日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中

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2008年10月

お知らせ

当blogを楽しみにして下さる方、ごめんなさい!

管理人が急きょ某選対に入ることになったため、しばらく毎日更新が滞ると思われます。二、三日おきの更新になっても許してね。

本格的に選対やるのは10年ぶり....選挙の手法も変わってきつつあるようですが、今も昔も変わらないのは選対内の世論

「共産党?眼中にないね」
「共産党は●票しかとれないのはわかってるからw」
「でも、美人出してきたら怖いな....」

まさに「変わらぬ野党」





上田耕一郎死去

日本共産党の元副委員長で、不破哲三の兄、上田耕一郎が30日死去。

まぁ、党崩壊を見なくて済んで、幸せな人生だったのでしょう。
宮本たけしの年代では、こうは行かないはず。

もっと下の年代は、さらに絶望的だけど。



さて、どうしたものか?

嶋ともうみ改め嶋重ともうみが、エントリ投稿ごとに、こんなことを書いている。

私と非公開でやり取りしたい人はshimashige-osaka@mail.goo.ne.jpへお寄せ下さい。

ただし、一部の人のメールアドレスは拒否設定にしています(笑)。
そして、「私のブログへのリンクを無許可で貼っているブログ」の管理人や
私のブログへのリンクを無許可で貼っているミクシイ」の管理人や、
私から敵視されているにもかかわらず時々私のブログに訪問してくる人」とのやりとりにも基本的に応じませんし、これらの人たちのコメントは読んでませんし掲載もしません。
また、公開された訪問者のコメントに対する私の返事コメントは、する時もしない時もありますが、しない場合でも悪く思わないで下さい。
私がTB(=トラックバック)を送っているブログなら、私のブログへのリンクを貼るのはOKです。

要は、ぼくちんやすーちゃんらに対し、今だにケンカ売っているわけだw
以前、有志と共にぼくちんは嶋クンに会いに行き、過去の悪行について反省を促した。

その時、ぼくちんはこんなことをいった覚えがある。
「我々に謝らなくても良いが、これまで迷惑をかけた人には謝るべきだろ」
彼は、別れた後、反省文を四時間も経たないうちにアップした。

実際、党に多大の迷惑をかけたことは反省はしたのだろう。しかし、ぼくちんは我々に謝らなくてもいいとは言ったが、これまで通りの無礼を続けていいとは言った覚えはないぞ。

嶋重ともうみと会いに行くために、当方は彼の個人情報や行動パターンをおおむね把握していた。会いに行ったのは諸般の都合で6月だったが、彼についての調査は、前年末には終えていたのだw

だから、嶋のこんなウソなど、はなからウソだと分かっていた。だって彼がどこに住んでいるのか知れば、みんな驚くぞ!リンク先の赤旗配達所から自転車ですぐなんだからwww。嶋の言うことがウソだと証明できる証拠写真もあるんだよね、実はwww

ま、それはともかく、彼の一番恐れていることは、ネットで自分の顔や住所や本名、家族構成など個人情報が暴露されることだ。私がやろうとすればすぐにできるし、仮に嶋が怒って個人情報保護法を使って裁判に訴えようとしても、不可能にする技もある。しかし、そこまでやるべきかどうか?

嶋に対しては、反省声明発表後、有志たちは極力友好的に接触を試みた。中には、嶋の大好きな嶋重宣のフィギュアを送ってあげた人もおられる。そうした好意を全て踏みにじる事が許されると思っているかのように見える嶋重ともうみ。

実際は、彼の許容能力以上のことを要求しているため、脳みそがオーバーフローしているだけなのかも知れないと思う反面、だからと言って無礼を許し続けることが彼のためになるのかとも思う。

いわゆる処世術としては、このまま放っておくのが正しい。いずれ嶋は地獄を見る。その引き金を自分で引くのはリスクがあるが、どこかの誰かが引き金を引くのを見ている分はノーリスク。

ただ、当方は、怒り狂ったどこかの誰かではなく、嶋の行動いかんによって行動を変える冷静さは持っている。嶋みたいなタイプに対処するには状況適応戦略が合っている。ミンツバーグの言うエンバイロメントスクールだ。

さて、どう対処すべきか?
常連さんの意見をお伺いしたい。

かえるネット、青年の呼びかけ...中年の呼びかけを隠すな!

日本共産党といっしょに日本をかえるネットワーク・全国交流センター(日本をかえる全国ネット)発足のニュース。

働く青年や学生、農漁民、子育てをする女性、文化・スポーツ人など、各分野の青年二十四人がよびかけ人となり発足しました。

ということなので、その呼びかけ人がリストアップされているのだが、上から順に年齢を調べてみた。

    * 秋元 いずみ  作家 79年生まれ 29歳
    * 有馬 理恵   舞台女優 72年生まれ36歳
    * 五十嵐 建一  全国医療労働者後援会 年齢不詳
    * 江口 献    全日本民主医療機関連合会事務局有志後援会 年齢不詳
    * 葛西 拓美   青森県稲作農家(農民運動全国連合会青年部長) 33歳
    * 吉良 ひかる  漫画家 72年生まれ36歳
    * 葛原 りょう  詩人・歌人 31歳
    * 久保木 亮介  弁護士 年齢不詳
    * 小林 秀一   豆腐屋、ボクシング・元日本ウエルター級チャンピオン 34歳

と、ここまで調べて止めた(笑)
民青も以前は28歳卒業だったわけだが、ま、それでも20題は青年と読んでもよかろう。しかし、30過ぎたら普通、呼称はおっさん、おばさん、中年です。

