日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+ キンピー問題笑える査問録音公開中

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4月27日 哲学の日

 4月27日は哲学の日。

 紀元前399年のこの日、古代ギリシアの哲学者ソクラテスが、死刑宣告を受けて、獄中で毒を煽って亡くなったことにちなむ。

 当時のアテナイ(アテネ)は、宿敵スパルタとの28年におよぶペロポネソス戦争に敗戦して、黄金時代にも翳りがさしはじめていた。ペリクレスの完成した民主制のシステムもその弊害が目立つようになっていた。重要な公職は人気投票の対象になり、有能な人物が陶片追放になったりした。デマゴーグ(扇動家)によるいわゆる衆愚政治の時代である。この時代に活躍したのが、ソフィストの哲学者たちだった。ソフィストの哲学者たちは、よりよい公職に就いたり、裁判に勝つための弁論術(修辞学)の教師だったのである。

 混乱の時代には、理想が失われ、相対主義的な価値観が流行するのは、今も昔も替わらない。ソフィストを代表するプロタゴラスの有名なことばが「万物の尺度は人間にある」である。正義も美も、その真理は人さまざまによって異なるものでしかないのである。続きを読む

しんぶん赤旗

日本共産党が党費以外に、低原価高粗利の収入を確保するためのメディア。十枚ほどの紙両面に一般紙と比べて少ない通信社配信記事と、戦争に負け続けていた頃の大本営発表を彷彿とさせる、インクのシミのような党記事を載せ、党員やシンパに売りつける。通信社から買う記事が少ないのに加え、配達・集金業務を下っ端党員に無料でやらせるため、きわめて利益率の高い尻ふき用紙の販売が可能となっている。

選挙結果は、共産党の推した候補が当選したり、接戦で負けるという珍事がない限り選挙結果の数字は載せない。3日前の福岡二区補欠選挙のように、共産党は山拓の十分の一も票が取れない事実を正確に記録する必要はない。ほとんどの選挙が「××候補は善戦しましたが及びませんでした」といったようなテンプレートの候補者名だけを変えれば記事ができるので、記事を書くのもラクである。

価格以上に、内容が安い、逆コストパフォーマンスあふれる紙面づくり。日本共産党本部が自民党より立派なビルを建てられるのには、党機関紙というビジネスモデルが背景にある。

4月26日 ゲルニカの夜 チェルノブイリの子どもたち

 1937年4月26日、ゲルニカ爆撃。

 「画面一帯は惨憺たる状景である。阿鼻叫喚。引き裂かれたもの、押し潰されたもの、断末魔の馬、折れた剣、死児を抱え、叫び狂う女。ただ一匹、たくましい残忍な牡牛だけが冷ややかにこの犠牲を見下ろしている。灯が悪夢を照らし出す。それは深夜の出来事である。」(「ゲルニカ」岡本太郎)

 ゲルニカは、ビルバオの東方、約20キロにあるビスカヤ州の、人口7000人の古都である。東にはピレネーをのぞみ、北にはビスケー湾、スペインとフランスの国境に位置して、14世紀以来、バスク地方の自治の中心地だった。

 4月26日は月曜日だった。市の開かれる日だった。ナチスは市に集まる人たちでシティ・センターが一杯になることを知っていたのだ。教会の鐘の音が空襲を知らせた。フランコの反乱軍を支援するドイツのハインケル機がゲルニカに最初の爆弾を投下する。逃げまどう住民に続いて現れたユンカース機が機銃掃射をあびせ、さらに一斉の焼夷弾をあびせた。住民皆殺しを意図した絨毯爆撃。20分おきの波状攻撃は7時半まで続けられた。ゲルニカの犠牲者は、今ももって正確な数字はわからないが、1654人が定説とされている。

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都道府県委員会(民青同盟)

民青同盟の、共産党員師弟の巣窟。さざなみ通信によれば、都道府県委員は、約1000人いるとされる。民青の同盟員数が2万人程度だから、20人に一人は都道府県委員という状態である。

都道府県委員会が共産党員師弟の巣窟になるのは、党内に身内重視の組織体質があるからではない。有能な新規加盟者を確保できるに十分なほど、民青同盟に魅力がないためである。だから、消去法でなんとか使いものになりそうな人を探そうとすると、党員の師弟くらいしかいない。都道府県委員会の党員師弟の巣窟化は、意図せざる結果である。

しかも、その師弟が、若さを持たず、すでに化石と化したオヤジたちの道筋をたどろうとする、年寄りくさい体質を持っているから、ますます組織の活力と柔軟性がなくなっている。

4月25日 ギロチンの日

 1792年4月25日、フランス工兵大尉ルジェ・ド・リールが、「ラ・マルセイエーズ」の原型となる「ライン軍のための軍歌」を完成する。「ラ・マルセイエーズ」とよばれるのは、テュイルリー宮殿襲撃で、王宮奪取に成功したマルセイユ義勇軍が革命歌に採用したからである。
 この曲がフランス共和国国歌となっていく過程については、以下のDormeur氏のサイトに詳しい。

