志位タンの全国遊説が減紙戦犯No1の大阪から始まったというニュース
大阪は維新の会の影響で一番得票率が下落しそうなところだけに、志位タンの演説要旨にも悲壮感が漂うが、それにしてもゲストスピーカーの生野照子前府教育委員長って・・・
生野前府教育委員長は、1200人もの人たちが野宿している西成区で子どもたちが夜回りし、苦しみに寄り添っている話を紹介。「必要なのは学力競争
ではありません。人間としての知恵や深みです。頑張る子どもたちを伸ばす大阪にしてください」と語ると、参加者は涙を流し、連帯の拍手を送りました。
その人間としての知恵や深みに欠ける者がいっぱいいて困っているのが日本共産党なのだけど・・・
簿記も会計も知らないのに大企業に内部留保がたくさんあると訴えたり、新聞が売れない時代にスマホ対応もせず紙の新聞売りつけるしか能がないとか、これだけ何度も選挙に敗北していて自分たちが国民に寄り添っていると思い込んでいるとか、枚挙にいとまがありません。
あ?実は府の教育委員長すらこの程度なのかと、共産党人材の払底ぶりを訴えられて、悲しみのあまり涙したんでしょうかw?