立命館大学学生部が、民青系全学連の息の根を止める日は近い

恩讐の彼方氏のコメントに触発されて調べました。以前からオチしていた立命館大学の学友会費(自治会費)の代理徴収廃止問題。

大学当局から立命館大学学生部長名で出されたドキュメントが見つかった。

学生部が問題にしているのは二点。

1.会計処理の遅れ、処理方法の問題等から課外・自主活動に支障をきたす状況となっており早急な解決が求められること

2.全日本学生自治会総連合(全学連)、京都府学生自治会連合(府学連)の加盟分担金執行の適正性について社会的説明責任が困難であること

自分の自治会経験からすると、1は大歓迎。だって、学生大会前の決算がどれほど憂うつだったか...だって数字が合わないんだもん(-_-;)

会計責任者を置けるほど人的な余裕はなかったから、ぼくちんが入出金の管理を2年間やっていたのだが、どういうわけかいつも数字が合わないというか足りない。

金額にすると数千円なんで監査委員も「ああ、うちのサークルもそんなもんですw」と、「数千円の誤差があったが、おおむね適正」として通してくれたものである。会計処理が丸投げできるなら、そっちの方がありがたい。

問題は2だ。
立命館大学学生部の主目的は、おそらくこっち。民青へのカネの流れを止めたい。それが結果として全学連、府学連の息の根を止めることになる。

背景には、私が自治会にいた頃よりもはるかに厳しい親や学生の懐事情があると思う。要は

なんで全学連や府学連にカネをやらないといけないのか?

ということ。そうした疑問や反発を学生部に言ってくる親や学生が目立つようになってきたから、学生部も「学生自治」を建前に知らぬ存ぜぬを通せなくなってきたとぼくちんは思う。

自治会やってきた立場のぼくちんとしては、代理徴収があるのはうらやましかった。シーズンになると学生が入学手続きにくる大学の部署の前に毎日机を出して、来る学生や父兄に「自治会費のお支払いをお願いします」と頭下げないといけなかったのだ。おかげで春休みは実質ゼロ。それでも「なんで自治会費払わないといけないんですか?」なんて言う人が居なかったのは救いであった。

そんな経験をしてきた者としては、今が立命民青の正念場であろう。なぜ全学連や府学連にカネを出さなきゃいけないのか?そうした疑問に対し、blogのコメント削除のような説明責任を果たさない態度や、「この反共右翼め!」と罵倒するみたいな、いつもの態度は通用しない

立命民青は、否応なしに組合や団体の支援のない無所属政治家の立場に立たされる。お金をいただくのがどういうことなのか。「世間」をはじめて知ることになる民青がどうなるのか?引き続きオチしたい。

週刊新潮・共産党専従職員は「蟹工船」状態と報道

というわけで、今月の週刊新潮の特集「現代『貧乏物語』」の1つとして
共産党専従のワーキングプア状態が報じられている。「おい、地獄さいくんだで」の名文句で始まる蟹工船を読んで入党する若者へのメッセージは

「おい、そこも地獄だで」

蟹工船をバックに写された志位委員長の写真キャプションは、「財政苦C」
てな具合に、少し茶化している。

給与の低さや遅配など、当blogの読者には先刻ご承知の内容だが数字が出ているところをかいつまむと

都内地区委員会勤務
30年以上の党歴で本当は40万以上給与がもらえるはずが25万

都内の別の地区委員会
一昔前には10人以上いた専従が、今は三、四人。あとの人たちは専従から身を引いてボランティアとして従来同様に働く。

専従給与の遅配、欠配だけでなく、減配、零配もあるわけだ。
ま、これだけ「蟹工船」のパターンがあるなら、ここまで言ってもよかったと思う。

蟹工船のデパート、日本共産党!

来月赤旗減紙の危機

学習・党活動のページ

日本共産党と『赤旗』が光るとき 今月の党勢拡大の前進・飛躍へ 思い切って力をつくそう」というタイトルの文書を掲載。

内容もタイトル通りだがこんな文句が...

「10月まで」などの“期限読者”に、選挙勝利のために引き続き購読して欲しいことを丁寧に語り、継続を訴えることを重視しましょう。

期限読者とは、この場合、「総選挙まででいいから」と一時しのぎに拡大した、短期間で購読が停止される読者のことである。党中央委員会は総選挙までに赤旗を購読者を増やしたら、その人たちが投票してくれると考えているので「総選挙まででいいから」という泣き落としで読者を増やす。

そんな文句で10月まで取ってくれていた読者がかなりいるのだろう。それが10月総選挙の目算が狂って、選挙前の減紙を恐れて、こんな文句が書かれるのだ。

おや、その前にこんな文句が....

マスメディアの日本共産党の党拡大についての報道が、国会やテレビでの党の代表の論戦、宣伝活動と重なり、「赤旗」購読や入党の申し出が各地で生まれています。

いやはや、むなしい大本営発表だこと。

突っ込みのネタづくりの天才!

我らのアイドル、大阪府委員会副委員長宮本たけし先生は、本当にありがたい存在でつ。ネタに困っても、突っ込みどころを作って、当blogの継続に貢献して下さいます。さすが自民党の補完勢力と呼ばれて喜ぶだけのことはあります。

それはそれとして、今回のネタは人物紹介の妙であります。

まずは、衆議院京都4区候補者で共産党の光源氏、頭が個性的な吉田健一氏。京都西地区委員会の青年担当ということですから、民青京都西地区委員会を仕切っている人らしい...あまりいいタマじゃないなw

八尾の演説会を終えた後、今度は一路、町会議員選挙の投開票日をむかえた太子町へ。開票結果は、おかげさまで日本共産党の阪口ひろし、西田いく子両候補は 揃って当選。定数12に13人が立候補した1名はみだしの大激戦でしたが、落選したのは日本共産党を離党して無所属立候補した松井貞二氏でした。

この松井さんという方、共産党には珍しい会社代表取締役という肩書きがついてます。初当選が補欠選で無投票当選で、今回落選ということなのですが、党とあまりうまくいっていなかったようですね。ちょっと興味を引かれます。

