日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2006年06月

北斗の拳 1 完全版 (1)

1.往年の人気コミック「北斗の拳」の主人公、ケンシロウの決め台詞。このせりふが発せられた直後、敵は何が起きたかわからず失笑するが、直後に「ぼげりゃ,;)&$#=」など意味不明のうめき声をあげながらカラダが破壊され、死ぬことになっていた。

2.当blogを攻撃する者が陥っていても、自覚のない状態のこと。そのため撤退のタイミングが遅れて、気がついた時には……以下略。

社会保険庁の職員が休日に共産党のビラまきをしていたことが公務員法違反かが問われた堀越事件の判決。罰金十万・執行猶予二年という有罪判決。

この程度の“犯罪”で捕まえるってのは、立ちションベンしてたら逮捕するってのに近い行為であろう。その程度のことに、あれこれ証拠を集めて逮捕するなど、警察の嫌がらせ以外の何者でもないが、最近ちょっと考えが変ってきた。

この事件を無罪とするなら、まず訴える者たちが誰であれ、どんな政治的内容であれ、ビラをまくことを許容する人たちでなければならない。共産党なら、党大会などでどんなビラをまこうとしてもオッケーというなら、堂々と無罪でオッケー。

ところが自分たちは、たとえばキンピーのビラなどをまくのはダメだと言うのなら、有罪でオッケー。要は、「己の欲せざること人にほどこす事なかれ」でいいんじゃないだろうかw

たけし先生、タクシー業界の失敗をものともせず、今度は観光バス業界で“しかるべきアクション”を起こされるそうでつ。

たけし先生のことでつから、きっと観光バス業界の知識もうろ覚えで、また話題を提供してくれそうでつが、今回の日記ではまだわかりません。ここを詳しく言ってくれないかな?言ってくれたら、きっとネタになるだろうなと思える、片りんがかいま見えるのみでつ。

きっと“しかるべきアクション”を起こした時に、明らかになることがあるでしょう。楽しみでつw



戦後名編集者列伝―売れる本づくりを実践した鬼才たち

しんぶん赤旗が命をかけたという冷蔵庫の電力表示がおかしかったという記事……この手の記事は、むかしから花森安治と「暮しの手帖」の独断場だったが、たまたましんぶん赤旗が先に抜いたということかな?

花森安治が、どれだけ消費者のためを考えた雑誌を作ってきたかは、出版界で知らぬ者はいないが、そのために命を狙われたなんて話は聞いたことがないなぁ……「噂の真相」の岡留安則ならあったかも知れないが……。

そして今回の赤旗記事だ。
冷蔵庫メーカーの意を受けたケーサツが逮捕に来たの?
右翼が、日本刀持って赤旗編集部に押しかけたの?

にちゃんねるキンピースレッド46において、三四郎日記小川氏が名前が出たことに気を悪くしている様子

なにやら、おれちゃまが件の書き込みをしたと思っているようでちゅが、違いまちゅよ。

何が起こっているのか、よくわかんないのでつが、たぶん、三四郎、土佐高知、シミプロのトリオは、にちゃんねる共産板のすたぁとなったのでつ。ぴかちゅータソの、おかげでつね。

ひとり一人の専用スレが立つまでもう一歩でつ。がむばってくだあさい

さざ波通信に、こが氏が、民青同盟発行の「ニセ左翼暴力集団批判」なる本の批判を行っている。

こが氏によれば、

ニセ左翼暴力集団=トロツキストという決めつけには怒りを覚えます。またトロツキーの扱いもでたらめです。

ということらしい。

こが氏には失礼な言い方になるかも知れないが、それが民青の知的水準というものです。だって、そうじゃなきゃ宮本たけし先生が大阪府委員会の要職につけるはずがないじゃないですかw


1.書物のこと。一般に規格化された紙の束を綴じたものとして作られ、紙に印刷されている文章や写真などを楽しむ。所有者が知らぬ間に増殖する性質をもち、気がついた時には部屋を占拠していることが多い。

2.日本共産党員と逆の性質をもつブツのこと。中央委員会が知っていても減少し、しかも増やす手だてがない。

日本共産党
グアテマラ虐殺の記憶―真実と和解を求めて

民主党の参議院議員、山根隆次氏の筆坂秀世「日本共産党」の感想。「“反共“は人間の良心だと思う。」なんて、そこまで言うかとも思うし、資本主義の殺戮、たとえばアメリカの意を受けたグァテマラの悲劇なんかはたぶんご存じないから、共産主義政権下の虐殺ばかり目につくのだろう。

