日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

2006年01月

日本共産党が、憲法改悪反対の一点で社民党との共闘を申し入れた。

なんとも珍しいというか、やっと綱領の言う民主連合政府の形成に一歩踏み出したかと感慨に浸る党員や、前からおれたちが言っていたことをやっと党中央もやる気になったか……でももう手遅れだろうなとため息をつく共産趣味者も少なくないだろう。

もっとも先日、新社会党の共闘申し込みは断って、今回社民党には自分から申し入れるのには、何か裏があるのかもしれない。たとえば、社民党員の人にも「共闘しているんだから、しんぶん赤旗とってくれますよね(これ以上購読者が減ったら、党が経営危機に陥りまーす)」とか……冗談だけど。


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戦争 に参加中!
9面文化学問欄で、山田朗明治大学教授の、映画「男たちの大和」評論。この人の専門は日本近代史、軍事史、歴史教育論だそうである。軍事史を専門の一つにするせいか、肉眼照準・手動の機関砲などの対空システムが既に時代遅れだったといったウンチクの披露のところで、それ以前に戦闘機の支援が全くないとこが問題だろとツッコミを入れたくなるが、そこはほっとく。

この映画でも、サブタイトルに「無謀な『水上特攻』 忘れてはならない戦争の全体像」とあるように、この戦争は侵略戦争だったことが映画を観ても理解できないと、全くお笑いな結論で締めくくる。

特にしんぶん赤旗特有のヘンテコなのが、ここ。
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きょうのたけし先生は、ライブドア関連のニュースを書いておられますが、全く面白くありません。いつもの先生なら、必ず出てくる「自民党政治の本質」や「ITバブルの末路」みたいなキーワードは一切ありません。

党大会以来、先生の日記でパワーを感じるのはせいぜいこのくらいで、魅力が減少しています。

ひょっとして、党大会の時に小池たんあたりにアドバイスされたのでしょうか?「エサにされるから、お前の意見は書くな」とか……w


日本共産党が昨日から展開しているキャッチフレーズの共産党版
しんぶん赤旗が小泉内閣を負担押しつけ王、市場最悪借金王としているが、自由新報や聖教新聞に、共産党中央委員会がこう書かれても文句は言えない。

米軍基地キャンブシュワブ移設が争点となり、全国的な注目が集まっていた沖縄県名護市長選挙は、自民、公明が推す島袋良和氏が当選。共産党・民主党などが推した我喜屋宗弘氏は、以下のように惨敗。

開票結果
島袋 良和 16746
我喜屋宗弘 11029
大城 敬人 4354
投票率は過去最低の74.85%

米軍基地の移転問題は、どこの自治体でも嫌がっている問題なのに、こうした結果になるのはなぜなのか。革新勢力は、まじめに考えないといけない。

選挙で選ばれ、「科学者の議会」となっている日本学術会議の特別委員会が日本の自給率を高めるために兼業農家重視の政策を提案したらしい。

彼らの論理は、日本型食生活を広め、小麦と大豆、飼料の自給率を50%まで高めたら自給率が70%に届くとして、

生産の拡大につい、農地面積の減少は何回も作付けすることで補い、農業労働力の減少は第2種兼業農家の農業的機能を高める方向性を重視することを提案。「第2種兼業農家から専業農家に移行する流れが形成され、その中で農地利用率が高まって、食料自給率が押し上げられていく」としている。

らしい。
科学者の議会なら、当然農学の研究者もいると思うけど、小麦や大豆を何回も作付けするって、いわゆる二期作、三期作をやれと言うことだろうけど、正気ですか?もともと栽培期間の短いニラなんかだと年間10作前後回すことはできるそうですけどね……米は温暖な高知などでは最短3ヶ月でできるから二期作が可能でつが、北国では不可能でつ。それを栽培期間が半年に及ぶ麦や大豆でやれなんて、信じられない論理でつ。
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1.ネット経由の売上傾向を表すキーワード。縦軸に販売額、横軸に多い順に並べたアイテムのリストを並べていくと、グラフが長いしっぽのように見えるところから名付けられた。