しかし面白いのはもちろん「1名はみ出し」の選挙で、共産党が落選するというのは枚挙にいとまがないことをたけし先生が自覚していないことですw

たけし先生の触れている京都3区候補の石村氏は前回総選挙で1名はみ出して落選しました。同様に京都は2区、6区、大阪は11区、17区、19区でも、他は当選したのに共産党候補だけはみ出して落選しました。

宮本たけし先生は、どうしてこう、突っ込んでくれと言わんばかりの書き方をして下さるんでしょうか?いえ、ぼくちんは感謝していますけどw

黒幕は隠れているものですよw

近畿のページ
新日本婦人の会(新婦人)大阪府本部が、橋下知事と高校生の懇談での発言を採り上げて「教育を受ける権利を奪う発言だ」として抗議・要望書を知事宛に提出!

でもって「高校生の声に誠実に答えず」云々と続くが、書面を提出するだけでなく、抗議行動をやりましょう!。署名を集めたり、府庁前で「橋下知事は、教育の権利を奪うな〜」とかやりましょう。革新懇も民商も民医連も総決起しましょう!

すると.....あ、民青・共産党の仕業だとばれてしまうwww

ところで、橋下知事VS高校生の会見ビデオを発見。最後の憲法89条のお話は初めて知った....KY氏が何を言っているのか、やっと理解できたw

不破哲三の優雅なくらしは、倫理的節度は超えていない?

昨日の赤旗

麻生総理の高級飲食店通いについて、志位タン曰く

「国民がこんなに暮らしで苦しんでいるときに内閣総理大臣がとるべき行動としては、倫理的節度を超えている」

と指摘したとか。もちろん、日本共産党内で院政を敷く赤い貴族、不破哲三の総額4000万円だったかな?の年収に比して寄付額がやたら少ないのは、党幹部として倫理的節度の範囲内らしく、何も言わない。

下々の専従は「人間らしくくらしたい」と言っても誰も反論できないほど低収入に苦しんでいることも多いのに....ねぇ。


たけし先生の無知二題w

あ〜今日は疲れた。本来なら昨日更新するところなのだが、今帰ってきたていたらく(-_-;)なわけで、やっつけ失礼。

タイトル通り、我らが宮本たけし先生の話題でつ。

今回の金融危機への対策では、米国と英仏の間で主張の違いが顕在化しています。フランスのサルコジ大統領は「21世紀に入っていながら、いまだに20世紀 の規則に従っている」とドルを基軸通貨とする国際金融体制の見直しを主張。投機にあけくれてきたヘッジファンドについても「これまでのような活動を続ける ことは許されない」と監視や規制を要求しました。

 ところがブッシュ米大統領は「民主的資本主義の土台は守られねばならない」として、引き続き新自由主義路線に固執。両者の溝はまだ埋まっていません。いまや「ドル一極体制」などというものは崩壊し、もはや幻想でしかありません。

今回の金融危機をチャンスに英仏がユーロを世界の基軸通貨にしようと目論んでいるだけだと思いますが何か?

いま世界は、あらためて「ドル一極支配」体制に代わる新しい民主的なルールある国際通貨・金融秩序を模索する時代に入りつつあるのです。そもそも今回のサ ミットがG8ではなく、中国、インド、ブラジル、南アフリカなどを含むG20を集めて開かれるのも、もはや世界経済はG8だけでは思うように動かないから にほかなりません。いまこそ各国の主権を尊重し、対等・平等の立場で、この深刻な金融危機を抜け出す方途を真しに探究すべき時です。

民主的国際通貨・金融秩序ってなんでっしゃろw?
んなことより英仏のように円の基軸通貨化を目論めばいいのに。
で、最後はこれw

 昨日、「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」と面談した橋下府知事、「私学助成を削らないで」との高校生の訴えに「金がないなら勉強して公立に合格する しかない」と言い放ち、涙を見せた高校生にも「今の日本は最後は自己責任なんですよ」と突き放しました。

ちなみに朝日新聞の報道は下のとおり。いやはや、日本共産党のひも付きの会相手に、努力を重ねてもたけし先生には通じないようですwww

大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建策で私立学校への助成を削減したことなどについて、府内の高校生12人と意見交換をした。財政難を訴えて 「みんなが我慢しないと借金はなくならない」と熱く語り、府職員が止めるのを制止して、20分の予定を1時間以上延長して「本気トーク」を繰り広げた。

 私学助成の削減案を知り、公立と私立の高校生らが4月に結成した「大阪の高校生に笑顔をくださいの会」が要望して実現した。まず、中学でいじめに 遭って不登校になり私立に進んだ女子生徒や、母子家庭で家計を心配する私立の男子生徒らが「安心して勉強させて」と訴えた。すると、知事は「借金してばら まくのは簡単。でも5年後10年後を見据えてみんなで我慢する」「高校には全員がいく仕組みじゃない。(高校とは)別の選択肢もある」と応じた。

 高校生らが「公立は定員があって落ちる子もいる。見捨てるんですか」と詰め寄ると、知事は「義務教育までは平等に扱う。その先は定員があってずっと競争。それが世の中の仕組みだと自覚しないと」と答えた。

 また、無駄な道路整備などでなく教育に税金を回すべきだという女子生徒の話には、知事は腕を組んで聴き入り、「あなたが政治家になって変えればいい」。女子生徒が「それじゃ遅いんですよ」と涙をみせても、「必要か不必要かは最終的に政治判断」と返した。

 次の予定があるため議論を途中で打ち切ることになると、橋下知事は申し訳なさそうに、「次もまたやりましょう」と約束した。



これはひどい!労働者を裏切る日本共産党 後編

昨日の続き、集中出版発行の会員制月刊誌「集中」の記事「虚妄だらけの日本共産党」の後編は、石川島播磨重工(IHI)の共産党員思想差別闘争を挙げて、党中央が労働者の味方ではないことを告発する。