しかし、それを除けば、言っていることはまともだし、特に、

一方、理想に燃え、献身的に共産主義運動に生涯を懸けてきた人々
の挫折と苦悩は深刻である。絶対的価値観を信奉する人々には生真
面目な方が多く、自己犠牲の精神にも溢れている。
だが、排他的な思想は、全体主義とは表裏で、個人はその呪縛から
逃れられず、人間としての心の奥行き、人を包む力、人を許す心、
人生を生かす知恵に欠けがちである。

なんてのは、党員はよく噛みしめなきゃならん言葉だね……何度も当blogをはじめとして、多くの人が言っていたことだけどね。

2万号まで続くとみられる、しんぶん赤旗の、赤旗による、赤旗のための絶賛記事がシリーズ化されるらしい。

最初の記事の最後は、こうだ

「しんぶん赤旗」は七月二十三日、二万号を迎えます。マスメディアの多くが「真実を伝える」「権力を監視する」というジャーナリズムの原点を放棄し ているもとで、創刊以来、命がけで真実の報道を続けてきた「しんぶん赤旗」の役割はますます大きくなっています。その役割と値打ちを最近の事例にみてみま す。

これまでのしんぶん赤旗にみられた真実を伝えないことや権力を監視しない事例はあまたある。その一部は当プログでも書いてきたが、命がけで真実を伝えてきたというのはどの記事なのか?最近あまりのくだらなさのために記事が途絶えがちであった「きょう赤旗」記事は、もう少し続けられそうであるw

学問・文化欄で、文芸評論家宮本たけし先生参加の文学カフェの記事。作家草薙秀一氏が執筆。

内容は、きっとたけし先生がホームページに載せるだろうから省略するが印象に残ったところを一つ。

横田作品の中の、どこにでもいる青年が共同作業所という場に出会って社会と繋がり、生きる力を得ていく姿にリアリティを感じる

人がいるらしいが、陳腐ですなぁ。busayo_dicに文才があるなら、口では障害者のためとか言いながら、お役所仕事している公務員を主人公に小説書きますなぁ。

身障者に月給一万程度の仕事させて満足していて、時折身障者のために涙を流す公務員。自分は安定した、そこそこの給料をもらっていて、障害者自立支援法施行後にも、身障者の賃上げの努力を、ろくにしない公務員。

こんな公務員の小説、だれか書きませんかね?

連日、我々を楽しませてくれるたけし先生、今回は通信について話題を提供してくれまつ。

 公衆電話は緊急時には「受話器を上げ赤いボタンを押す」だけで110番、119番通報ができるというきわめて優れた緊急通信回線であり、この撤去は「危 機管理」という観点から見ても放置できません。ぜひとも大阪府としてもNTTにしかるべき働きかけをしてほしいと申し入れました。

  NTTの「電話のプロ」のみなさんが力説しておられましたが緊急時に結局もっとも信頼できるのは「公衆電話回線」だそうです。災害などが起こって安否の問 い合わせの電話が殺到して電話回線がパンクすると、たちまち携帯電話などはつながらなくなります。その場合でも、もっとも優先度が高く確保されているの が、あの公衆電話の「赤ボタン」回線だということで、「携帯電話が普及したからよい」というものではないのです。

busayo_dicは、携帯電話も持ってますけど、持っていると思うと、くだらない用事で呼びだそうとするバカがいるので、ホンネは持ちたくないんでつ。基本使用料がいらないし、遠距離でなければ通話料金も安い公衆電話が大好きで、携帯電話の普及によって公衆電話がなくなっていくのは不愉快でつ。でも、時代の趨勢には逆らえません。
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ゲーム脳の恐怖

1.日大の森昭雄が提唱する、脳の一状態のこと。ある種のゲームを行っている時の脳波と、老人性痴呆症患者の脳波が酷似しているとして、ゲームについて否定的見解を出しているが、まともな科学教育を受けた者からはトンデモ学説として否定されている。反論の典型として、これをあげておこう

2.日本共産党不破信者系に見られる、脳の一状態こと。不破的世界観の中でヒロイズムに酔い、現実社会でぼこぼこにされるとひきこもるか、にちゃんねるあたりで事実関係を全く逆にした書き込みを続けたり、ゴミレスをあちこちの掲示板に書き込んで検索妨害を行う。しかも、こうした行動に良心の呵責を感じない特徴がある。

