他のメディアでも報道されているがブラック企業大賞の話
このブラック企業大賞、企業ではない東北大学も入賞していたりして必ずしも企業でなければならないというわけではなく、勤め先ならどこでもいいようだ。
ならば来年には、日本共産党や関係先も候補に入るべきであろう。
ブラック企業の定義は(1)労働法などの法令に抵触する労働を、意図的・恣意(しい)的に労働者に強いている(2)パワハラなどの暴力的強制を従業員に強いる企業や法人、としています。
これなら十分当てはまるわな・・・
日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ
ハッキリいって、注意報や警報がほぼ意味をなしていない(ズバリ)!!!出た時には雨がやんでいたり、被害が出ている…現場にいく区議会議員ならそれはわかるはずだ。警報の在り方を議会で変えていくと同時に、「ドブ板」と揶揄せず現場にも駆けつけなきゃ!
— 原田あきら (@harada_akira) August 12, 2013
参院選の結果について、共産党指導部は「従来の支持層以外からも幅広く支持を得た」と胸を張っている。ならば機関紙の部数は増えてよさそうだが、選挙真っ只中での「赤旗」の後退は「やはり…」ということらしい。
ま、 当blog読者には先刻ご承知のことだが、見逃せないポイントはここだ。
なおも党の理論的支柱とされる不破哲三元議長は「軒下に雨宿りしている人々に、どうやって家の中に入ってもらうかだ」と周囲に語っているというが、参院選で共産党の躍進をもたらした無党派層の支持も緊急避難的要素が強く、“本物”ではなかったことが、7月の「赤旗」後退でも浮き彫りになった。「とりあえず共産党に票を入れとくか…」程度の有権者も多かったということだ。
都議選以来、当blogには数人勝ち誇りにきた者が返り討ちに遭ったが、これでもう来ないだろう。不和哲と同じことを、彼より先んじて言っているのが当blogの常連なのだからwww
各紙でいろいろな評価がでていますが、おおむね、ネット選挙では自民党と共産党が群を抜いていた、ということになっているようです。
私は自民党のゲームはやったことはないで不正確な認識ですが、印象としては、ぴょんぴょん跳ねるゲームをつくることが、有権者の模索と関心にどうこたえることになるのかさっぱり分かりません。
みんな知ってるかー!?麻生太郎副総理ってのは「麻生鉱業」(現「麻生セメント」)の出身で、戦時中朝鮮人や欧州の捕虜に強制労働させて、死んだ人の遺骨調査さえ拒否してるっていうスゲエ政治家なんだぜー!ナチスに学ぶ必要なし!十分習得してるっしょ!!
— 原田あきら (@harada_akira) August 1, 2013
怪文書の撤回を!――ネット上での党の政策・方針に対する意見・異論の交流について、「党内に派閥・分派はつくらない」という規約上の規定に「真っ向から背く行為」で、「分派の誘い」だと攻撃する「常幹メモ」が出回っている。本当なら大問題だ。 http://t.co/v848XDLegS
— 経済ジャーナリスト・今田真人(脱原発) (@masatoimada2) June 3, 2013
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、民主党支持率は共産党を下回るという、参院選惨敗を引きずる無残な結果だった。
政権復帰が望まれていないことも明確になった。党内には代表選を求める声がくすぶっているが、海江田万里代表に応じる気はない。党の生き残り戦略すら描き切れておらず、レームダック(死に体)になるのは時間の問題だ。(桑原雄尚)
「深刻な事態としか言いようがない。衝撃的だ。民主党に対する拒否度が、共産党への拒否度を上回ったということだろう…」
民主党幹部は29日、民主党支持率が5・4%で共産党の5・5%を下回ったことに絶句した。