石川島播磨思想差別とは、同社で長年共産党員を思想的に差別し、昇級、昇格などで不利にあつかったもので、労働者側が2000年に提訴、2004年に勝利和解を勝ち取っている。この闘争を、なんと日本共産党中央委員会が妨害していたというのだ。

日本共産党は1990年代の半ばから「対話路線」を打ち出し、財界人との懇談をくりかえして党の存在感を高めようとした。そんなときに「IHIのような日本の代表的企業の中で“共産党vs経営陣”という構図ができることが、こうした路線にっとて都合が悪いと思われた」

そのため、IHIの党員たちが「法廷闘争も辞さず」と本気になると、当時労働局長だった荒堀広をはじめ「党中央委員会労働局から幹部が慌てて飛んできて『今はまずい』と提訴を思いとどまるよう説得に来た」という。理由は当然、「志位委員長が財界との対話を進め、国民的改革の道を大いに語ろうとしている時期に不適切だ」からだ。

IHIの党員たちは驚き、動揺した。しかし一部の党員がそれでもやると言い出すと、IHI党委員会からこれらの党員が排除され。党組織が分裂した。

そして党の方針に逆らった差別撤廃裁判は「支援しないし、赤旗でもとりあげない」と中央委員会は通告してきて、党員に裁判に参加しないように説得し、多くの脱落者を出した。ごく一部の残った裁判参加党員たちは、党組織多数派からも白眼視されるようになった。

しかし、裁判はそんなことは関係なしに進む。少数でも頑張る闘争メンバーの努力が功を奏して裁判は有利に展開し、2002年には勝利和解の流れが見えてきた。

すると赤旗は突然「IHIの思想差別問題」を採り上げ、メンバーを東京にご招待、ご馳走を振る舞ったという。その席で不破の腰ぎんちゃく浜野忠夫党副委員長は「どうかこれまでのことは内密に」と懇願してきたとか。

腐れ外道もいいところだ。ただでさえ防衛産業の一角を担うIHIなのだから、党員を企業の中枢に入れたがらないのはわからんでもない。しかし、そうなった責任は党中央にある。

石川島播磨をはじめとした経営側と対話するのも悪くない。むしろ積極的にやるべきだし、経営陣とパイプがつながっていたらできる世直しも出てくる。しかし、その前提、あるいは目標として社内で抑圧されている党組織にかけられている攻撃を止めさせるのが党中央委員会の責務であろう。それを逆に弾圧するとは....これでは財界との対話ではない。財界に尻尾を振っているだけだ。

なぜこんな情けない党中央委員会に成り下がったのか?日本共産党には外部との交渉能力がないからであろう。交渉能力がない原因は組織内で上級であれば下級を無条件に従わせ、従わなければ容易に排除できる民主集中制をとっているからだと思われる。いつも自分より弱い者を従わせ、強い者に逆らえない組織原則のぬるま湯に浸かっているから、自分と対等、あるいは格上との間の交渉は卑屈になることしか知らない者が多いのだろう。そしてそうした者ほど出世する。

それでもまだ共産党が企業から怖いと思われていた時代なら、なんとかなったかもしれない。しかし90年代ともなると、大学生に内定出す前の思想調査もされなくなったほど民青の能力は落ちていた。

優秀な学生=左翼かぶれの可能性あり
の時代から、
優秀な学生=少なくとも左翼にはかぶれていない
とみられる時代になっていたのだ。そんな時代に、のこのこ党幹部がやってきて真面目に相手をするほど財界はヒマではない!

むしろやるべきは裁判闘争を支援しながら、和解や提訴とり下げを材料に党組織への差別の撤回を求め、同時に自分たちがこれまでの政策方針を変更する用意があること。そして企業のために何ができるのかを検討しているとして交渉に入るべきなのだ。

いわゆるアメとムチ。共産党内での常識は世間の非常識。党幹部には、アメだけ持って行かないと相手にされないのだろうが、世間ではアメだけ持ってくるかつての敵など、負け犬がしっぽを振っているようにしか見えないのだ。

民主集中制を廃止しなければ、外部との交渉能力のない党体質がこれからも続くだろう。

これはひどい!労働者を裏切る日本共産党 前編

薬局を営んでいるとおっしゃる読者の方から、こんなのあったよとお知らせ。なんと、医療系雑誌に日本共産党のスキャンダルが!

集中出版発行の会員制月刊誌「集中」の、先月と今月号に「虚妄だらけの日本共産党」のタイトルのついた記事が載り、特に今月号の後編を見て、これはぼくちん向けのネタだろwと思って下さったらしい。ありがたやありがたや<m(__)m>

で、その内容なのが前編はこんな感じ。
「『蟹工船』ブームの影に隠された人権抑圧体質」のサブタイトルで、党員が月千人増えてるだのと党発表をうのみにした報道に対し、古参の党員は負け続けているのに方針や政策は正しかっといいわけばかりする指導部のため沈滞している党組織の現状を述べた上で、少しでも党内を盛り立てようとブームを利用しているという。

そして当blogでも何回か指摘した純増問題w、すなわち何人入党したかだけを発表して純増を発表しない党の実態をこう語る...今月は発表したけどね、日本共産党

「党員拡大は、かつては年間2、3万人は当たり前に増えた。そうしないと死去した人やさまざまな理由で活動しなくなったり、行方が分からなくなったりして党員から外された分の埋め合わせをした上で党員数を増やせない」