こうした行動をとらせる脳波が、ゲーム中毒者の脳と同じパターンではないかとする仮説が、今当ブログから提出されているが、それではゲーム中毒者にあまりに無礼であるとの反論も有力である。

ANNによると、日銀の福井総裁が責任を取って辞任すべきだとする人が七割を超えたそうである。まぁ、当然でつね。

それにしても、不破タン、共産党が国民から忘れ去られた政党でよかったでつねぇ。共産党が日銀なみの影響力があったら、選挙で負け続けているのに専属料理人などを持つエグゼクティブライフwを糾弾されるところでしたよん。

ま、マイナーだからこそもキンピー問題にも注目が集まりにくいのだがorz

当プログ管理人は、どういうわけか毎日しんぶん赤旗を隅から隅まで読んでいると、ネットで評判になっているw。実際には、5〜10分ほど斜め読みしているだけなのだが、そんな読者よりしんぶん赤旗読まない党員って何なんだよw

しかもこの病巣は、中央委員になろうかとする党エリートにも及んでいる。たけし先生のきょうの言葉から、タクシー関連を追ってみよう。

 規制緩和から4年、私が国会で指摘したとおり(詳しくは「国会論戦データ」http://www.miyamoto- net.net/sanin/000516.html#%89%E6%96%CA%83g%83b%83vをご覧下さい)の重大な事態がタクシーの現場に 広がっています。ついに国土交通省も、交通政策審議会自動車交通部会に「タクシーサービスの将来ビジョン小委員会」で規制緩和後のタクシーのあり方を検討 せざるを得なくなり、その小委員会には自交総連の今村天次書記長も専門委員として加わってきました。

 6月20日に出された「小委員会」 報告書では、規制緩和で「サービスの質・安全性の低下の恐れがある」と指摘。「市場の失敗」があり、「政府による適切な対応が必要」とのべて、一歩踏み込 んだ内容です。しかしながら具体策には乏しく「問題のある業者が温存されない仕組みをつくる」とはいうものの、実効性ある施策はほとんどなく、これからが 正念場となっています。

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1.ハードボイルド小説などで多用される挑発表現のこと。主人公が絶体絶命の窮地に陥ったときに発する皮肉交じりのセリフをさす。

例→周囲を囲まれたシュタイナ部隊に降伏をすすめに来たシャフトウ大佐と指揮官リッターの会話
「いいかね、わたしはお前たちの人数を知っているし、うちの連中が攻撃を開始したら、おまえたちは十分ともたない。もっと実際的に考えてタオルをリングに投げ込んだらどうだ?」
「申し訳ありませんが、いそいで出かけてきたので、タオルを忘れてきたのです」
「十分だけ余裕を与える。十分経ったら攻撃を開始する」
「私の方は二分だ、大佐」「とっとと行かないと、部下が発砲しますぞ」
ジャック・ヒギンズ「鷲は舞い降りた」より引用

2.当blogが書いても、一部のアレを除き日本共産党関係者が沈黙を続ける書き込みのこと。


たけし先生が、参議院議員時代に武富士事件の追及をしたのは有名でつ。先生の参議院議員時代最高の仕事というべきものでつ。こんな追及ができるのでつから、たけし先生はサラ金には詳しいというのが定説でした。しかし、それは幻に過ぎなかったようでつ。

先生は、消費者信用団体生命保険について、こんなことを述べられています。
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語られざる哲学

昨日、小林多喜二氏に呼び出され、読者からの要望があったとの由。本日は、わたくし、三木清がbusayo_dic氏に取り憑くことにいたします。

テーマは、日本共産党の富山を代表する俊英、坂本ひろし氏。彼の愚行を見るにつけ、わたしは対極的な人物、岩波茂雄を思い出す。

岩波書店創業出版の著者を夏目漱石と定め、説得に行き了解を得るや否や、実は出版費用がなく、玉稿のみならずご出資も賜りたいととのたまい、すでに功なり名を遂げていた夏目漱石に「こゝろ」を事実上“自費出版”させた逸材なり。

これをもって岩波の非凡を語るに十分であるが、岩波茂雄の本領は、なによりも岩波文庫創刊にあることは万人の認むるところであろう。当時「円本」と呼ばれた全集の大量販売で財をなさんとし、学芸の解放とは名ばかりの出版に狂奔するのを潔しとせず、独逸レクラム社を範として岩波文庫を創刊した偉業は、平成の時代ではイノベーションと呼ばれるのであろう。 続きを読む

