本日発売の週刊新潮に“「筆坂秀世」が書いた「日本共産党」の内幕”と題した記事が掲載され、宮本議長(通称ミヤケン)引退の真相が一部明らかになった。
自分から引退を表明したのではなく、不破が引導を渡したということだが、その時の様子の一部が紹介されているだ。
ただ、記事によれば、本そのものの趣旨は、日本共産党を知らない人を対象とした「入門・日本共産党」といった感じの本のようで、当blogの読者には先刻承知のことしか書いていないような印象を受けるのだが、実際は読んでみないとなんとも言えないだろう。
ちなみに、発売は15日だと聞いていたが17日らしい。するとしんぶん赤旗の反論は18日になるだろう。楽しみである。
自分から引退を表明したのではなく、不破が引導を渡したということだが、その時の様子の一部が紹介されているだ。
ただ、記事によれば、本そのものの趣旨は、日本共産党を知らない人を対象とした「入門・日本共産党」といった感じの本のようで、当blogの読者には先刻承知のことしか書いていないような印象を受けるのだが、実際は読んでみないとなんとも言えないだろう。
ちなみに、発売は15日だと聞いていたが17日らしい。するとしんぶん赤旗の反論は18日になるだろう。楽しみである。