やっぱりねw。蟹工船ブームの影響は、共産党の追い風にはほとんどなっていないらしい。そこから話は、共産党が伸びない理由を中国共産党のチベット問題とかや朝鮮労働党の拉致問題などの人権抑圧体制を見ているのが影響していると見る。そして問題は、国民がそうしたイメージで日本共産党を見るのが間違っていないことなのだ。

その例として、いわゆる筆坂問題で党中央のやり方に激怒して離党したとされる篠原常一郎氏の声を紹介。篠原氏は、かつて中国共産党や朝鮮労働党でもバンバン批判していた党に魅力を感じていた。

しかし、日本共産党がそうした党との関係改善を進めているうちに批判をしなくなることに幻滅を覚えた。今の共産党は、篠原氏には言うべきことを言わない事大主義的な党に変質したと映る。

民主主義と人権を否定するものとたたかわず、それを黙殺するような政党が生活が困難になったからといって人々に心から頼りにされるわけがない。そして日本共産党の事大主義は党員にも向けられる。で、その例として挙げられた話が後編に来るのだが……吐き気がする内容だ。

ということで、明日に続く。

次期総選挙共産党獲得議席数・ブロガーの予測

アンケート総数300ちょうどで締め切りました。結果は以下の通り。

投票率の高い「0」とか「志位和夫のみ」はネタだろうが、まぁ党に好意を持っていない人がそれだけいると理解すべきだろう。

有効だと思える投票では、1、2議席減が28%、1、2議席増が25%、現状維持の9議席が2%。

ま、増減どっちに転んでも「微」程度と予測しているようだ。




アダルトゲームに関する規制法案、共産党員はどう思う?

同じことを何度言わせればw
アダルトゲームで青少年は心を破壊され、人間性を失う」「ランドセルを背負った小学生の少女をイメージしているものが多く、幼い女の子にとって極めて危険な社会を作り出す凶器となる」なんて意識で作る法律など、読むまでもなくカスに決まっているw

前にも書いたような気がするが、こんな法案に正義を見るようなアホは半端な知識しかない相手にFX投資を勧めて大損させた「あなたにもできるFX」なんて本(があるのかどうか知らないが、まあ、そんな感じのタイトルの本だ)は大人の心とどころか財産も破壊するとなぜ言わない?

直木賞審査員であらせられる渡辺淳一氏原作の不倫モノ映画は極めて危険な社会を作り出す凶器でもあるとどうしてわからないのだ?見てその気になって家を出る奴がいると、不倫モノ小説が幼い女の子だけでなく、伴侶や中学生の子供にも影響するのだ。

でもって、この問題に日本共産党はどう対応するのか?
ま、言っちゃ悪いが、もろ手を上げて賛成するだろうな。ないと新婦人あたりが叛旗を翻すかもw

……と思って気が付いた。中央はともかくアダルトゲームファンの日本共産党員やそのシンパの人たちは、この法案についてどう思うのだろう?

党が言うなら、この法案に賛成し、自分の趣味を封じるのだろうか?

志位質問ブームを検証してみる。

志位質問が大評判になっているというニュース。

七日の衆院予算委員会で派遣労働問題を取り上げた日本共産党の志位和夫委員長の質問への反響です。インターネット動画(志位質問ムービー)の再生回数は増え続け、総数が約九万回に達しました

日本共産党のホームページの数字はわからないが、たぶんこの数字ウソではないのだろう。そこで動画サイトで「麻生太郎」と「志位和夫」を検索し、ネタ画像を除いた再生数の多い上位3位の数を調べた。

結果は↓。本日20時半頃のデータである。

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宮本岳志には、年金支給を禁止すべきではないかw?

まったく....宮本岳志先生は困ったものです。まぁ、読んでみて下さい。

 しかし、これをとりあげて麻生氏などが浮かれることには憤懣やるかたないものがあります。今回ノーベル物理学賞を受賞され、その「底力」を発揮された南部先生は87歳、ノーベル化学賞を受賞された下村先生は80歳です。つまり麻生氏ら自民・公明がやってきた政治は、まさにその「底力」を生み出し、今も発揮されている高齢者にたいして、まるで邪魔者扱いするような「後期高齢者医療制度」を導入してきたのです。「焼け野原から経済大国に」してきた国民の努力に感謝するどころか、踏みつけにして恥じないではありませんか。

南部先生も下村先生も立派な業績を残された方ですが、ぼくちんなんでそんな歳になるまで受賞させなかったんだと思いますけど。文化勲章などもそうですが、すでに一線から退いた人に受賞させるより、今活躍している人を受賞させる方がどれほど若者の意気が上がるかと……

ま、それはそれとしてお笑いなのは、南部先生や下村先生はアメリカ在住で、しかも別に生活に困っているわけではないはずなのに、言うに事欠いて日本の後期高齢者医療制度を持ち出すたけし先生の馬鹿さ加減でつw

だいたいたけし先生、業者党員の集会なんかに出て気がつきませんか?自営業者の中には後期高齢者になっても現役バリバリの人もけっこう多いことが。現役バリバリの後期高齢者はね、たいていこんなことを考えているんですよ。

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本当のことを言う党w?

滋賀で行われた市田タンの演説を聞いて、リンク先のタイトルを言う人がいたらしい。

この女性は「自民、公明には辟易(へきえき)しています。民主党も似ているのよね。本当のことをいう共産党に、いままでの政治をひっくり返してほしい」と力を込めました。

はいはい、いつものサクラさんご登場ですが、一言。

自画自賛がすぎると、聖教新聞、公明新聞に見えますよw

特設・二重の苦しみを考えようw

当blogのスタート直後からの常連で、管理人よりもはるかにコクとキレのよいコメントを寄せて下さる道草クー太郎氏。いやはや、これはお見事!

