを「たった13年しかサポートしない」とか、失笑もの告発もよくやっている。

しんぶん赤旗の記者をいつも募集しているが、少しは理系の知識のある人雇ったらw? 

9月20日、21日の6中総で27回党大会招集が行われることがわかった。国政選挙や目立った大型選挙が一年以内にないと判断したものと思われる。

ここ数回、二、三年おきに開かれると規約で定められていた党大会は選挙のため延期され4年ごとになっていたが、ようやく正常化される。しかし、党大会に向けた党勢拡大の大運動が行われるかどうかはまだわからない。





ニュースポストセブン

この雑誌の特集の抜粋のようだが、赤旗が194億円の収入で利益率3割越えだと持ち上げているのだが、当b;og常連さんには先刻ご存知のように日刊紙は長年赤字を垂れ流している実情であるのにこれはないだろうとwww

それに
「地方議員や(党から給料をもらっている)専従の党員も配達するが、現在の主力は支部長OBや会社をリタイアした一般党員たちです。

これも間違っていないが、
国会議員だって赤旗の配達はするのだよ。たとえば国対委員長の穀田恵二だって日刊紙は無理だが日曜版は配達している・・・もっもとふだんは奥さんが配っているが、奥さんの都合が悪い時は穀田自身が日曜版を配っている。

他の国会議員も似たり寄ったりで日刊紙は無理でも日曜版の配達くらいは普通にやるのだ。実際、以前関西選出の国会議員のお宅巡り観光したことがあるのだけど、どこの家にも新聞配達用の自転車が置いてあった。おそらく志位たんも同様で、配ってないのは不破哲三くらいではないか?

配達・集金は「機関紙活動」と呼ばれ、党員の中で重視されている。ただし、近年では配達員となる党員不足や高齢化などから赤旗の遅配・欠配も増えてきたという。とくに僻地での配達は配達員にとっても負担が大きいようだ。

というか、本当の僻地になると赤旗の配達がコスト的に不可能で県委員会から郵送なんてことも少なくないです。だから僻地の読者は一日、2日遅れでしか新聞が読めなかったりもします。

せっかく多くの人が共産党に関心を持っているのですから、ねっと共産党がゾクっとする記事を書いていただきたいものです。小学館にはそうした情報を探索できる人材もいるんですからw

 

産経新聞

共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、プロ野球セ・リーグで広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を決めたことについて、「どういうチームであれ、赤いチームが勝つのは気持ちがいい」と述べた。その後に「冗談ですけど」と付け加えた。

 共産党は党旗に赤色を使っており、カープのチームカラーと重なる。小池氏は、決戦の地となった東京ドームがカープファンで埋め尽くされたことに触れ「赤い色がああいう風にスタジアムを覆うのはいいもんだなあと思いながら見ていた」と語った。

もう一つ産経新聞 
共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」ではないかとの疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と擁護した。小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは極めて差別的だ」とも述べた。 

どちらもネットで話題になっているが最初のは、冗談を冗談とは思っていない人たちが、二番目のはアンチ蓮舫が叩いているのに反論して叩かれている。

1は叩くようなことじゃないと思うし、二番目も正論だろう。ただ二番目は野党共闘とのからみで擁護していて、もし野党共闘なかりし時にも同じ発言をしたのかどうか気になるところだ。相手が敵認定か味方認定かで態度がころっと変わること、共産党には多いですからねぇw
 



さすがに私も驚いた。
以前から減紙数は読者の多い都市部が多い傾向にあったが、記憶している限りでは減紙分の1/3が東京だと言ったことはなかったはず(二割くらいはあったかも?)

日刊紙に関して、もし今後も全国の減紙における東京都委員会の比率が高いままで 推移するなら、本当に東京の党組織が崩壊しつつあると見ていいだろう。

アジア政党国際会議で中国に真っ向から反抗して、かつて国際共産主義の世界に放っていた栄光を取り戻しつつあるのかと注目される日本共産党の野党外交だが、面白い記述を見つけた。

緒方 話し合いを求めたら、意見の押し付けだと拒否して、「覇権主義」との非難を投げつけることに、35年前のことを思い出しました。ソ連のアフガニスタン侵攻(1979年)を取材して批判した際、ソ連共産党の機関紙プラウダから「オガタはCIA(米中央情報局)のエージェント(秘密情報員)だ」と書かれたことです。説明ができなくなると誹謗(ひぼう)する―それが覇権主義でした。

このやり口、日本共産党や民青が誹謗中傷する時とそっくりですがなw 
いや、それより前からやってたような気もするがw 

 

しんぶん赤旗
沖縄県の東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリパッド(垂直離着陸機オスプレイ用の着陸帯)建設で、防衛省沖縄防衛局は9日、G地区とH地区の着陸帯建設に向け、ヘリコプターを使い工事用の重機や資材を空輸しました。反対行動に取り組む県民らは、「手段を選ばず民意を踏みにじるやり方は許せない」と反発の声をあげました。 

この問題、実はぼくちん、未だに何が問題にされているのかいっこうにわからない。

ヘリパッド問題はそもそも沖縄の米軍施設で最大の面積を持っていた北部訓練場の過半を日本に返還するとしたことから始まる。それで残った訓練場に、返す場所に残っているヘリパッドを移すということで、しかも移されるヘリパッドの数は一つ減っているのだ(7ヶ所が移転後は6ヶ所になる)