ロングティルは、バレートの法則、あるいはABC分析の大原則で、一割から二割の商品で売上の八割を作っていくことを表している。これを応用すれば、売れ筋に力を集中することで、販売効率を向上できるという仮説が成り立つ。その象徴が、儲けさせてくれる人だけ徹底的にサービスしようとする、現代の富裕層ビジネスである。

しかし、ネットではリアルよりしっぽの売上が向上する性質があり、そうし性質を利用したネットビジネスが現在提唱されている。

2.ネット時代の日本共産党情報にも使えるキーワード。党が知られたくないしっぽの情報が、ネットのおかげで次々と浮上している。

1.少数の意見を少数であるがゆえに無視しようとしない態度のこと。

2.日本共産党の典型的な矛盾した物言いの象徴。



livedoor ニュース小会派の発言保障を/共産・社民が議長申し入れ

しんぶん赤旗掲載・市田さんと語ろう「真理は必ず多数派に

過度の自由規制は違憲・国公法弾圧事件公判 憲法学者が証言

堀越事件、裁判の続報
憲法学者と刑法学者が、堀越たんよりの発言をしているのだが……
よーく読むと、共産党にとっても、都合がよくない。

 京都大学の中山研一名誉教授(刑法)は、すべての犯罪の処罰は法益(法で保護される利益)の侵害があるかが検討される必要があり、法に書かれた政治活動が行われたからと直ちに罪が成立するというような「形式犯」の解釈は、刑法学界では通用せず、最高裁も採用していないことなどを証言しました。

それならキンピー問題なんて、間違いない刑法違反ですがな。

たけし先生は、首相の所信表明演説をもとに、こんなことをおっしゃっています。

 首相は演説で、幕末の思想家、吉田松陰が説いた「志士は溝壑(こうがく)に在るを忘れず」という言葉を引用しました。この言葉は「孟子」(巻六・縢文 公・下)にある孔子の言葉で、原文は「志士不忘在溝壑,勇士不忘喪其元」で、「勇士はその元(こうべ)を喪(うしな)うを忘れず」という言葉と対句になっ て出てきます 。「志ある人は、その実現のためには溝や谷に落ちて屍(しかばね)をさらしても構わないと常に覚悟している。そして勇気ある人は、志を遂げるためならいつ 首を取られても良いと思っている」というぐらいの意味です。

小泉首相もええかっこしいでつが、たけし先生も人のことは言えません。
「志士は溝壑(こうがく)に在るを忘れず」とは、たしかにそんな意味で使われていますが、もともとは自分から進んで自分を諸侯に売り込みに行かない、いいわけとして孔子が言った言葉なのですな。要は、ええかっこしいのセリフなのでつ。

首相の所信表明演説を聞き、ネットで調べて知ったかぶりしても、すぐばれますよん。

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世界のおバカなニュースをお送りします に参加中!
党大会以降、たけし節が見られず、さびしかった皆さん、お待たせしました!久しぶりに、たけし先生はやってくれました。

 西淀川区を出て北区民センターへ。消費税廃止大阪各界連絡会が主催する「新春決起集会」に駆けつけました。今日のメインイベントは、ジャーナリストで元 『フォーブス』アジア太平洋支局長のベンジャミン・フルフォードさんの講演。『週刊ポスト』1月13・20日合併号に「9・11自爆テロは民間航空機では なかった」という衝撃的な記事を書かれたかたです。

 1時間半にわたる講演は圧巻で、日本やアメリカの政府や支配階級の水面下での動きや世論操作、「山口組」など闇社会の動きからマスコミの実態に 至るまで、縦横に語る語り口は、聞く者を最後まで飽きさせませんでした。講演終了後、直接ベンジャミンさんとごあいさつ。私がサラ金「武富士」の武井前会 長を逮捕にまで追い込んだ議員だと知ると、たいへん喜んで下さいました。

日本共産党、元参議院議員で、次期返り咲きを狙う党公認候補の知性の深さに、衝撃を通り越し、我々は呆気にとられております!