党中央が強いる「党員の二重の苦しみ」
→ 政治的後退を続ける苦しみと、それを自分の非力のせいだと思わされ誇りを失う苦しみ。

(参照事項)
党中央が指摘する「青年の二重の苦しみ」
→ 劣悪な生活の苦しみと、それを自分の非力のせいだと思わされ誇りを失う苦しみ。

早速マネするw

大阪府委員会が強いる「党員の二重の苦しみ」
→ 自分より頭の悪い宮本岳志を衆議院に押し上げなければならない苦しみと、押し上げたらますます党が笑いものになる苦しみ。

さて、読者の皆さまはどんな「二重の苦しみ」を共産党に見ておられますか?

天皇即位二十年に関する疑問

天皇陛下の即位二十年の祝賀を強制する(催しをしようってだけでしょ?)として臨時休日などを求める「天皇陛下御即位二十年奉祝国会議員連盟」を批判的に論ずるニュース。

ま、共産党らしいと言えば、らしいのだけど、共産党が大好きな日本国憲法には、天皇は日本の象徴として規定されているわけで、その日本国の象徴のお祝いを共産党がするなとするのはなぜでしょう。

憲法9条を掲げる国家の自衛隊の存在と同じく、子供から質問されたら答えにくいと思うのはぼくちんだけだろうか?



「こんなにたたかいやすい選挙はない」はずではw?

日本共産党中央委員会総選挙闘争本部は十五日、総選挙勝利を目指すアピールを発表

七中総で志位委員長曰く、「こんなにたたかいやすい選挙はない」と言った総選挙のアピールなのだが、すでにこの文句は消えて

解散の時期は流動的ですが、情勢の進展のなかで、「頑張りいかんではチャンスの情勢」という特徴は、日を追うごとに鮮明になっています。「自民・民 主の対決」には中身がないということが、いよいよわかりやすくなっています。「二大政党対決」キャンペーンを「軽視しないが、恐れない」という立場で、 「政治の中身を変える」「民主的政権への第一歩にする」という二つの旗印を掲げて、意気高く頑張りぬくときです。全党が、この政治的な特徴をよくつかみ、たたかいいかんで勝利をつかめる情勢が日々展開・発展していることに確信をもって、どんどん国民のなかに打って出る時です。

もう総選挙後の敗北分析がされているようです。いやいや、大勝利に浮き足立ってはいけない。

様子見、一服気分は、きびしくいましめなくてはなりません。

と書いてあるではないか!とのご指摘ごもっともです。
でも、オチしていると民主党と較べて全然勢いがないんですけど?

蟹工船ブームに関する識者の論評3 浅羽道明

今月の「諸君!」に二人の識者の論評が載っている件。二人目は浅羽道明

浅羽氏は、ぼくちん未読ながら右翼と左翼 (幻冬舎新書)なんて本を書いておらられる方で、たぶん敵に回すとそれなりに手ごわい論客なのだろうなと思っていたが、予想的中w

で、タイトルが「共産党に入るキミ達へ せめて、これくらい読んどけよ」なる必文献ガイド...同時に今の共産党含む左翼一般に欠けている革命家の心得を説く内容だ。

まず蟹工船ブームを共産主義思想復活と捉える人たちを、大衆消費社会の気まぐれに対する畏れを知らないと断じた後、浅羽氏は戦前の日本共産党をロマン・ノワール(馳星周の小説のような悪漢ロマン)と規定し、「党生活者」や日本共産党史を「闇のドラマに手に汗握る」ものとする。

そこから学べることとして、マルクス主義革命国家の権威と、いわゆる殉教者が多かったことが共産党に対する畏敬を生んだとする。政治倫理を語る上で必須の「成果」などなかったというのだ。

実際、その通りで、戦後の日本共産党は能力がない割にインテリから高く評価されていたのは確か。そんな問題意識の中、浅羽は、ミヤケン体制を擁護する。

なぜなら、「共産党が(創価学会と並んで)自民党にも社会党にも不満な三百万票の政治的受け皿を提供し、清く正しく利他的でありたい四十万人へ、心地よい居場所を保証した」点と、古き良き時代の倫理観が破壊されて行く中、「奇妙な魅惑」を維持してきたことを評価する。

そして60年代以降の長期低落傾向について当blogでもさんざ論じられてきた党改革について「可能ならとうの昔に」やっていたとして、変えられないと党体質のおかげて疲弊する党員に、党の言うことを聞かずに「やりすごす」ことを提言する。....共産党内の革命期に備えて、左翼的に言えば日和見主義者であるタレイランやフーシェたれというわけだ。

確かにそうかもしれないというか、実際その方が上手に生きられると何度も思い知らされているぼくちんwなのだが、ひとつだけ感想を述べると、「」について語るなら「」についても語って欲しかった。

成りゆきとして「おい地獄さ行ぐんだで!」ではなく、自ら地獄に飛び込む「おい地獄さ行ぐんだで!」という呼びかけ....そこまで踏み込まないのは本人の意思か、月刊総合誌の限界かはわからない。

なーんて書いて、分かる方はここの常連除けばあんまり見ないなぁ……。地獄を意識しない日和見左翼ブロガーは腐るほど見るけど....w

こんな人を党に入れるなよ!

事実上月1万五千円でくらしている人が入党したいとか...ぼくちんなら、やめとけと言うけどな。ますます生活が大変になるだけだ。

もしかして専従に「就職」したい?
少ない給与から多額の寄付を求められて、ますます生活が大変になるけどねぇ……。



自称作家は赤旗記者w?

以前ネタにした、日本共産党系の民主主義文学会会員で、自称作家のコングロマリット橿渕先生、早速反応して下さいましたw

面白いので、またからかうことにしますが

童貞がバレたから恥ずかしくて前のサイトを慌てて閉鎖したって? そりゃあ無理があります。まあ私のことはともかく(笑)、見ず知らずの人に「おいコイツ童貞だぞ! みんなで笑ってやろーぜ!!」なんてはしゃいでる人の方がよっぽど恥ずかしいわけですから(猛爆)。

じゃ、なんでばれた直後に多数つくっていたサイトを閉鎖したのよw?
どんないい訳が返ってくるのか楽しみですなwww
それにこれは何だw?