▽ラ・マルセイエーズ −フランス共和国国歌
http://meta-metaphysica.net/lit/lamars.html

 同じ1792年4月25日の午後3時、フランス大革命を象徴するにふさわしい、もう一つの出来事があった。パリのグレーヴ広場で、ギロチンによる初の公開処刑が執行される。

 このギロチンは、最初、不評だったようである。公開処刑に集まった人々は「何も見えない!」「十字形絞首台[ジベ]を返せ」とブーイングの嵐だったという。続きを読む

民青地区委員会

民青同盟の、規約上は存在するが、多くは幻の組織体。都道府県委員会の下にあり、最下部組織の班を管理するのが建前。ただし、組織衰退がいちじるしいため、地区委員会は消滅していることが多い。そのため、都道府県によっては都道府県委員会の下が直接班になっていたりする。

民青同盟や日本共産党にとって、地区委員会のない、組織の体をなしていない状態は看過できず、再建されることも珍しい。よって再建されると、民青同盟のホームページや「民青新聞」などで大きく報道される。

日本共産党の頭脳は「地区委員会再建」を「新地区委員会発足」と言い換えたら衰退がばれにくいくらいの知恵は働くはずなのだが、衰退いちじるしい現状に絶望している民青同盟員を鼓舞するためか、この点では共産党らしくない正直さを見せている。

4月24日 べ平連発足

 1965年4月24日、べ平連発足。

 作家・小田実らが呼びかけた「ベトナムに平和を!」の清水谷公園から新橋土橋までのデモに、1500名が参加した。「ベトナムに平和を!市民文化団体連合」が発足する。(66年10月16日「ベトナムに平和を!市民連合」に名称変更)

▽吉川勇一氏「ベ平連始末記」
http://www.jca.apc.org/beheiren/saikin-Beheiren-shimatuki.htm

清水谷公園はここ
新橋土橋はここ


 1960年代に、べ平連が果たした役割は、決して小さなものではない。「市民」の自由参加という運動方式を打ちだして、その後の「市民運動」の原型をつくありあげたばかりではない。全共闘運動の昂揚も、ベ平連の登場なくしては、ありえなかっただろう。

 ベ平連の思想とはどんなものだったろうか。
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民青同盟の最小単位の組織。三人いたら結成できるものとされる。全国に1600班あるとされる。主な活動は、学習会やレクレーション、署名活動や労働相談など。一番大事なのは日本共産党からおりてきた垂れ流し&ぶつ切りの方針の読み合わせと実践だが、実践の成果は基本的に問われない。小選挙区で共産党代議士を当選させるなど、もともと達成困難な方針が多いから、成果を問うと同盟員全員にダメ同盟員のらく印を押さなければならなくなるからである。続きを読む

4月23日 サンジョルディの日

 4月23日はサンジョルディの日。

 日本書店組合連合会、日本カタロニア友好親善協会などが1986年に制定。「女性は愛する男性に本を、男性は愛する女性にバラの花を贈りましょう」としている。

 「サンジョルディの日」の仕掛け人は、楽天市場「占いの玉手箱」を主宰する占い師・竹村亞希子氏。バルセロナを中心にしたカタルーニャの行事を、「本のバレンタインデー」として日本にも広めようとしたものだったという。たった一人で「日本カタロニア友好親善協会」を設立して、カタルーニャ州と交渉を開始したり、遊び心と行動力にあふれたチャーミングな女性である。バルセロナが五輪開催地に決定するかどうか占い、「決まる」という卦を得ていたというのが、何ともおもしろい。

▽「本屋さんへ行こう」(日本書店商業組合連合会)
http://www.shoten.co.jp/

▽「サンジョルディの日」仕掛け顛末記〜占い師が思いついた夢のイベント
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako続きを読む

農民連

正式名は農民運動全国連合会。日本共産党関連団体の中では、党中央からの覚えはよくない方だが、社会的に最も影響力のある団体。規模こそ小さいが、農民連の食の安全に関する発言は、政府、関連業界を動かす力を持っている。

その理由は、傘下の食品分析センターにある。食品分析センターが残留農薬分析などで数々の成果を発表、マスコミが喜ぶスクープを連発し、大々的に報道されるからである。本業の農民運動も、市場の荒波にもまれながらも、産直を推進。規模が小さいので目立たないが、一部で確実に浸透している。

しかし農民の共産党アレルギーは強く、加えてマーケティングに強い人材がいないため、組織的には退潮を避けられないでいる。共産党には気に入らないことだろうが、共産党の影を払拭できれば、大化けするポテンシャルを持つ団体である。
プロフィール
キンピーをネットアイドルにする怪
正式名称「キンピーを応援する会」サイト構築運営部による息抜きBlogです。
「キンピーを応援する会」サイトは、2005年7/17日にオープンいたしました。
しかし、息抜きというわりには、おかたいこと書いているな……
蛇足……当運営部には、共産党員はいないので、党中央は党員にぬれぎぬを着せることなきようお願い申し上げます。
連絡先

busayodic@gmail.com

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