日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

きょうのたけし先生は、レーニンからの引用をお使いになったようでつ。

 かつてロシアの革命家レーニンは「社会的変革の条件」について、貧しいもの虐げられたものが「このままではやってゆけない」と言うだけではまだ情勢が熟 したとはいえない。搾取するもの、体制側にあるものまでは『このままではやってゆけない』といいはじめたとき、真の「社会的変革の条件」が成熟するという 主旨のことをのべたことがありますが、いまはまさにそういった情勢です。

そうでつよね、確かに聞こえてきまつよ。一番大きな声は日本経済でもなく、日本社会からでもなく、ましてや自民党や民主党からでもなく、日本共産党内部から聞こえてきまつ。党変革の条件が揃いつつあるようでつねw

いつもは笑い飛ばすたけしくんですが、今回はどれだけアホかをこれでもかと晒してくれたので、ぶちかますことにする。

 私がこの間、学識経験者や行政側の人たちとお会いして、率直なご意見を伺ってきた感触では、大阪で行政の側で働く人たちの間でも、まじめに現実を見て必 死に努力されている良識ある方がたの中では、「このままではどうしようもない」ということ、小泉政権や今の大阪府・市政の道をすすんだのでは、ますます活 路が閉ざされて行くことを実感している人が少なくないということです。

 党派や政治的立場ではなく、「大阪の産業・経済の活路をひらくに は、まじめに考えればこの道しかない」というような政策が待ち望まれていると痛感します。そのためには机上で政策をつくるというのでは絶対にダメです。私 たちが現場の苦労に学ぶこと、大阪の中小企業・商工業者の困難に耳を傾け、そういう方がたの知恵をあまさず汲み尽くすこと、そしてそのためには大阪府や大 阪市がおこなっている調査や研究についてもわがものにしてゆく努力が不可欠です。

学識経験者や行政側の人ってのは、現場の苦労や困難に1番耳を傾けない人間だと言うのが常識だろうが。バカめ!
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当blogに書き込む人たちを全てbusayo_dicの成りすましだと妄想炸裂の三四郎日記の小川たん。村田村蔵氏の書き込みに反論不能。そりゃそうだ、別人だもんwww

それにしても、この人、アクセス解析導入しておいて、どうして人の区別が付かないのかね?謎だ……。

愛知県で行われた「躍進のつどい」の報道。2中総が終わった直後にかけつけたとおぼしき共産党の幹部三人の写真を見て欲しい。

普通、こういう時は、八田ちんを中心に据えるもんじゃないか?
ま、比例で出ない八田ちんなんて、その程度でいいと言うなら、何も言いませんけどねぇ。

北朝鮮のミサイル発射問題。野党外交が自慢の日本共産党の言うことなど、北朝鮮が聞くわきゃない。それでも批判しなきゃならんと思ってするんだろうが、しんぶん赤旗で吠えていてもしょうがない。

どうせだったら、笑い飛ばせばいいのに……さぁ、みんなでテポドン音頭を歌おう

第二回中央委員会総会(2中総)の記事。

志位氏は、日本の進路にとりきわめて重大な意味をもつ政治戦だとして(1)自民党政治の平和と暮らしを破壊する暴走に正面から立ち向かう力をのばす選挙(2)「二大政党」づくりの動きを本格的に押し返す選挙――と位置付けました。

二つの選挙をたたかう構えについて、(1)段階論に絶対に陥らず参院選勝利を前面に立て、「比例を軸に」の立場を堅持して目標をやりきる(2)いっせい 地方選は、これまで以上に激しく争われる政党選択、政党間闘争に競り勝つ構えを確立する――重要性を強調。「支部が主役」の選挙戦を縦横に展開し、必ず勝 利をつかもうと訴えました。

前段で勇ましいこと言っていながら、後段になると相変わらず比例しか当選の目がないようで……こういう人は、かわいそう。でもこういう人は……以下省略w。

誰彼となく、気に入らない書き込みは全てbusayo_dicの成りすましだと思い込み、都合が悪くなるとコメント欄を閉鎖する三四郎日記の小川くん。村田村藏氏に怒られても、全く反省の色なし

ここまでひどいと、彼のblogの常連も少しは讒言していると思うが、それすら無視している気配が濃厚だ。知らんぞ、どうなっても……。

ということで、小川くんが削除することは、ここに書き込んで保管しておきましょう。




1.大学の文科系サークルによくあった“社会科学研究会”のこと。マルクス経済学をテーマに研究するのが普通で、民青などセクトの巣窟となっていた。ただ、二つのセクトが社研内部で共生していたと言う例は、寡聞にして知らない。

2.日本共産党の社会科学研究所の略称。さざ波通信によれば、党中央委員会三役級と国際局勤務員のみに利用権があるように思う党員も少なくないようだが、これは誤解かもしれない。

なんと当プログの大スター、宮本たけし先生も社会科学研究所の非常勤研究員だったことがあるのだ……たけし先生は三役級でもなければ、国際局勤務員でもない。中央委員だったことはあるのかな?

きょうの赤旗一面は北朝鮮のミサイルだが、当ブログとしては、学習・党活動のページの大阪木津川南地区委員会になるww

二日に開かれた地区委員会総会で、来年の参議院選、いっせい地方選挙で前進するため「50万の党、三割増の読者」の1/3を7月中に達成する目標を正面に据えて、全支部、全党員の運動を発展させ、大きな飛躍を作ろうと話し合いました。

という。で、六月実績はというと八人を党に迎え、しんぶん赤旗日刊紙で九人、日曜版で六十六人前進し、連続後退に歯止めをかけました。「赤旗」読者を増やした支部は54%、月目標を達成した支部は13%、前進した支部は30%で今年最高です。成果党員も一割ちかくなりました。

……木津川南地区は、党員100人、赤旗読者750人くらいの地区委員会なのでしょうか?

参議院選候補者として、たけし先生を紹介。経歴が「和歌山大学入学」で卒業になっていないのがステキィ

文壇に多い、早稲田大文学部出身者は、中退の方がカッコいいと言う話を聞いたことがありまつが、たけし先生は除籍だったそうですので、もっとカコイイでつねー。

ところでたけし先生、論戦の舞台がなくて悔しいですって?
もう何ヶ月もここに舞台を用意してお待ちしていまつが……先生もお読みになっているのもわかっていまつが、どうしてこちらに書き込まれないのでしょうか?


とか思っていたら、
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