え歌といえばこの方、私と同じように替え歌をたしなまれるそうです。それはよいのですが、「オレの替え歌の実力はコングロマリットと同レベル」とのたまっていると風のうわさに聞きました。

???
ネタの見せ方として替え歌を使うことはあるが、めったにやらないんだけどね。そもそもキミの替え歌のレベルなど並以下の人間でも凌駕していて当たり前で、キミと同レベルなど恥以外の何者でもない....人が替え歌作ったらライバル意識を燃やすのは勝手だが、妄想を風の噂扱いしないようにw

それにしても


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民青同盟は「蟹工船」だったw

いやはや……たけし先生、大ヒットでつ。

杉本さんは民青同盟の専従活動家として、出産、子育てと民青同盟の任務を両立させた大阪ではじめての人です。当時の民青同盟では、女性幹部が結婚しても、 妊娠・出産というのは勇気のいることで、妊娠中の「制限勤務」とか産休とか、育児休業なども取りにくく、「民青同盟の幹部の間は子どもをつくらないように する」とか、妊娠を機に青年同盟の仕事を退職するという女性幹部も少なくなかったのです。

 しかし、杉本さんは民青同盟の女性幹部とし て、初めて妊娠中の制限勤務の中でも幹部としての職責を果たし、立派に理(おさむ)くんを出産されました。そして子育てしながら民青同盟の幹部としての任 務を全うされました。当時、お母さんの母乳を冷凍しておいて、保育所で赤ちゃんに与えてもらうというのをやっておられて、それをテレビ局が取材に来るとい うこともありました。職場も撮りたいとのことで民青同盟大阪府委員会事務所に史上初めてテレビ局のクルーが来て、私も「職場の上司」ということでインタ ビューを受けました。(ニュース番組では私のインタビューはカットでしたが、府委員会事務所は映りましたよ。)

いやはや、蟹工船の冒頭は「おい地獄さ行ぐんだで!」ですが、小説「民青同盟」の冒頭は、「おい母乳は冷凍するんだで!」になりそうなエピソードでつ。

民青同盟は蟹工船で、たけし先生は作業監督浅川であることを自慢していたわけですねwww。

政党助成金はNG、政務調査費はOK?

自民党が身内の会社を政党助成金を使って養っていることを報じるしんぶん赤旗。そうですか、国民の税金を身内に使っちゃいけない訳ですね。

すると、共産党議員が身内の党員を使って政務調査費を支払うのはいいんでしょうか?ちちょっと探すと、京都市議とがし豊のページに、日本共産党の政務調査費の監査を受けた時の対応がありますた。

まま、あれこれいい訳しているわけですが、監査委員会は

監査結果は地域政務調査員について、政党職員であることを理由に、政務調査費の全額を目的外使用としました

なんてことも書いてあります。これにもいい訳が重ねられていますが、法的に認められる部分なら問題なしというのもいかがなものか?

法に関わらずダメなものはダメなら、まだそう言う考え方もあるのかと認めることやぶさかではないが、自民党がやれば「国民の税金が還流」と評価。自分たちがやれば正当化(笑)

調べれば調べるほど、日本共産党の「清潔」は不潔に見えてきますなぁ。

あくしゅ=佐田久江四万十市議会議員だった。

最近、共産党お笑い系サイトの紹介は若干控え気味のぼくちんなのだが、ヲイヲイ、これはさすがにまずいだろうと思うネタを発見した。

以前からsimanto114とこの常連のあくしゅタン、以前当blogのネタにした橋下徹ニセ弁護士事件wの発端となる発言をした女傑なのだが、ぶっちゃけ公職についていない、普通のおばちゃんだと思っていた。

しかし、実態は、現職の高知県四万十市議会議員佐田久江氏と判明!

すると、ここでの発言は、同じ市議会の議員に対する無礼な振る舞いを許容していたことになる。

人に礼節を説く、佐田議員の礼節に吐き気がしますなwww

蟹工船ブームに関する識者の論評2 井上章一

今月の「諸君!」に二人の識者の論評が載っている。最初に井上章一を採り上げる。

井上章一氏は、根は骨太だが、一見軟弱風に装った本を書く人だ。同様の傾向はこの論にもみられる。「蟹工船」が売れている。このまま労働環境が悪くなって欲しいなという人もいるだろうな...働く環境が良くなれば、左翼に心を寄せる人も減る。それで困るのは誰だ?

不破哲三が「蟹工船」の売れ行きに喜んでいることを肯定しつつも、井上はこう言うのだ。「『蟹工船』がこんなに読まれる現代社会はうれうべきです。はやく、こんなのが見むきもされない世の中を、つくりましょう。小林多喜二も、草葉の陰で歎いているのではないでしょうか」

でもってグローバリズムの進展と左翼、そして民族主義の高まりの関係にさらっと触れたあと、小林の先行したもう一人の蟹工船作家、葉山嘉樹について触れる。

葉山の「海に生くる人々」は、小林が「蟹工船」を書く際に目標とした作品で、「蟹工船」の中にも「海…」を越えようとした跡が見られるそうだ。

そんな小林の文章に触れつつ、「蟹工船」は、当時のワーキングプアに読まれたのか?に関して疑問を呈する。いわゆるケータイ小説に対して、従来の小説読みが批判的に書いているけども、小林は現代のケータイ小説のごとくプロレタリアに詠まれる工夫をしている。それがヘタクソ扱いされるゆえんだが、そうした努力は有効だったのか?