ヘリパッドの移設ができないと、 沖縄県が求めてきた基地負担軽減も基地の縮小も進まないわけで、まるで米軍基地を減らすな運動のように見える。

地域の迷惑も相当なもので、道路を反対派が封鎖しているので農家は作物の出荷はできないわ、サラリーマンも通勤にいらぬ迂回をさせられるわと、まるで地域を敵に回してんのかといった反発もあるようだ。

なので赤旗はもなぜヘリパッド移設にここまで反対するのか、きちんと書くべきである。・・・いや何でもいいからいちゃもんつけてるとは書けないかもしれないがw 

BLOGOS
屋山太郎氏の「SEALDs解散「左翼勢力地盤沈下」露わ ―左翼陣営の存続を占った参院選・都知事選の大敗北」という記事。

このシールズは陰では志位和夫氏をもじって「志位るず」と呼ばれていたが、担いでいる主役はまぎれもなく共産党だ。共産党が今回の参院選で岡田民進党代表を誑し込んだのは共産党特有の「一点共闘」作戦というものだ。
 
この一文だけでも無理解ぶりがわかる。確かに共産党も担いでいるが、かついでいるのは共産党だけじゃない。ましてや共産党が主導してSEALDsを作ったわけでもない。



SEALDsのがどのように作られていったのか、どのような人たちがやっているのかは、SEALDsに近い筋の研究者がちゃんとこんな本を出している。そしておそらくこれが最もSEALDsの実際を最も客観的に解説しているだろうと思われる。

こういう本が出ていない時期なら、内部に入っていけない外部の者が推定でモノを言うのはわからんでもないが、出ているのだからこれくらい押さえておかないと批判するにしても的外れになる。SEALDsを絶賛する人にもおかしな人は多いが、批判する方もピント外れが多くなる。

右系ももっと勉強しないとね・・・。

 

しんぶん赤旗
日本共産党、民進党などの野党と市民が共闘した7月の参院選からまもなく2カ月。現在行われている民進党代表選で候補者が「綱領や政策が異なる政党と政権を目指すことはない」(蓮舫代表代行)などと発言しているのを受け、一部メディアはもっぱら「民共共闘 隔たり鮮明」(「読売」3日付)と今後の野党共闘を否定的に報じています。ところが、野党共闘は、選挙後ますます政治の焦点になっています。

細田氏は、埼玉県内で開いた党衆院議員の国政報告会でも「定員1の県で(共産党の)候補が降りてしまった。民進党と協力するという選挙を始めたんですね。その結果、わが党は大変な苦戦を強いられ、11県で負けた。次の選挙は大変だとわかった」(「朝日」デジタル3日付)と述べ、野党共闘に対抗するために衆院小選挙区で得票率5割以上を目指すよう檄(げき)を飛ばしました。

 こうした危機感は政権与党内の共通した見方のようです。 

 あ・た・り・ま・え・だ
自民党は共産党のように敗北が常態な党ではないw 共産党など、民主党と対抗して出てくれたら、表では「激戦になる」とか言いつつ裏では「わーい、野党票割ってくれて共産党ありがとう!」 と舌を出していた党なのだw

どんだけ共産党が自民党の補完勢力として貢献していたか、その貢献の大きさを最もよく知っているのは自民党だし、公明と連立を組むことでギリギリの選挙に勝ってきた自分たちの自力を最も自覚しているのも自民党なのだ。民主党にとっての共産党が、自分たちの公明党と同様の威力を発揮されたらそりゃ困る。しかも、公明党以上に一枚岩で中央が右向けばみんな必ず右を向くロボットみたいな連中だからそりゃ怖い。

だから自民党は本気で有権者の5割をとりにかかってくる。これに対し民主党側は共産党の票は欲しいが共産党にイニシアチブを取られる気は全くない。ところが実際の選挙になると民主党は敢然にイニシアチブを取られてしまった・・・このままでは乗っ取られると危機感が出てくるのは当然である。

CoSFZtIVYAISURDそれでも共産党の票がないと当選もおぼつかない連中が多いからいまのところ共産党に露骨にいやな顔をするものはいないが、もし蓮舫が党首になって土井たか子の時のようなブームを巻き起こせば、共産党に依存しなくても当選できる可能性が広がる。

そうなったら、共産党は切り捨てられる可能性が高いだろう。そう考えれば、こういう記事は共産党の悲鳴のように見える「お願い!見捨てないで!」とw


 




さきほど上記ツイートをネタにしたエントリをアップしたが、リンク先のLH MAGAZINEが誤報をやらかし、修正を入れてましたのでエントリ削除します。

不正使用をしていたのは共産党議員ではありません。 



ということで、以前から当blog読者には先刻ご存知の二人が結婚した。以前から結婚はしていたようだが遠距離なので、二人で暮らせるようになった今、披露宴やったと言うことらしい。
某取手方面からため息が聞こえてくるが、それはそれとして吉良よし子が飛び入り参加って何なんでしょうね?普通招待されるとはずだと思うけど。

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