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一面 潮流
個人投資家が増えて、今回のライブドア騒動では彼らの取引が東証を取引停止させた。その役割を果たしたのがほりえもんだという。システムを停止させざるを得なかった東証批判は見当たらない。

個人投資家が増えれば、その分システムの増強をはかるのが筋。また、形はどうあれ、証券民主化(昔もこんな言葉があったのだw)が進んだのは歓迎すべき。手数料も下がって、あとは単位株をもう少し細かくしたら普通の人でもリスクの点でプロトレーダーと同じ取引条件になるだろう。

だから世界は、システム停止は東証の責任としてヘタレぶりを批判しているのだが……まぁ新聞としての魅力を向上させないで、党員に拡大ばかり言う新聞の言うことだから、東証をかばいたくなるのも無理はないw。

五面
立命館アジア太平洋大学(APU)で4年契約の常勤講師が4人が解雇通告を受け、大分地域労組APU部会を作ってたたかっている。4年契約だったが「定年までいてもいい」という口約束を反故にされ、代りに一年契約、更新一回のみの嘱託講師に切り替える。

本家・立命館大学は教職員・学生ともに共産党系が多い。別府が本拠のこちらの大学は、おそらく共産党系がいないか、いても少ないのであろう。
民主経営のリストラ解雇のように、もし京都の本家同様共産党系教職員が多ければ、このようなニュースがしんぶん赤旗に載るはずがないからだ。



1.信じやすい考えを信じて、真実を見誤ること。たとえば過去に問題のある農薬が使われていたことを根拠に、現代の薬剤の安全性を誤認するようなことを言う。

例 LD50(体重1キログラムあたりこれだけ一度に摂取したら50%が死ぬとされる急性毒性値。数値が大きいほど安全。ラットで計測されることが多い)


カプトサイシン(唐芥子の成分)60〜70mg
カフェイン(コーヒーの成分)174〜192mg
食塩(調味料)3000〜3500mg
アセフェート(殺虫剤)480〜520mg
イソプロチオラン(殺菌剤)1350mg
グリホサート(除草剤)5000mg

2.日本共産党の主張に多く見られる特徴。たとえば科学的な党の機関紙であるしんぶん赤旗は、朝日新聞などと同様、上記のようなデータを押さえた記事を書かない(書けない)のは化学者の間でも有名である。

5面 春闘12年ぶり、スト設定 意気込む私鉄労働者
私鉄総連が阪神大震災以来自粛していたストを、今年は設定するそうである。

やるとすれば、久しぶりのことなのでマスメディアも注目するだろう。

面白いのは私鉄「連帯の会」という団体の系列化にあると思われる「阪急の会」の代表が職場集会で「総連がストを設定して春闘をたたかうと聞く。阪急も頑張れ」というと、組合役員がキョトンとしていたというくだり。

そりゃ、まずストありきじゃ、キョトンもするだろう。ストを長年やっていない上に、会社はもっと頭の痛いことがある。今こそ阪急を守るために一致団結すべきじゃないのか?と組合幹部が思っていても無理はない。

でも、はしゃいでいる「阪急の会」代表には、わからんのだろうなぁ……。



1.悪い影響力を持つものの力を、同じく悪い影響力を持つものを使って減じること。代表的な例に、本来は猛毒なのに薬品として使用されることもあるトリカブトのアルカロイドがある。

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて

2.日本共産党が目先の支持欲しさに時々政府や与党のために果たす役割。鈴木宗男事件の時は、佐々木憲昭衆議院議員に外務省が情報をリークし、それをもとに佐々木議員が鈴木宗男を失脚させたことで共産党は外務省のアメリカスクール(アメリカ追従派)の省内覇権確立に大きな貢献をさせられた。