1,葉を燃やして出る煙を吸う嗜好品のこと。一度吸い出すとやめるのが難しく、禁煙グッズもそれなりに大きなマーケットを形成している。近年、主に肺ガンゆ肺気腫を誘発するとして糾弾されることが多い。日本では禁煙を誘導するため今年七月からたばこ税が上がる。しかし愛煙家の財布の心配をしてくれる政党は皆無である。

2.ジャングルで活動するゲリラや兵士がたしなんでいるとよいもの。蚊が忌避してくれるため、刺されにくくなる効果がある。医師でもあったチェ・ゲバラも、この目的でたばこを吸っていたようだ。

3.日本共産党綱領のたとえ。はまると中毒性があり、なかなかぬけられなくなるが、最大でも10万人程度しかはまっていない小さな市場でしかないため、脱綱領グッズもほとんどない。

ここ数日、坂本ひろしタソにかまけておりましたが、やはり宮本たけし先生に敵う者はなかなかいませんねぇ……今回はこんなこと言ってくれてまつ

 そもそもわが党の政策は、自分たちだけで机上でつくるといったものではありません。一つは現場を歩き、ひろく府民の実情やご意見をお聞きすること、現実 から学ぶことです。そして二つは、行政側の審議会の委員をつとめておられる先生方も含めて、ひろく学識経験者のご意見をお伺いし、専門家に学ぶということ です。そうして練り上げてこそ、本当に府民の心をとらえ、行政をも動かすことのできる政策を作り上げることができるのです。

先生ご自慢の梅田北ヤード問題に関する政策は、ろくでもいなでつが一応4月16日付けで発表されてまつ。 でも先生は6月4日付けでは
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富山で日本共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは誰かに嫌がらせされている模様。右翼系掲示板と思われるここで、名前を騙られているようだ。

九州からの書き込みだが、何か思い当たる節はあるかな、ひろしクン?

しんぶん赤旗が、あと一ヶ月で2万号に達するという記事。

日本の政党機関紙で最も伝統あるのが、しんぶん赤旗であることに異論を挟む人はいないだろう。しんぶん赤旗を追うのが公明新聞というのをどう評価すべきかは微妙だがもひとつだけ書かれていないことがある。

読者、そして配達・賞金を行う担当者への、感謝の言葉である。

昨日の沖縄戦終結61周年、糸満市でおこなわれた追悼式。前日には、すぐ近くで不発弾処理があったそうで、思わずため息が出る。

日本共産党からは赤嶺議員が出席。自民党は総裁が来ているのに、志位委員長や社民党の福島瑞穂タソは、どこにいたのだろう?

蟹工船 一九二八・三・一五

おう、おらぁな、小林多喜二ってんだ。生誕百年だとかで祝ってくれるプロレタリア諸君がいると聞いて、ちょっと現世に遊びに来てそのままいるんだぜ感謝しろオイ。

ところがおい、聞いてくれよ。オレが命をかけた共産党、まだ革命ならずってんだ。敵のあることだからよ、革命はできんこともあらあな。だが結党80年超えてんだ。少しは革命に近づいているかと思ったら、プロレタリア大衆はおろか、特高からも相手にされとらんらしい。

何、特高はもうない?おお、そうだったな。いや〜昔のクセでな、捕まえに来るといったら特高だって思っちまうんだよ文句あるかオイ(汗

だども、今の警察ってのは優しいねぇ。拷問しないそうじゃないか。しかも捕まっても弁護士がついてたいてい釈放される。昔と比べたら天国だゼイ、オイ。

そんで革命がおこんないってなんでだろ〜なんでだろ〜なななんでだろ〜と調べたんだオイ。何、変な流行知ってるだって?だからしばらく滞在しとるといったろう。おれっち生まれて百年が2003年だ。こんだけいるなら、流行くらい知ってるゼイ、オイ。
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きょうは、がんばれば拡大ができるといいたげな、まるでしんぶん赤旗の学習・党活動のページをコピペしたような文をネタに。

それにしてもこのKさんのお友達とやら、ヘタレですなぁ。
若いころ、差別されても銀行相手にバンバンたたかった筆坂秀世氏と違って、職場で差別されるかも知れないと入党しない。定年になってからも、かあちゃん、ばあちゃんの目を恐れてしんぶん赤旗を取らない……でも入党するなんて、そりゃ党を老人クラブだと思ってんじゃないのw?

ひろしタソがいいたいのは、つながり見つけ、掘り起こしていけば党拡大ができると言うものだけど、こんな調子じゃ、今度の衆議院選、また供託金没収だよ。衆議院小選挙区を甘く見てんのかw?

