日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ


「トー横問題は深刻です。トー横にいる子どもたちは、学校や自宅に居場所がないから、路上に溜まってしまう。そんな社会構造に、根本的な原因があると思います。この事態を鑑みて、我々はトー横キッズに歩み寄り、対話ができる方法を模索中です。彼らを民青同盟に入れるのもひとつの手段です」

たぶん1人も入れてないだろうな。



ここから延々と大山奈々子たんとおぼしき代議員にかかった圧力につしいて述べられている。
ひどすぎるとかいろいろ書かれているが、伊里一智の頃は正式に党大会代議員に選ばれたにもかかわらず党大会に出席すらできなかった。出席しようとしたら拒否されて党から「こいつ共産党員です」だったかな?アナウンスされて警察に追っかけ回されるとかギャグみたいなことがあった。

反抗する者は闇に葬られるのがデフォであり、葬られなくなった今は党の「排除力」が落ち弱体化していることを意味する。過去と比べたら相当マシになってるよ。



このツイートの引用ツイートも見るといいが、この感じでプライバシーの侵害だーと気分を害する人が少なからずいるが、婚活イベントが有効かどうか調べてはいけないのか?・・・こんなことまでハラスメントとか言うようなら、民主集中制の擁護など見ていて気分悪いのでハラスメント認定すべきである。民主集中制の擁護など内部で言ってろ!外部に持ち出すなw

中北がなにを言おうと無視して党内だけでしゃべってろ。中央委員会が率先して党内問題を外部に持ち出すなど、もってのほかじゃw





市田氏は、共産党の民主集中制に「異論を認めない」などの批判があることについて、「事実とまったく違う」と否定し、「共産党がめざすのは、国民多数の合意を得て階段を一段上がり、また『いいですか?』と確認し、もう一段上がる、多数者革命だ。みんなの幸せのためというだけでなく、みんなの力で変える。国民自身が社会を変える主人公だ」と説明。「みんなで決めてみんなでがんばることが大事。社会を根本から変えようという党がばらばらでは、支配勢力にとって怖くも何ともない。今行われているのは、共産党を骨抜きにしてやろうという攻撃だ」と強調しました

多数者革命は「いいですか?」と聞いてから確認する?だったら異論を認めない党に見られるのはなぜなのだ?おめーのその態度が独裁的だからだろw

共産党を骨抜きにするには、今のままで良いんだ。支配勢力もそれを望んでいる。だから民主集中制に対し自民党も公明党も批判しないだろ?いい加減気付けよw

入党者数 421人
日刊紙 1486部減
日曜版 5029部減
電子版 74部増

今回の発表で注目すべきは「50代までの入党は100人強にとどまっている」のくだり。若者の絶対数が少ないので若手が頑張ってもこれくらいしか入党者を増やせないと言うことなのだろう。

まぁ、それにしても1000人以上の入党者は、もう夢にしかならないね。今増えた50代以下の党員が全部残ってバンバン入党者を増やしても党員減は止まらない。日本の少子化同様、逆転に転じるには50年や100年はかかる。その頃に、党はたぶんない・・・。



辺野古の工事現場でも、反対派が日々抗議活動を展開しているが、人数は細っている。構成するのは社民党系、共産党系などの団体で構成する玉城氏の支持母体。曜日ごとに持ち回りで、キャンプ・シュワブのゲートに毎日3度、定刻に搬入されるダンプカーなどの列の前に立ちはだかり、座り込む。工事に反対する県民のほとんどは、平日の日中に駆け付けられず、高齢化も進む。数人しか集まらない日もあるという。

オール沖縄の衰退と同時に「共産党主導」も加速している。それが決定的になったのが、2022年10月の那覇市長選だ。オール沖縄を創設し現県政を樹立した翁長氏を巡り、次男・雄治(たけはる)氏と、秘書だった那覇市副市長・知念覚氏が激突する構図だった。

翁長氏を側近として長く支えた知念氏がオール沖縄から距離を取り、自民党の推薦を受けたことは大きな話題になった。さらに、オール沖縄陣営に属していた那覇市長の城間幹子氏も、知念氏を支持。オール沖縄で中核を成すに至った共産党は、城間氏を「裏切りだ」と激しく非難した

これだけ長い長期戦となると、暇な年寄り抱えてる団体しか出てこれないから。
共産党の組織乗っ取りは過去によくあったが、野党共闘を言い出してからはそんなやり方は控えていたはず。









中野ゆうこたんが、いい味出してるからなんとか見られるw
それにしても、自民党の県議キモいわ。まるで伝説のセクハラ共産党員、刺繍の嶋泰輝みたいな奴だw


田村氏の発言について、ネット上では「鬼の形相」「女スターリン」など非難が相次いだ。ただ、筆者が映像を見た限り、田村氏は冷静に淡々と発言しており、「パワハラではなく発言に対する批判だ」という本人の反論にもうなずけるところはある。

田村氏の発言を聞いてガッカリしたのは、大山県議の発言を全面的に否定し、意見を攻撃と言い換えていたことだ。この決め付け方は、確かに怖かった。これが「民主集中制」ということなのだろうが、これだけ身内の党員や議員から意見が出ているのだから、少しは「聞く力」をはたらかせてはどうか。

田村氏にはそれをやれる力があるし、せっかく初の女性委員長が誕生したのだから共産党にとってもチャンスだと思う。とりあえず、田村氏は「怖がらせてごめんね」と大山県議に謝ったらどうか。余計なお世話でしょうか? (フジテレビ上席解説委員)

女スターリンなんか初めて聞いたような気がするが、実際は10年以上前からタムーリンと呼ばれていたので。愛称はスターリンから範を取ったタムーリンでいくべきである。

まそれはそれとして、聞く力なんか働かせるはずが無い。党の原則は

第一条 タムーリンは常に正しい。
第二条 そう思えなくなったら、第一条を正しいと思えるまで読み直す。

委員長である間、これだけしかないし、改定される見込みもないw



ということで党大会終了、史上初の女性委員長、田村智子の鮮烈なパワハラデビューが終わりましたw
日刊紙の休刊もなく、松竹除名問題の収拾もなく、まだしばらくは崩壊の道を歩みます・・・って再生の道を選ぶ日が来るのだろうか?

と、最近天文台に行って震えながら木星を見てきた者は思うのである。




「毎日シェア急騰株」―。昨年秋、SNSに日本共産党の宮本徹議員のなりすましが現れ、投資詐欺に勧誘する投稿を繰り返しました。宮本氏は27日の衆院予算委員会分科会で自らの経験を取り上げて、SNS上のなりすましに法律で削除義務を課すよう検討を迫りました。

 宮本氏はなりすましアカウントの削除をSNSの運営事業者に申請していますが、いまだ削除されていません。やむなく東京地裁にアカウントの削除を求める仮処分命令の申し立てを行ったといいます。宮本氏はこうしたなりすましについて「名誉毀損(きそん)にあたる事態だ」と指摘。松本剛明総務相も「違法の可能性がある。なりすまし行為に対してはなんらかの対応が必要だ」と応じました。

ニセアカ、ほとんど影響力ないんだけど、これはちよっと可哀想。
今日のニセアカにしてもこんなもんだから。

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