一面
茨城県医師会長が語る「医者は世間で言われているほど儲けているんでしょうか」

「医師は20代半ばで大学を卒業し、多くは三十代半ばまで医局から派遣された病院で月収十数万円で働きます。勤務医は労働基準法無視で働かされます。当直して翌朝から診察、手術と言う長時間労働です。退職金もなく四十代で約二億円の借金をして開業します。その借金の返済額も収入とされます。これが『高収入』の中身です」


勤務医の待遇の悪さは有名だし、もちろん改善はされなければならないだろう。医師会幹部が、改善しようとないのかと突っ込まないしんぶん赤旗記者も記者だが、医師は開業の時に、二億円も借金できるんですか?

今企業ブームだと言われるけど、資金調達に困っている人は、これ読んで腹たてるだろうねぇ。やっぱり医師は恵まれているって。

エリザベス一世の肖像画から名前がついたと思われるペットの保護ツール。犬や猫が手術後、傷口を舐めて化膿させたりしないようにつけられる。日本共産党を保護するため、党規約にもこれを盛り込む必要があると考える共産趣味者も少なくない。


1.主に農産物を絞ってとること。「乳を絞る」などを専門用語で表す時に用いる。

2.マルクス経済学で使われる概念の一つで、資本家が労働者の作り出した価値を自分のものとすること。

3.日本共産党中央委員会が、「衆議院総選挙選挙供託金募金」という道具を使って党員に行うこと。

1.人類の行った過去の出来事やその推移を記録・研究すること。過去においては、権力者の側からの都合の良いものだけが残されたが、現在は多くの立場から歴史が語られることが多い。

2.日本共産党が、自分の都合が悪いと、事実であってもシラを切ること。

きょうのしんぶん赤旗文芸欄は、丸山健二を特集。
丸山健二は、「ときめきに死す」でデビューし、綿谷りさ登場まで芥川賞最年少受賞作家だった。文壇とのつき合いを断ち、長野に移り住んで独特の作風の作品を発表し続けている。

また、彼は、「まだ見ぬ書き手へ」で、作家としてストイックな生きかたが一部に評価されている。それゆえのファンも多いのだが、ここ数年の彼の活動は、彼があるべきとした作家のスタイルを徐々に逸脱してきつつある。

マスメディアに登場する頻度が増えているのは誰でも気が付いているが、しんぶん赤旗によると、彼はワープロを使って執筆もしているようだ。ワープロで小説を書くのを彼は否定していたのが……。

もちろん、丸山の考えが変わることは別に構わない。時間が彼の考えを変えても不思議ではない。しかし、あるべき作家像が変わったのなら、なんで変わったの?と聞くのがジャーナリズムであろう。

ま、しんぶん赤旗の文芸欄に期待する方がおかしいのかもしれないが……。

livedoor ニュース米共和党の下院院内総務/後任選び本格化/「清廉潔白」な人いない?

この記事で、しんぶん赤旗はロビイストが跋扈するアメリカ政界を快く思っていない事がわかる。

でもねぇ、地雷廃絶を実験したICBLなんかは、バリバリにロビー活動しているんですけど……それも世界中でやってます。もちろん平和のために。

平和の党の機関紙、しんぶん赤旗のアメリカ特派員は、いったい何を取材しているんでしょうねぇ。

1.氷川きよしの黒豆ココアのCMで有名になった、大豆に多く含まれている物質。ゆるやかな女性ホルモン作用があるため、女性ホルモン不足が指摘される更年期障害を和らげ、骨粗鬆症になりにくくする効果があるとされる。しかし、過剰摂取は発ガン性を高めるといった報告もある。

