日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+

日本共産党や民青同盟、またやりよった……ぼやきのブログ

タムーリンの評価が党大会以来全く上がらない。この状態にタムーリンも不服だと思うが、かといって支持率を上げる方法も思いつけないのだろう。そりゃそうだ、ここに集いし精鋭たちさえ匙を投げている。
女性委員長で支持が広がらないとなると、次は若手の抜擢しかないわけで、確実に上がってくるのは山添とたつみだろう。しかし紙屋が上がってくることはないだろうなんてことを考えている。まぁ確実なのは田村委員長の時代は20年もありはしないってことくらい。それまでに党は、みずほ党なみに縮小し、下手すると無くなってる。



さようなら志位和夫殿
鈴木 元
かもがわ出版
2023-12-12



日本共産党の百年──1922~2022
日本共産党中央委員会
新日本出版社
2023-10-05




ジェンダー関係たったかな?の論文出してた明子たんは、あっちこっちから批判されつつもぼくちんは大変高く評価していた。どこを落としどころにすべきか探る姿勢はたいしたもんだと思ってた。
でも、それ優秀な秘書がいたからだったのかな?この水準だとたけし先生と変わらないよw



15分30秒から見るといいが、鼻息荒いのがむなしいね。今月は赤旗どっさり減るんだよ。



今でも奈々子たんヒーローだが、これで排除したら、奈々子たんはイケてるヒーローに出世しちゃいますね。
智子より奈々子だーと神奈川からクーデターが起こったりしたら面白いですね。委員長選挙は松竹VS大山の一騎打ちだ〜となったら、たぶん松竹たん負ける。敗因は男だからと言う残酷さで・・・てな感じになりそうな気がする。



タイトル
【密着】共産党史上初の女性党首 田村委員長の意外な“素顔”と共産党が抱える課題

素顔は普通のおばさん。。。それが意外だと言いたそうなんだけど、れいわだって立憲だって自民だって維新だって、私生活はみんな普通の人なんだよね。

その普通の人が、よかれと思って最近だとジャンボタニシを撒くような大問題を起こすんだ。



こちらで紹介した上村悠香「ほくほくおいも党」が読めるリンクが見つかった。



コメントできる人を元々制限しているので引用リツイートが事実上のコメント欄になっているのだが、あまり効いている感じがしない。実際はもとひどいのが他にもどっさりあって、そういうのが消されている可能性も無きにしもあらずだが・・・






あくなき利潤追求で地球環境問題を生み出し、人類文明の危機にある資本主義。
これを乗り超え、疎外から解放された共同社会へ。
マルクスの哲学を批判的に継承し、社会主義の可能性を探る

 人新世の資本論と同じ視点からの別の社会主義論の本だろうか?




自衛隊員が靖国に参拝した事件が、そう言われたら報道されていたが、その是非ではなくて自衛隊内に共産党のスパイがいるとした記事。書いているのは松崎いたるだが、維新にマスコミの細かいこと教える人がいるのかな?メディアにいないとわからないような詳細な記述がある。記事のクオリティを上げる知識を指南した人がいるみたいである。

ま、それはそれとして、スパイはいても不思議じゃないが、しょぼい情報を持ってくるスパイだね。防衛省と出入り業者と自民党重鎮がたくらんだイギリスイタリアとの戦闘機共同開発の裏にロシア人とか中国人のエージェントがいたとか、世間をあっと言わせるような情報をとるスパイであって欲しいものだ。

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