でまたそのキーワードが、猿股なのがこの人らしいwww

一読して、ぼくちん昔見ていた「太陽にほえろ!」で、七曲署で刑事たちが「俺たちがヒマなのは良いことだ」とか言ってたのを思い出した...使い古されてはいるけど、孫子の神髄もここにある名文句だなぁこれは。

共産党が支持されるマーケットを無くすのが共産党の目的のはずなのだが、その点に思いが至る党員はどれほどいるのかなぁ……ま、そんな時代になったら解放同盟と同じで、部落とは関係ない差別に「多角化」するのかもしれないwww

蟹工船ブームに関する指揮者の論評1・・・筆坂秀世

今月は、総合月刊誌で蟹工船ブームに関する指揮者の論評が三つ出たので、1つ1つ採り上げてみる。一回目は、「正論」11月号掲載の筆坂秀世氏の論評。

「“上げ潮”日本共産党の虚実」りタイトルで「党綱領と情勢が共鳴しあう新しい劇的な進展」という志位委員長の自画自賛を読み解く」として、党員が増えたなどと共産党に追い風が吹いているとする考えに疑問を呈している。

最初に、党建設、党勢拡大が最も遅れた活動分野だと志位タンが認めており実際、現役党員にブームの実態を聞いても「どこの支部の話か?まるで別世界の話だ」と言われたとか。

実際に若者が蟹工船に感動して党に入ったとしても受け皿がないようで、こんなたとえ話をしている。

党員になると支部に所属して党活動をやる訳だが、支部の多くは高齢化が進み平均年齢は60歳くらい。そんなかで若者一人が入って行って周囲に悩みの相談などできるだろうか?また、若いから赤旗配達・集金などで多くの負担を求められるだろう。それでいきいきいと活動できるのか?...ごもっとも。

つぎにマルクス・蟹工船と日本共産党との間には、大きな壁があるとする。マルクスが注目を浴びているのと日本共産党への支持は一致しないし、そもそも新自由主義の矛盾噴出が「社会主義への憧憬。社会主義の展望」と全く結びついていないとする。

共産党は社会主義・共産主義を唱えつつ、ソ連や中国で何か問題が起きると、これにの国の評価を「社会主義」から「社会主義を目指す国」そして「社会主義ではなかった」と評価を変えて行く、何の展望もない党に若者は結集できるのか?

なところから、筆坂氏は話を「党生活者」に移す。地下活動をする主人公を支える笠原や、労働者を「意識の低い」存在と考える主人公は、歴史的使命のために自己犠牲をいとわない存在で、昔はそう言う人しか党員になれなかった。今は「綱領と規約を認めます」と言えば誰でもなれる。でもって、綱領を党員に読ませるのにも一苦労である。

最後に雑誌「ロスジェネ」を当初評価したが、党の枠組みから外れていると分かると評価を一変、社告まで出して気に入らないという党の対応を批判する。実際、ロスジェネを好評価する内容のブログを書いたらつるし上げられた党員(当blogの読者なら、ああ、あの人ねとわかるだけう)もいたようで、そんな状態で若者の心をとらえることができるのかとする。

とまぁ、まっとうすぎるほどまっとうな、真面目すぎるほど真面目な内容である。

次期党大会で発表される党員数やしんぶん赤旗の増加数が楽しみになる……つーても、無理して増勢を装う可能性も大だが。

無知をさらして何がハイライトか!

汚染米問題について、高橋ちづ子議員が質問。で、これがハイライトというのだが、全く話にならないというか、質問になっていない!高橋議員も宮本岳志同様、筆坂秀世がいないと質問を作れないのかと突っ込みたくなる。

ミニマムアクセス米は、GATTウルグアイラウンドにおいて、そもそも農作物を日本に輸出したい国、すなわちアメリカや共産党が大好きな非同盟諸国などが自由化圧力をかけてきことが発端にある。

価格の安い自分たちの米をもっと日本は買えと言われて、日本は拒否。なんとかミニマムアクセスで済ませた。

で、そのミニマムアクセスを拒否すればどうなるのか。日本の工業製品などを国際貿易から締め出す口実を各国に与えることになる。米の輸入と日本製工業製品の締め出しとどちらが妥協できるのかと考えて米の輸入を選んだわけだ。

だから日本の厳しい農薬残留基準に合わず、本来なら送り返すべき米を無理にでも国内で処理する必要があった。

なぜ送り返さなければならない米を輸入したのか?
農業をこれ以上国際貿易のスケープゴードにするつもりか?

これが本来やるべき質問だ。それにこれは何だ?

高橋氏が取り上げたのは、MA米の購入業者などについて、農民運動全国連合会が開示請求したことに対する農水省の回答です。農水省は、開示請求を 「一部開示」とした理由として、「(MA米の)在庫処理の対応に苦慮している」「開示をした場合…購入取りやめが相次ぐことが予想される」などとしていま す。

 高橋氏 これでは誰のため、なんのためのミニマムアクセス受け入れか。必要のないMA米輸入はやめるべきだ。

そんなの党員のやっている米屋に行って聞けば分かるだろう。複数原料米だよ!外米と表示してある米を店で売っているのを見たことあるか?だったら品種を表示しなくていい米で、一般流通しているのがあやしい。そこまで推理して、米屋に聞けば教えてくれる。

素人のぼくちんが近所に出かけて知ることができる情報すら把握できていない...共産党の調査能力って、ホント落ちてるな。
プロフィール
キンピーをネットアイドルにする怪
正式名称「キンピーを応援する会」サイト構築運営部による息抜きBlogです。
「キンピーを応援する会」サイトは、2005年7/17日にオープンいたしました。
しかし、息抜きというわりには、おかたいこと書いているな……
蛇足……当運営部には、共産党員はいないので、党中央は党員にぬれぎぬを着せることなきようお願い申し上げます。
連絡先

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