2.日本共産党のマーケティングによく似た方法で宣伝された物質。イソフラボンの摂取するなら、豆腐やみそ汁をふだん食べているだけで十分な量が取れる。同じように、日本共産党を特に気にして支持しなくとも、反戦運動や弱者ための政治活動はすすめられるし、過剰に支持すると政治運動に要らぬトラブルを引き起こす。




党大会最終日の決議によると、党勢拡大の大運動の成果は、ほとんどなかった模様。達成率などの数字が出てこないので、今一つ実態はよくわからない点を留意していただきたいのだが

党員ベースでは前大会の水準をなんとか維持できた模様。もちろん党勢拡大の大運動の三割の半分と下方修正された目標を達成した支部や地区委員会は三ケタもない。


しんぶん赤旗は減紙。共産党の財政基盤はしんぶん赤旗が作っていると言ってよく、募金が新設される背景には、しんぶん赤旗の減少が止まらないところにあるのだろう。

次回党大会までの目標は、50万人の党だそうである。

livedoor ニュースiPodに学ぼうとする竹中大臣

ま、こういうニュースをしんぶん赤旗は、いつもの大企業のための政治とかトボケたことを書くのだろうけど、平蔵たんの言うこともおかしい。
MADE IN JAPAN(メイド・イン・ジャパン)―わが体験的国際戦略

ソニーの凋落&アップルの躍進の原因は規制にあらず。ソニーがアップルの後塵を拝したのは、ソニーが創業者精神を失ったからだ。

かつてソニーは、この世になかった商品を作って伸びてきた。しかし、出井社長が出てきたあたりからおかしくなったのは衆目の一致するところ。手前みそながらbusayo_dicは10年前から気づいていたぞ。

ソニー凋落の手がかりVAIOに求められる。VAIOが発売された時、SONYはWindowsをプラットフォームに選んだが、なぜ当時互換機路線を取っていたAppleを選ばなかったのかと考えたパソコンオタは少なくない。実際、当時量販店の売り場に立ったSONY社員なら、何度顧客にそう言われたのか覚えているだろう。何をかくそう、私もそう言ってソニーの社員らしき販売員から「きょう、その質問○人目ですわ」と言われたのを覚えている。
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特定の語句を、大量のさびれた掲示板に投稿し、検索エンジンにヒットさせる事で検索を行うユーザーの行動を妨害する行為の事。特定の語句で検索されると困る者が行っていると考えられる。

特に、「キンピー問題」でヒットする当blogやキンピー関連サイトは、昨年末からこの被害に遭っている。

日本共産党第24回党大会最後の日は、中央委員選挙などの関係上、煩雑に休憩が入った。その間、民青同盟大会のダイジェストビデオや、今大会で初お目見えのJCPスタジアムジャンパーの宣伝などが流れた。民青2

うち民青同盟大会の映像は、写真の通りで、かなりの参加があった模様。スナップショットを取り損ねたのだが、一見すると300人くらいだが、実は二階席もあって、そこにもかなりの参加者が見られる。よって推定500人くらいの規模だと思われる。






民青3
共産党大会参加者が一千人程度なのと比較すると、かなりの動員ができているとみていいだろう。全学連のさびれぶりと比較すると、長期低落傾向とは言え、まだまだ踏ん張っているとみてよいであろう。

livedoor ニュース日本共産党不破議長退任

ただし、完全引退ではなく、中央委員として籍は残す模様。
大会最後のあいさつ(現時点ではビデオ化中)では、若い力を生かすことを強調しつつつも、自分は居座ることを合理化するのが面白い。




党大会二日目に、ユニークな民青同盟員が壇上に立った。モヒカン
千葉県の代議員でモヒカン頭がこわそうだが、記事によると弱い立場の青年のために頑張っている人らしい。

党大会は変わり映えしないが、現場の変化の現れと見るべきだろうか。


1.広告代理店が顧客の元で広告計画を説明すること。

2.売り込みのために顧客を説得する行為のこと。

3.トーシロの目でApple Computer社日本共産党を比べると、一目瞭然の差が出る行為のこと。

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