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久しぶりのGoGo宮本岳志コーナー、今回はたけし先生に要望を出してみることにした。内容は、ここにあるように先生はHTMLリンクの方法の助言。リンクの方法を知らないようなので、教えてあげようと過去に何回か書いたのだが、ここを読んでいないふりをするためか、いっこうに改善されない。

最初使っているホームページ作成ツールの問題かと思ったが、たけし先生のメールマガジンのバックナンバーはちゃんとリンクされている。よってできない筈がない。だから実際にメールを出して、改善してもらおうとする試みだ。

まぁ、返事が来るとは思えないが、まさか以下の内容が理解できないはずもなかろう。もしも改善されないようなら、この程度のこともわからんのかとバカにしても問題なかろう。もちろん改善が見られれば、ほめてあげよう\(^^)/

メール本文は以下
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にちゃんねる、キンピースレッド45に面白いネタのやり取りがあったので以下に保管w

今後不破失脚・志位クーデターのシナリオらしいが、妙にリアリティがあって笑える……当ブログは、志位の謀略部隊かよ?www

972 :革命的名無しさん :2006/06/22(木) 20:53:51
ははーん。わかった。そういうことか。ふふん、なるほどな。

志位が党内世論を察知して不破封じ込めを開始(5月)
→常任幹部会秘密会議で筆坂問題からの撤退を決定(6月)
→孤立した不破が側近土佐、小川、シミプロを使って抵抗を続けている(現在ココ)
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李陵・山月記

1.格調高き文体で知られる、中島敦の傑作短編小説のタイトルのこと。自分をごまかし続けたあげくに、人間でなくなった男の物語。

2.自分と向き合うことを嫌う共産党員が、絶対読みたがらない短編小説のこと。

資本論〈第1巻(上)〉

坂本ひろし先生は、日本共産党の看板を背負っていると自称する、供託金連続没収候補者である。もちろん、富山3区を代表する共産主義者であるはずである。

にもかかわらず、坂本ひろし先生は資本論を読んだことがないらしい。普通の人が資本論など読まなくてもどうってことはない。党員だからといって読めというのも酷だろう。しかし、富山県で共産党の看板背負った男が読んでいないとは……それもいい年こいて解説テープでお茶を濁そうとするのはいかがなものか。

おめー、共産党の看板背負っている金沢経済大学経済学部卒だろ?そんな人物なら35にもなってたら、原書を二、三回くらいは読んでいるのが普通ではないのか。

しかも未だに、原書を持っていないというのも信じられん。一応原著も買うつもりらしいが、これじゃ積ん読だろうな。まさか「共産党宣言」も……まさかねw?

エースを出せ!―脱「言論の不自由」宣言

小隊長日記のここで、信頼性の高い情報でおなじみの政治将校氏が以下のコメントを……。

ここ数日の党員・候補者のブログサイトの批判コメントに対する措置方法が、ほぼパターン化しつつあるようです。やはり通達の威力は違いますね。民主集中制は生きているw

busayo_dic一匹に通達とは、大げさなことである。エース一人参戦させりゃすむ話じゃん……まてよ?エースってもう参戦しているのかw?

富山県の共産党の看板を背負う男、坂本ひろしは戦闘ゲームがお嫌いのようである。長々と書いているが、要約すると米軍がゲームの無料配布をしているのを「リアルなゲームで繰り返し人殺しを経験させることで、その抵抗感を麻痺させる」からよくないとして、そこから戦闘系のゲームを否定する陳腐なもの……でもタダで遊べる本格的なゲームを教えてくれてありがとう(ぺこり)

と礼を行ったおいた後に来るのは、当然、ひろしタソ、アホでつか?
チミ、F1レースのゲームが好きだったそうだが、そのせいで公道を200キロオーバーで暴走していたのかね?違うだろう?はい、却下(ぷ)

ま、チミの論理を科学的に否定するのも簡単なのだが、昨日あたりからこのあたりについて詳しい人が読んで下さっているのがわかったので、別のアプローチでやってあげよう。

チミの論理が正しいなら、F1レースゲームのファンは公道を暴走する者が多くなければならないし、もしその通りなら、日本においては戦闘ゲームよりもF1レースゲームの方が危険である。戦争は一人で起こせないし武器も手に入れにくいが、公道での暴走は車があれば誰にでもできるからだ。よって戦闘ゲームよりF1レースゲームを批判せよw

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